【要約】あさ8時! (あさ9)第849回【2026年6月1日】

INDEX(目次)
百田尚樹・有本香のニュース生放送 『あさ8時! 第849回』
「あさ8時!」は、テレビや新聞であまり報道しないニュースを独特の切り口でコメントする必見Youtube番組です。下記は番組の冒頭でリストアップの記事に該当するBing検索ページにリンクしています。(番組は順不同で進行しますが、時間の関係もあり、すべての記事は紹介されません。)
① 控除見送り、早期導入優先「年収の壁」超えで給付増 国民会議
④ 中道・笠氏「女性天皇の是非含めて議論を」会議の議事録公表
⑥ 日本人の中国旅行大幅減、キャンセル・減便・燃料費上昇「トリプルパンチ」
① 控除見送り、早期導入優先「年収の壁」超えで給付増 国民会議
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026052700910&g=pol
④ 中道・笠氏「女性天皇の是非含めて議論を」会議の議事録公表
https://www.tokyo-np.co.jp/article/491206
⑨ 福岡県議会の取材制限撤回 議長「白紙に戻す」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/491540?rct=national
③ 犯罪被害者に二重の苦しみ、賠償金未払い解消進まず
https://www.sankei.com/article/20260531-OL5HE7YPJNJKJLTZZDAQAMVS2E/
【要約】R8 6/1 あさ8時! 第849回
番組では、北村晴男氏をゲストに迎え、財務省による増税の動きや皇室典範の改正問題について議論しています。北村氏は、国民会議において「給付付き税額控除」が見送られ現金給付へ一本化された背景には、不完全な制度を強行して実質的な増税を狙う財務省の意図があると激しく批判しています。また、女性皇族の身分保持に関する議論が、将来的な女系天皇への道を開く「次元爆弾」になりかねないと警鐘を鳴らしています。さらに、福岡県議会の取材制限撤回や、犯罪被害者への損害賠償金の未払い問題**についても法的な視点から言及されています。
【今日のニュース前のブロック】社会保障国民会議にて
・番組では、北村氏が社会保障国民会議で激怒したエピソードや、皇室全体会議での議論にも触れる流れとなった
・さらに、財務省の増税路線や、メディアの報道姿勢に対する批判的な視点から議論を展開する予定であると紹介された
キーワード:北村晴男,初登場,社会保障国民会議,皇室全体会議,財務省
① 控除見送り、早期導入優先「年収の壁」超えで給付増 国民会議
・社会保障国民会議は、給付付き税額控除の導入を見送り、現金給付に一本化する方針を固めた
・自治体の事務負担軽減と早期導入を優先し、年収の壁を超えても手取りが増える仕組みを目指すとしている
・北村氏は、この方針について「超不完全なまま給付を行い、その財源論として増税を狙うもの」だとして猛烈に反対した
・資産や金融所得の把握が不十分なまま給付を行えば不公平が生じ、不必要な増税を招く財務省の計略になりかねないと批判した
・さらに、消費税導入時と同じく「小さく産んで大きく育てる」手法で、国民負担を拡大しようとしていると警鐘を鳴らした
キーワード:社会保障国民会議,給付一本化,年収の壁,財務省,増税,税制改正
④ 中道・笠氏「女性天皇の是非含めて議論を」会議の議事録公表
・5月15日に行われた皇族数確保案に関する与野党全体会議の議事録が公表された
・中道改革連合の笠浩史氏は、喫緊の措置だけでなく、女性天皇の是非も含めて議論を深めるべきだと主張した
・共産党の小池晃氏も、国民の大多数が賛成しているとして、女性天皇を正面から議論すべきだと述べた
・北村氏や有本氏は、こうした動きが将来的に女系天皇への道を開き、日本の国体を破壊する「次元爆弾」になり得ると強い懸念を示した
・メディアが保守系の特定の意見を無視し、女性天皇容認の議論ばかりを取り上げているとして、報道姿勢を批判した
・皇位継承を安定させるには、旧宮家の男系男子が養子縁組などで皇籍復帰する案を優先すべきだと強調した
キーワード:女性天皇,皇室典範,国体,皇族数確保,男系継承,メディア偏向
⑨ 福岡県議会の取材制限撤回 議長「白紙に戻す」
・福岡県議会が導入を検討していた、取材の事前承認制などのルール案について、倉内議長が撤回した
・倉内議長は「誤解を招く内容だった」として案を白紙に戻し、柔軟な議論を求める姿勢を示した
・背景には、県幹部による政治資金パーティー券購入問題などの報道に対する、議会側の反発があったとされる
・北村氏は、倉内議長が事務局に指示しておきながら、批判が高まると「とんでもない」と梯子を外したように見える姿勢を批判した
・福岡県が推進するワンヘルス事業に多額の公金が投じられている実態や、県議会の自浄能力の欠如も問題視された
キーワード:福岡県議会,取材制限,倉内議長,ワンヘルス,政治資金,地方自治
③ 犯罪被害者に二重の苦しみ、賠償金未払い解消進まず
・犯罪被害者や遺族に対し、加害者から損害賠償金が支払われない問題が深刻化している
・日本弁護士連合会の調査では、殺人や性犯罪などの約3分の1で、賠償金が一切支払われていない実態があるとされた
・確定判決による賠償請求権も、10年が経過すると時効により消滅するため、再提訴などの大きな負担が被害者側にかかっている
・北村氏は、加害者が刑事裁判中に刑を軽くする目的で一部賠償することはあっても、刑が確定した後は支払わなくなるケースが多いと指摘した
・被害者救済策として、国が賠償金をいったん立て替えて被害者に支払い、その後に国が加害者から回収する仕組みの導入を求めた
・また、死刑制度については、被害者遺族の「応報」の感情を受け止め、法治国家としての説得力を維持するためにも不可欠だとの議論が示された
キーワード:犯罪被害者,損害賠償,時効,国の立て替え,死刑制度,日本弁護士連合会
