【要約】あさ8時! (あさ9)第897回【2026年8月13日】

【要約】あさ8時! (あさ9)第897回【2026年8月13日】

 百田尚樹・有本香のニュース生放送 『あさ8時! 第892回』

「あさ8時!」は、テレビや新聞であまり報道しないニュースを独特の切り口でコメントする必見Youtube番組です。下記は番組の冒頭でリストアップされたニュース記事タイトルと記事のリソースです。(番組は順不同で進行しますが、時間の関係もあり、すべての記事は紹介されません。)

① 高市首相、「終戦の日」靖国参拝見送りへ 中国反発に配慮

② 米が17万5000件超のビザ取り消し 出産ツーリズムも対象

③ 中道、総支部解散相次ぎ30超 衆院落選で引退や他党入り

④ トランプ氏、7月に専用機からひそかに別機に乗り換え

⑤ トランプ政権、性同一性の医療費に連邦メディケイド資金の使用禁止

*↑リンク先は日本語翻訳になっています。

⑥ クルド組織「恩赦」法可決 トルコ、武装解除が条件

⑦ 外国人受け入れ、有識者ワーキンググループが初会合

⑧ 福岡 蔵内勇夫議長ら推進の「ワンヘルス」施策、当面凍結

⑨ 国旗損壊罪は「違憲無効になるべき運命」東京弁護士会

⑩ 再生可能エネ拡大のドイツ、日食の影響で電力価格が一時急騰


 
 
【ゲスト:島田洋一(日本保守党特別顧問/福井県立大学名誉教授)】
 
00:11:10 今日のニュースラインナップ
00:13:26 ①高市首相、「終戦の日」靖国参拝見送りへ 中国反発に配慮
00:23:30 ②米が17万5000件超のビザ取り消し 出産ツーリズムも対象
01:10:16 ⑨国旗損壊罪は「違憲無効になるべき運命」東京弁護士会
01:19:12 ④トランプ氏、7月に専用機からひそかに別機に乗り換え
01:24:07 ③中道、総支部解散相次ぎ30超 衆院落選で引退や他党入り
 

【要約】R8 8/13 あさ8時! (あさ9)第897回

番組では、島田洋一氏をゲストに迎えて日米の政治動向を論じています。主な議題は、トランプ政権の元報道官リビット氏の退任理由や、アメリカ中間選挙に向けた共和党の人材育成システムの分析です。日本国内のニュースでは、高市首相による終戦の日の靖国神社参拝見送りの是非や、その背景にある経済界の圧力について批判的な検証が行われています。また、トランプ政権下でのビザ取り消し件数急増を例に、日本の不法滞在者対策や主権国家としての姿勢についても言及されています。後半では消費税減税を巡る各政党の主張の矛盾や、国旗損壊罪に対する弁護士会の反応など、多岐にわたる保守的な視点からの議論が展開されています。

高市首相、「終戦の日」靖国参拝見送りへ 中国反発に配慮

高市首相は、8月15日の「終戦の日」に合わせた靖国参拝を見送る方向で調整に入った
・参拝によって、改善基調にある韓国との関係や日米韓の連携に亀裂が生じる恐れがあるほか、中国からの強い反発を考慮し、外交的配慮が必要だと判断された
・高市首相は就任前、参拝を「絶対に外交問題にされるべきではない」と述べていたため、今回の判断には支持層から公約反故との批判や、説明責任を問う声が出ている
・島田氏は、経済界や官僚、ほかの政治家からの強い圧力が背景にあると指摘し、公約を守らない姿勢を批判した
キーワード:高市首相,終戦の日,靖国参拝,外交的配慮,公約反故

米が17万5000件超のビザ取り消し 出産ツーリズムも対象

米国務省は、第2次トランプ政権下でのビザ取り消し件数が17万5000件を超え、過去最多のペースであると発表した
・主な対象は暴行や窃盗などの犯罪者だが、保守派言論人の暗殺を称賛した外国人や、子供の米国籍取得を目的とする「出産ツーリズム」の関係者も含まれる
・米国政府は、ビザを「権利ではなく特権」と位置づけ、滞在条件を守らない者にはあらゆる手段を講じる姿勢を強調している
・島田氏は、日本も米国の事例を見習い、警察沙汰を起こした段階で直ちに在留許可を取り消すなど、治安維持を重視すべきだと主張した
キーワード:米国務省,ビザ取り消し,出産ツーリズム,特権,治安維持

国旗損壊罪は「違憲無効になるべき運命」東京弁護士会

東京弁護士会の石原会長は、国旗損壊罪を盛り込んだ法律の施行に際し、速やかな廃止を求める会長声明を発表した
・声明では、自己所有の国旗を使った政府批判などは「政治的表現」であり、処罰は表現の自由を侵害し、憲法審査に耐えられないと主張している
・「著しく不快または嫌悪」という処罰基準は曖昧であり、罪刑法定主義に反するとの批判も展開されている
・島田氏は、米国の連邦最高裁が5対4の僅差で国旗損壊を表現の自由として認めた判例を紹介し、日本の最高裁もその影響を受けて違憲無効と判断する可能性に懸念を示した
キーワード:国旗損壊罪,東京弁護士会,違憲無効,表現の自由,政治的表現

トランプ氏、7月に専用機からひそかに別機に乗り換え

トランプ氏は7月、トルコからロンドンへ移動する際、イランの脅威を避けるため、ひそかに専用機「エアフォースワン」から軍用機へ乗り換えていた
秘密の乗り換えにはケータリング用のコンテナが使われ、同行記者団や一部のホワイトハウス職員にも伏せたまま進められた
・トランプ氏は「シークレットサービスと軍の指示に従った」と認め、テロリストに対する攪乱工作や安全確保が目的だったことを示唆した
・島田氏は、この隠密行動の背景にはトルコという国への不信感や、イランによる暗殺計画への警戒があったと分析した
キーワード:トランプ氏,エアフォースワン,秘密の乗り換え,イランの脅威,トルコ

中道、総支部解散相次ぎ30超 衆院落選で引退や他党入り

中道改革連合では、2月の衆院選落選後、支部長が政界を引退したり他党へ移ったりしたことで、30を超える総支部解散が相次いだ
・江田憲司氏の引退や立憲民主党への復帰、無所属での活動継続など、元職トップの離脱が半数以上に及んでいる
小川淳也代表は「政権交代を目指す党」として活動の継続を促しているが、地方組織の形骸化や党の求心力低下が指摘されている
・島田氏と有本氏は、中道・立憲・公明による不自然な協力体制や、安全保障法制、消費税などの重要政策をめぐる党内および党間の政策矛盾を厳しく批判した
キーワード中道改革連合,総支部解散,衆院選落選,小川淳也,政策矛盾