【要約】始まった臨時国会 予想通り「媚中勢力との熾烈な戦い」に!【門田隆将チャンネル#0334】

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始まった臨時国会 予想通り「媚中勢力との熾烈な戦い」に!
『門田隆将チャンネル#0334』を要約
高市首相の所信表明と経済成長の循環
・門田氏は、10月5日に始まった臨時国会での高市首相の所信表明演説について、世を治め、民を救うという経世済民の決意が示されたと評価した。
・演説の中心は、政府の先行投資によって日本の供給力・技術力を強め、企業の設備投資を促すことだと説明した。
・企業の業績改善から賃金上昇、消費拡大、経済成長、税収増へとつなげ、その循環を繰り返して日本経済を立て直す構想だと整理した。
・門田氏は、従来の財務省による緊縮財政やプライマリーバランス重視が投資を抑え、日本の成長を妨げてきたと批判し、首相の方針を支持した。
・地方に産業と仕事を生み出し、どこに住んでいても豊かに暮らせる環境を目指す姿勢にも言及し、演説を「心強い」と受け止めた。
キーワード:臨時国会,経世済民,政府の先行投資,賃金上昇,緊縮財政
飲食料品の消費税減税と野党の財源批判
・門田氏は、首相が飲食料品の消費税減税と支援金によって家計の負担を軽減し、今国会で減税を実現する強い意欲を示したと説明した。
・積極財政と国内投資の拡大を通じ、政府の支出で経済を動かす方針が演説に表れていたと評価した。
・番組では、公明党代表が減税の財源について根拠が示されていないと批判し、立憲民主党代表も首相の説明姿勢を非難したと紹介された。
・これに対し門田氏は、野党の反応は財源への疑問に偏り、経済政策そのものへの十分な反論になっていないと主張した。
・門田氏は、為替による利益で減税の約2年分の財源は確保されているとの見解を示し、野党の批判に反発した。ただし、番組内ではその具体的な計算や制度上の説明は示されていない。
キーワード:飲食料品の消費税減税,支援金,積極財政,財源
テレビ報道と林芳正氏への評価をめぐる批判
・門田氏は、TBSのサンデーモーニングが岩屋氏の訪中に対する中国側の厚遇を取り上げ、日本の指導者による台湾問題での言動の是正を求める中国側の主張を紹介したと説明した。
・その伝え方について、中国側の立場を広め、日本国内の分断につながるものだと批判した。番組を中国の国営放送になぞらえた表現も、門田氏自身の評価として述べられた。
・読売テレビのミヤネ屋については、橋本五郎氏、田中眞紀子氏、橋下徹氏らが林芳正氏を高く評価する内容だったと紹介した。
・特に橋下氏が、高市首相を「ファッション保守」と評する一方、林芳正氏を「真の保守」と持ち上げたとして、その姿勢を批判した。
・門田氏は、米国が林芳正氏の中国との関係を警戒し、外相在任中の日米2+2で機微な軍事情報を扱うことを避けたと主張したが、その根拠資料は番組内では示されていない。
・これらの報道を、高市政権を弱体化させ、中国に融和的な政権への交代を促す動きだと解釈した。
キーワード::サンデーモーニング,岩屋氏の訪中,ミヤネ屋,林芳正氏,日米2+2
習近平氏の対日批判と日米関係への評価
・門田氏は、前年10月21日の高市政権発足後、11月7日の岡田克也氏との国会質疑で出た存立危機事態発言をめぐり、中国側が撤回を求め続けてきたと振り返った。
・高市首相が撤回要求に応じていないことを、日本の利益を優先し、中国の圧力に屈しない姿勢だと評価した。
・10月4日付の産経新聞の報道として、習近平氏が米中首脳会談で、安全保障や歴史認識を含めた高市政権への不満をトランプ氏に伝えたものの、取り合ってもらえなかったと紹介した。
・門田氏によれば、5月半ばの北京での会談でも同様のやり取りがあり、トランプ氏は帰国に際して高市首相に電話で報告したという。今回も会談後に電話があったと述べた。
・門田氏は、こうした対応を日米関係の強固さの表れと捉え、第三国に日本への不満を訴える中国の対応を「言いつけ外交」と批判した。
・さらに、韓国の朴槿恵元大統領による対日批判になぞらえ、習近平氏が外交的に追い込まれているとの見方を示した。
キーワード::存立危機事態発言,産経新聞,習近平氏,米中首脳会談,日米関係,言いつけ外交
中国経済への見方と愛知県の対中交流への批判
・門田氏は、中国経済について、国営銀行などへの資金注入で破綻を回避しているように見えても、仕事の不足や若者の就職難が深刻だとの認識を示した。
・地方政府に関わる公的債務は、IMFの試算でも日本円で2,000兆円を超えると紹介し、実質的には行き詰まっていると主張した。番組内では、試算の対象範囲や時点の詳しい説明はなかった。
・門田氏は、日本企業の投資がさらに減ることへの焦りが、中国による日本の政治家への働きかけにつながっていると分析した。
・大村知事がXで、中国には愛知県企業約1,100社が進出して事業活動を行っていると発信し、日中の協調を強調したことにも言及した。
・門田氏は、中国に進出する日本企業は以前の約1万4,000~1万5,000社から1万社を割り込む水準へ減っていると述べ、愛知県企業約1,100社が全体の1割以上を占めるとの見方を示した。
・また、愛知のアジア大会を翌年2月の知事選に向けた実績にしようとしたと解釈し、大村知事の対中交流重視の姿勢を批判した。
キーワード:中国経済,公的債務,IMFの試算,大村知事,愛知県企業約1,100社
閣僚の道路予算発言と減税法案の審議遅延への懸念
・門田氏は、今国会では野党が消費税減税法案の成立を阻むことで、高市政権に打撃を与えようとするのではないかとの見方を示した。
・その追及材料として、ある閣僚の発言問題を取り上げた。地元への予算獲得には自分や自民党を通すよう求め、内輪の会合では二つの町の道路予算を削ったと発言し、音声も記録されていたと説明した。
・門田氏は、このような発言は政治家として容認できないと批判する一方、追及の長期化が減税の審議遅延につながることを懸念した。
・更迭の有無、国土交通省への働きかけの内容、対応した官僚や政治家の特定へと論点が広がれば、消費税減税法案の審議入りが後ろ倒しになると予測した。
・減税を実現できなければ、大きな議席数を与えた有権者の失望を招き、政権支持が落ちると分析した。
・このため、野党の追及が減税阻止を狙ったものになる可能性を指摘し、中国側にも政権の弱体化を望む動機があると推測した。
キーワード:消費税減税法案,閣僚の発言問題,道路予算,審議遅延
無派閥の高市政権を支える内閣支持率と国会監視
・門田氏は、高市首相が無派閥であり、派閥の組織力よりも国民の支持を政権運営の基盤にしていると説明した。
・そのため、内閣支持率が低下すれば一気に政局へ発展しやすいと分析し、今年7月にも支持の低下に伴って政権への圧力が強まったと振り返った。
・中国や、中国に融和的だと門田氏がみなすメディア、政治家、経済人が、内閣支持率を下げる方向で動いているというのが、今回の演説への反応やテレビ報道から得た自身の見立てだと述べた。
・10月7日から閣僚の問題を含めた厳しい追及が始まるとし、スキャンダルの議論が1週間で終わらず、2週間、3週間と続く場合は警戒が必要だとした。
・門田氏は、減税法案が審議入りできない事態を危惧し、成立を求める立場から、今後の国会審議を見極め、監視していく必要があると訴えた。
キーワード:無派閥,国民の支持,内閣支持率,国会審議

