【要約】呆れた東大新総長会見 なぜ日本はここまで「左翼」に牛耳られてるの?【門田隆将チャンネル#0331】

【要約】呆れた東大新総長会見 なぜ日本はここまで「左翼」に牛耳られてるの?【門田隆将チャンネル#0331】
『門田隆将チャンネル」は、作家・ジャーナリストの門田隆将氏が日本の政治経済や世界情勢などの側面や裏側をジャーナリストの視点で切り込むYouTubeチャンネルです。

『門田隆将チャンネル#0331』を要約

選挙での支持と、大学・メディアなどの影響力はなぜ異なるのか

・門田氏は、高市政権を保守現実派の政権と位置付け、強い支持を得ている一方、大学や大会運営などでは左翼・親中派と自身がみなす人々の影響力が依然として強いと問題提起した。
・立憲民主党の解体や沖縄での知事交代にも言及し、左翼勢力が選挙結果では後退しているのに、さまざまな場面で主張を通せるのはなぜかと疑問を示した。
・その背景について、大学教育、マスコミ、司法などの重要な分野に、左翼的な思想を持つ人々が多く存在しているためだという見方を述べた。
・今回の動画では、視聴者から寄せられた質問に答える形で、アジア大会や大学人事の問題を、自身が考える左翼思想の特徴と結び付けて説明した。
キーワード:高市政権,選挙結果,大学教育,マスコミ,司法

アジア大会での台湾の観客への対応と、運営体制への批判

・門田氏は、名古屋のアジア大会で、「台湾」と記したタオルを掲げる行為を制止されたり、観客が会場外へ連れ出されたり、青天白日旗の掲示を止められたりしたと紹介した。
・制止した人物については、中国人と思われる人々だと述べたが、動画内ではその身元を確認した説明はしていない。
・こうした対応は、大切な隣人である台湾の人々に不快な思いをさせ、日本人にとっても恥ずかしい事態だとして、強く批判した。
・組織委員会のトップを務める愛知県の大村知事を親中派と評し、フランス企業が大会運営を受注し、その企業が中国企業を相次いで選んだという構図を説明した。
・門田氏は、この運営体制と中国への配慮が一連の問題につながっていると分析し、自由主義の日本で台湾の人々の誇りが傷つけられる状況は容認できないと主張した。
キーワード:アジア大会,台湾,青天白日旗,大村知事,大会運営

東大総長選考と、学内投票・研究実績をめぐる疑問

・門田氏は、東大の総長選考で藤垣裕子氏が選ばれた一方、学内投票では別の副学長が唯一1,000票を超え、藤垣氏は約500票だったと紹介した。
・さらに、首位候補は論文数や引用状況などの研究実績でも上回っていたと述べ、得票と実績で優位な候補が選ばれなかったことに疑問を呈した。
・選考委員会が藤垣氏を選んだ判断について、門田氏は委員らを左翼的とみなし、思想的に近い人物を選ぶために学内投票の結果を覆したのではないかと批判した。
・元『クローズアップ現代』キャスターが選考に関わる会議の議長を務めていると紹介し、その人選にも疑問を示した。
・藤垣氏の記者会見について、「150年を経てようやく女性総長を生み出したことには社会的なメッセージ性がある」「研究者を目指す女性が増えることを期待する」という趣旨の発言を紹介した。
・また、大学の自浄作用や危機意識の不足に触れ、新制度の運用、学内との対話、学術を牽引する大学の役割を重視する発言も取り上げた。
・門田氏は、こうした発言よりも、得票や研究実績で上回る候補が選ばれなかった経緯こそ問われるべきだとし、本人が女性総長誕生の意義を強調する姿勢にも批判的な見方を示した。
キーワード:藤垣裕子,総長選考,学内投票,研究実績,女性総長

東大教員への処分を比較し、公平性を問題視

・門田氏は、皇族に関する発信を問題視している東大教授について、大学の対応は口頭注意にとどまったと紹介し、より重い処分が行われていないことを批判した。
・一方、中国人を自社では採用せず、面接にも呼ばないという趣旨の投稿などをした別の教員は、懲戒解雇されたと説明した。
・門田氏は、後者の投稿に含まれる「資本主義では能力や成果の低い労働者が差別されるのは当然だ」という趣旨の主張を擁護し、両者への対応に大きな差があると論じた。
・この比較から、左翼的と自身がみなす教員には寛容で、それ以外には厳しいのではないかと述べ、処分の公平性と大学の組織体質を問題視した。
キーワード:東大,皇族,口頭注意,懲戒解雇,処分の公平性

安倍元首相の暗殺への反応と、政治的対立を超えた追悼

・門田氏は、安倍晋三元首相の暗殺後、一部の学者、漫画家、文化人らに、死を喜んだり、加害行為を称賛したりする反応があったと述べ、強く非難した。
・政治的に対立する相手であっても、亡くなった際には死を悼み、その人物の評価できる部分を取り上げるべきだという自身の考えを示した。
・安倍政権の実績として、連続在任期間の7年8か月と国政選挙6連勝を挙げ、長期にわたり政権を維持したことを高く評価した。
・また、自由で開かれたインド太平洋を世界的な戦略へと広げたと評価し、これを中国への包囲戦略として捉える自身の見方を述べた。
・こうした実績を持つ人物の死を喜ぶ反応について、門田氏は通常の政治批判とは異なる問題だと捉え、自身が批判する左翼思想の特徴が表れていると論じた。
キーワード:安倍晋三,暗殺,7年8か月,国政選挙6連勝,自由で開かれたインド太平洋

「目的が正しければ手段は正当化される」という門田氏の分析

・門田氏は、左翼的な言動や過激な行動を理解する鍵として、「目的が正しければ手段は正当化される」という考え方を挙げ、これが左翼思想の基本にあると主張した。
・ロシア革命や共産主義の歴史に触れ、資本家階級と労働者階級の対立を背景に、プロレタリア独裁による理想社会
を目指したという構図を説明した。
・その過程で、目的の妨げになる人物を「国家の敵」「裏切り者」などと位置付け、排除や殺害まで必要な犠牲として正当化してきた、というのが門田氏の説明である。
・日本の連合赤軍事件や内ゲバも、この考え方と結び付けて論じた。また、辺野古の活動にも暴力集団が入り込んでいると主張した。
・自分たちだけが正しいと考え、異なる政治勢力を社会の敵とみなすことが、相手への激しい攻撃や排除につながると分析した。
・さらに、この歴史的な思想が現在の組織にも残っているとして、東大の人事やアジア大会での対応も、目的のために手段を正当化する構図として捉えた。
キーワード:目的が正しければ手段は正当化される,理想社会,排除,連合赤軍事件,内ゲバ

SNSによる問題提起と、沖縄の知事交代への期待

・門田氏は、ネット上で議論できなかった時代には既存のマスコミの影響力が強かったが、現在はSNSを通じて問題点を広く伝えられるようになったと評価した。
・沖縄県知事選について、新知事が玉城デニー氏に約15万票差を付け、40万票超を獲得したと説明し、前日に県庁入りしたことを政治的な転換として取り上げた。
・門田氏は、この知事交代を、それまで左翼勢力が強かった沖縄の状況を変える動きと捉え、新たな県政への期待を示した。
・東大の総長選考には文科大臣も苦言を呈したと紹介する一方、その大臣自身が中国の総領事に祝辞を送っているとして、問題に十分対応できるのかと疑問を投げかけた。
・最後に、自身が批判する勢力は人数が多いというより声が大きいのだと述べ、SNSで「おかしい」と発信し続け、影響力に押されないよう視聴者に呼びかけた。
キーワード:SNS,沖縄県知事選,約15万票差,40万票超,文科大臣