【要約】呆れ果てた“卑劣なオールドメディア”の世論誘導【門田隆将チャンネル#0262】

INDEX(目次)
呆れ果てた“卑劣なオールドメディア”の世論誘導
『門田隆将チャンネル#0262』を要約
ワールドカップ決勝とスペインの優勝
・門田氏は、ワールドカップ決勝のスペイン対アルゼンチン戦を早朝から観戦し、スコアは1対0ながら、試合内容には大きな差があったとの感想を述べた
・スペインのパス精度、組織的なプレッシング、高速のグラウンダーパスを高く評価し、アルゼンチンは試合を通して押し込まれていたと振り返った
・一方、アルゼンチンは厳しい展開のなかでも失点を最小限に抑え、最後まで熱闘を演じた
・試合中には激しい接触やラフプレーが相次ぎ、通常の基準で判定すれば多数の警告が出ても不思議ではなかったと指摘した
・試合後にもパレデス選手が暴力的な行為に及び、レッドカードを受けたとして、世界最高峰の決勝戦としては見苦しい場面があったと批判した
・メッシについては、普段は歩きながら試合の流れを見極め、ボールを持った瞬間に鋭く加速するプレーを改めて評価し、今回が最後のワールドカップになる可能性にも触れた
キーワード:ワールドカップ決勝,アルゼンチン,スペイン,ラフプレー,メッシ
高市内閣の支持率低下と各社世論調査
・門田氏は、複数の報道機関による世論調査で、高市内閣の支持率が下落傾向にあると紹介した
・毎日新聞の調査では支持率が前回から10ポイント減の41%、不支持率が9ポイント増の44%となり、初めて支持と不支持が逆転したと説明した
・テレビ朝日の調査では支持率が10.9ポイント減の49.2%、不支持率が11.8ポイント増の34.8%となったと紹介した
・時事通信の調査でも支持率が49.0%と過去最低になり、不支持率は25.2%だったと述べた
・調査方法や質問の仕方には検討の余地があるとしながらも、複数の調査で支持率が低下しているため、政権への評価が悪化傾向にあること自体は否定できないと分析した
・門田氏は、支持率低下の主因を政策の方向性そのものではなく、圧倒的な議席を持ちながら改革が進んでいるように見えない政権の**「もたもた感」**にあると主張した
キーワード:高市内閣,内閣支持率,世論調査,支持率低下,もたもた感
圧倒的多数を生かし切れない政権運営への不満
・高市政権は衆議院で316議席を獲得しており、門田氏は、これほどの議席を持ちながら公約の実現が遅れていることに、支持者の不満が高まっていると分析した
・一方で、政権が何もしていないわけではなく、防衛装備移転に関する制限の見直しや、国家情報局の創設に向けた制度整備など、安全保障分野では政策が前進していると評価した
・このほか、国旗損壊罪や再審法の見直しなど、複数の法整備が進められているとして、政策実績が十分に国民へ伝わっていない面もあると述べた
・それでも、有権者の関心が高い政策で決断が遅れれば、「圧倒的多数を与えたのに、なぜ改革できないのか」という失望が強まると指摘した
・野党による審議ボイコットへの対応についても、与党側が主導権を取り戻し、より強気に国会運営を進めるべきだと主張した
・党内調整や参議院自民党の事情に引きずられるのではなく、高市首相自身が総裁として主導権を握ることが必要だと訴えた
キーワード:316議席,高市改革,防衛装備移転,国家情報局,審議ボイコット,政権運営
消費税減税と皇室典範改正をめぐる「もたつき」
・門田氏は、飲食料品の**消費税率0%**は選挙公約であり、社会保障国民会議の議論に任せて結論を先送りするのではなく、早急に実現すべきだと主張した
・衆議院で316議席を獲得できた背景には、この公約に対する有権者の期待があるとして、実現が遅れれば政権に対する失望がさらに広がると指摘した
・また、旧宮家の男系男子の養子縁組による皇籍復帰をめぐり、対象者に「15歳未満」という基準が設けられたことについて、保守層から強い批判が起きたと説明した
・門田氏は、この年齢制限によって皇籍復帰の対象が狭められることを問題視し、皇統を安定的に維持するという本来の目的に反すると主張した
・こうした重要政策で政権の決断が遅れたり、党内調整の結果として内容が後退したりすることが、支持率低下の一因になっていると分析した
・支持率を回復させるには、会期を60日間延長してでも重要法案を成立させるなど、政権が明確な意思を示す必要があると述べた
キーワード:消費税率0%,選挙公約,旧宮家,皇籍復帰,15歳基準,会期延長
女性天皇論が支持率低下の原因との見方を否定
・門田氏は、一部メディアが、高市政権による皇室典範改正で女性天皇や女系天皇への道が閉ざされたことが支持率低下につながったと解説している点について、事実とは異なるとの見方を示した
・立憲民主党、共産党、れいわ新選組、社民党など、女性・女系天皇に前向きな政党の議席は限られており、それらの主張が国民全体の意思を代表しているわけではないと述べた
・支持率低下の中心的な理由は、皇位継承制度の方向性ではなく、政策決定の遅さや、圧倒的な議席を生かし切れていない印象にあると改めて強調した
・政権が支持率低下の理由を誤って分析すれば、保守層が望まない方向へ政策を修正し、結果としてさらなる支持離れを招く可能性があると警告した
キーワード:皇室典範改正,女性天皇,女系天皇,男系継承,支持率低下
時事通信の国連報道と誘導質問への批判
・門田氏は、時事通信が「皇室典範改正をめぐり、国連事務総長が女性の権利向上を求めた」と受け取れる記事を配信したことを取り上げた
・国連の記者会見では、時事通信の記者が、国連の女子差別撤廃委員会が女性天皇を認めるよう日本に勧告していたとの前提を示し、今回の改正で男系男子による継承が強化されたことへの見解を質問したと説明した
・これに対し、副報道官は「すべての国で女性が重要な存在として扱われることを奨励している」という趣旨の一般論を述べただけで、日本の皇室典範改正を直接批判したわけではないと指摘した
・門田氏は、一般的な回答を日本への具体的な批判であるかのような見出しにしたとして、時事通信の報道姿勢を問題視した
・自身も当初の記事を受け、国連による内政干渉だと判断して、日本の国連拠出金を引き揚げるべきだとSNSに投稿したが、会見映像を確認した結果、国連側は日本を直接批判していなかったとして、当初の認識を訂正し謝罪した
・日本は国連への主要拠出国であり、本当に国連が皇位継承という国内問題へ介入したのであれば、拠出金の見直しも検討すべきだが、今回の実態は報道の見出しとは異なっていたと説明した
・過去に時事通信関係者による「支持率を下げてやる」と受け取られた発言が問題になったことにも触れ、政権に否定的な方向へ世論を誘導する報道ではないかと批判した
キーワード:時事通信,国連事務総長,皇室典範改正,誘導質問,女子差別撤廃委員会,報道姿勢
保守層を固める強気の政権運営を要請
・門田氏は、高市政権を基本的に支持する立場を改めて示したうえで、党内の抵抗を恐れず、より自信を持って改革を進めるべきだと訴えた
・安倍晋三元首相の「岩盤支持層を固めることが大事であり、保守層の3割を固めておけば政権は倒れない」という趣旨の言葉を紹介した
・高市政権が保守現実路線に基づく政策を次々と打ち出せば、メディアによるネガティブキャンペーンや世論誘導を過度に恐れる必要はないと述べた
・特に、飲食料品の消費税率を0%ではなく1%とし、不足分を給付金で補う案について、財務省側から広がった観測ではないかと指摘した
・有権者が期待した0%減税が「1%プラス給付金」に変更されれば、圧倒的多数を与えた意味がないとして、本格的な失望につながると警告した
・政権が実際には多数の政策を進めていても、象徴的な公約で決断できなければ、「何もできない政権」という印象が強まってしまうと分析した
キーワード:岩盤支持層,保守現実路線,消費税減税,給付金,財務省,公約実現
靖国神社参拝と飲食料品の消費税率0%を要求
・門田氏は、高市政権の今後を左右する重要政策として、靖国神社参拝と**飲食料品の消費税率0%**の二つを挙げた
・高市首相は以前から、首相就任後も靖国神社を参拝する意向を示してきたとして、実際に参拝しなければ支持者の失望を招くと述べた
・飲食料品の消費税率0%についても、選挙中に明確に掲げた公約であるため、内容を後退させず、首相がリーダーシップを発揮して実現すべきだと主張した
・実施時期として翌年4月を念頭に置き、早期に方針を確定して国民へ示すよう求めた
・この二つを迷わず実行すれば、一時的に下がった支持率は回復し、保守層の政権支持も再び固まるとの見通しを示した
・反対に、重要な局面で逡巡すれば、党内の反高市派を勢いづかせ、岩盤支持層の離反を招く可能性があると警告した
キーワード:靖国神社参拝,飲食料品,消費税率0%,高市首相,岩盤支持層,リーダーシップ

