【要約】長尾たかし氏激白!反日野党に譲歩なら「今国会の皇室典範改正は断念を」【門田隆将チャンネル#0218】

INDEX(目次)
長尾たかし氏激白!反日野党に譲歩なら「今国会の皇室典範改正は断念を」への祈り
『門田隆将チャンネル#0218』を要約
マラッカからの配信と視察目的
・門田隆将氏は、マレーシアのマラッカから長尾敬氏とともに配信を行った
・一行は、世界的に重要性が増すマラッカ海峡の現地視察と、山下奉文大将に関わる戦跡をたどる目的で現地を訪れている
・配信時点は6月1日夜であり、現地時間でも遅い時間だったが、日本国内の政治情勢、とくに国会での重要な動きを受けて急きょ発信する形となった
・門田氏と長尾氏は、海外滞在中も日本の国会情勢を継続的に確認しており、長尾氏のもとにも新たな情報が入ってきていた
・本来はマラッカ海峡や戦跡視察の話を中心にしたかったものの、日本国内で進んでいる重要法案の動きが急展開したため、まずその問題を取り上げることになった
キーワード:マラッカ,マラッカ海峡,山下奉文,現地視察,日本政治
国旗損壊罪をめぐる自民党PTと法案審議の急展開
・長尾氏は、国旗損壊罪に関わる自民党のプロジェクトチームの動きについて、6月1日に大きな進展があったと説明した
・松野氏を中心とするPTの取りまとめ案が了承され、その後、具体的な条文案について同日13時から内閣部会で法案審議が行われた
・内閣部会では、ほとんどの出席者が賛成意見を示し、反対意見を述べたのは一人だけだったとされる
・最終的には、法案を了承するところまで進み、今国会での成立に向けた道筋が見えてきた
・長尾氏は、今回の法案が第1条から第3条までの非常に短い構成であることに驚きを示し、自身が関わった法律の中でも、ここまで短いものは珍しいと述べた
・本来であれば刑法改正で対応するのが自然だという意見も多かったが、今回は新たな法律を作る「新法」という形が取られた
・長尾氏によれば、松野座長がPT座長に就任した頃から、新法で進める方針は聞いていたという
・一方で、PT内外では「刑法改正で対応する方がスムーズではないか」という意見も多く出ていた
・門田氏は、メディアが反対意見を強調し、あたかも反対派が多数いるかのように世論形成しようとしていたと指摘した
・その中で、門田氏と長尾氏はそれぞれのチャンネルを通じて、国旗損壊罪の必要性を強く発信してきたと振り返った
・長尾氏は、今後よほどのことがない限り、今国会で成立する可能性が高いとの見通しを示した
・門田氏も、海外から日本の動きを見守りながら、今回の進展を喜ばしいものとして視聴者に報告した
キーワード:国旗損壊罪,自民党PT,松野氏,内閣部会,新法
女性皇族の婚姻後身分保持問題と「第1案」への懸念
・続いて門田氏と長尾氏は、女性皇族が結婚後も皇族身分を保持する案をめぐる問題について議論した
・長尾氏は、自民党保守派の本音として、皇位継承の安定化には「第2案」だけでよいと考えている議員が多いと説明した
・ここでいう第2案とは、旧宮家の男系男子を養子として皇族に復帰させる案を指す
・一方、第1案である女性皇族の婚姻後身分保持は、皇位継承の安定化には直接関係がないと指摘した
・門田氏と長尾氏は、第1案には将来的に女系天皇への道を開き、男系継承を断絶させる危険があると強く警戒している
・長尾氏は、仮に第1案を認めるとしても、女性皇族の夫と子供には皇族身分を与えないことを条文本体に明記する必要があると述べた
・門田氏も、夫と子供を皇族としないことが明文化されるならば、しぶしぶ第1案を受け入れる余地があるという流れが保守派内にあったと説明した
・しかし門田氏と長尾氏は、そもそも第1案には立法事実がないと批判した
・例として、黒田清子さんが皇籍離脱後も伊勢神宮などに関わる公的活動を担っていることを挙げ、皇族身分がなくても役割を果たせると指摘した
・そのため、女性皇族の婚姻後身分保持は不要であり、むしろ皇統を断絶させるための入口になると警鐘を鳴らした
キーワード:女性皇族,婚姻後身分保持,第1案,第2案,女系天皇
付帯決議による先送り案への危機感
・長尾氏は、読売新聞や毎日新聞などが報じたとされる付帯決議案について強い懸念を示した
・報道では、女性皇族の夫や子供の身分について、条文本体で「皇族としない」と明記せず、将来「適切に判断する」といった形で先送りする可能性があるとされた
・長尾氏は、この案について裏取りは完全にはできていないとしながらも、信頼できる筋から同様の情報が入っていると述べた
・当初は5月下旬に議長案が出る予定だったが、6月に先送りされたことも、この問題と関係している可能性があると説明した
・長尾氏は、夫と子供に皇族身分を与えないという前提が崩れるなら、高市氏や麻生氏ら保守派が了承したであろう前提も崩れると指摘した
・門田氏は、これを「時限爆弾」と表現し、将来的に女系皇族・女系天皇への道を開く危険があると警告した
・長尾氏も、付帯決議によって「今国会では決めず、次の国会で判断する」という形にすれば、将来の政治状況次第で夫や子供の皇族化が進みかねないと警戒した
・門田氏は、左派勢力や一部野党が最終局面でこのような形を狙ってきたことについて、「ついに来たか」という受け止めを示した
・両氏は、皇位継承問題は通常の政策論争とは異なり、皇統そのものに関わる重大問題であると強調した
キーワード:付帯決議,夫と子供の身分,先送り案,時限爆弾,皇統断絶
藤田文武氏への期待と少数野党の役割
・門田氏と長尾氏は、日本維新の会の藤田文武共同代表の動きに強い期待を示した
・長尾氏によれば、藤田氏は以前から、第1案と第2案を合わせて成立させるよりも、第2案だけでよいのではないかと考えている可能性があるという
・ただし、藤田氏本人が明確に発言するまでは、長尾氏もその点について表立って発信することは控えていた
・最近になって、藤田氏が第1案に対して厳しい姿勢を示す発言を行ったことで、門田氏と長尾氏は「最後の頼みは藤田氏だ」と評価した
・藤田氏は、立憲民主党などが求めるような中途半端な案であれば、一蹴する、あるいはテーブルから離れるという趣旨の強い姿勢を示したとされる
・門田氏は、月刊誌で藤田氏と対談した際にも、男系皇統を守るために最後まで踏ん張ってほしいと直接要請したと明かした
・藤田氏について、門田氏は誠実で保守現実派としての信念を持つ人物だと評価した
・長尾氏も、自民党内の保守派が十分に踏ん張れていない現状の中で、藤田氏の発言が議長団や関係者に大きな影響を与える可能性があると述べた
・両氏は、衆参両院の議長・副議長がどのような議長提案を出すかが、今後の最大の焦点になると見ている
キーワード:藤田文武,日本維新の会,第2案,少数野党,議長提案
自民党保守派への不満と今国会成立優先への批判
・長尾氏は、今国会では「皇位継承の安定化」そのものよりも、「今国会で成立させること」が優先されているように見えると批判した
・議員心理として、何とか法案を成立させたいという思いがあることは理解できるとしながらも、内容が不十分なまま成立させるのは本末転倒だと指摘した
・夫と子供に皇族身分を与えないという条文が明確に入らないのであれば、第1案を含む法案は流れた方がよいと述べた
・長尾氏は、先の国会で判断してほしいという形の付帯決議は、衆参両院にとって将来に禍根を残す無責任な対応だと批判した
・門田氏も、皇位継承問題については、反日勢力や左派野党、左派メディアの意見が通るようなことがあってはならないと訴えた
・両氏は、女性皇族の婚姻後身分保持案が危険な形で進むのであれば、今国会で皇室典範改正を行う必要はないとの考えに傾いていると述べた
・長尾氏は、自民党員という立場上、あまり過激な表現は避けるとしながらも、夫と子供の身分を与えないという規定が入らなければ、皇位継承の安定化が根底から崩れると警告した
・門田氏は、自民党内の保守現実派に対し、ここに至っては原点に戻り、旧宮家の男系男子復帰案を軸にすべきだと訴えた
キーワード:自民党保守派,今国会成立優先,皇位継承,夫と子供の身分,皇室典範改正
高市首相の立場と「マラッカ宣言」
・門田氏は、視聴者から「高市首相はどうしているのか」という批判があることに触れた
・その上で、高市首相は行政府の長であり、今回の問題は立法府、特に議長提案として進んでいるため、表立って介入することはできないと説明した
・高市氏が自民党総裁としてどう考えているのかという疑問は理解できるが、立法府の動きに行政府の長が直接手を出すことは難しいと述べた
・長尾氏も、保守派の多くは本音では旧宮家の男系男子を養子に迎える案だけでよいと考えていると改めて説明した
・門田氏は、相手側が付帯決議による先送り作戦に出てきた以上、保守派は原点に戻るべきだと訴えた
・両氏は、この日のマラッカからの発信を「マラッカ宣言」と位置づけ、女性皇族の婚姻後身分保持案に対する警戒を改めて表明した
・門田氏は、日本の皇統を断絶させようとする勢力として、反日政党、反日勢力、中国などが関与しているとの見方を示した
・最後に両氏は、今後もこの問題について発信を続け、視聴者にも一緒に声を上げてほしいと呼びかけた
キーワード:高市首相,立法府,行政府,旧宮家男系男子,マラッカ宣言

