【要約】あさ8時! (あさ9)第831回【2026年5月4日】

【要約】あさ8時! (あさ9)第831回【2026年5月4日】

 百田尚樹・有本香のニュース生放送 『あさ8時! 第831回』

「あさ8時!」は、テレビや新聞であまり報道しないニュースを独特の切り口でコメントする必見Youtube番組です。下記は番組の冒頭でリストアップの記事に該当するBing検索ページにリンクしています。(番組は順不同で進行しますが、時間の関係もあり、すべての記事は紹介されません。)

外国人学校保護者に補助金支給、朝鮮学校と韓国学校は23区で対象

外国人が”13倍超”に!直近3年で外国人住民が急増した街

イランがアメリカに14項目の提案「戦闘の終結」に焦点を

日本の不動産を買いあさる「アジア最大の犯罪組織」の幹部たち

ロシア産原油を調達へ ホルムズ海峡封鎖後初めて

家事支援やベビーシッター利用で税制優遇、政府が調整

ムスリム土葬、全国の実態調査政府、外国人政策巡り自治体に

首相「憲法は時代に合わせ更新」改憲派集会にビデオメッセージ

武田良太氏に静かに接近「次期首相」に意欲衰えぬ林総務相

「秘書を減らしグリーン車もやめた」岡田克也の“落選後”

00:04:11 番組開始
00:09:49 ニュース一覧

番組では、落選した岡田克也氏の生活の変化や、日本国内で急増する外国人住民の実態、さらにはカンボジアの犯罪組織による不動産買収など、多岐にわたる時事ネタを取り上げています。また、ベビーシッター利用への税制優遇が新たな利権や外国人労働者の流入につながる懸念についても深く触れています。最後には、百田氏の旧友である伝説の添乗員、平田進也氏のゲスト出演を予告し、活発なトークを締めくくっています。

「秘書を減らしグリーン車もやめた」岡田克也の“落選後”

週刊SPA!の取材で、岡田克也氏が総選挙落選後の生活や政治活動の変化について語った内容が紹介された。
・岡田氏は、落選によって年間約4500万円の政治活動資金
がなくなり、秘書を5人から4人に減らしたと説明した。
・また、移動時に利用していた新幹線のグリーン車もやめるなど、落選後は節約を余儀なくされていると語った。
・これに対し百田氏は、岡田氏がイオン創業者一族の出身であることを踏まえ、「生活が苦しい」という訴えには違和感があると指摘した。
・百田氏は、こうした発言が同情を誘うための節約演出ではないかと懐疑的な見方を示した。
有本氏は、岡田氏が地元・四日市における外国人問題など地域の実情を十分に把握していなかった可能性に触れ、有権者の支持を失った背景を指摘した。

キーワード:岡田克也, イオン, 節約演出, 落選後の生活, 国会議員報酬, 政治資金

外国人が“13倍超”に!直近3年で外国人住民が急増した街

東洋経済オンラインが作成した自治体別ランキングにより、全国の一部地域で外国人住民が急増している実態が明らかになった。
・北海道赤井川村では、キロロリゾートの国際化に伴い、3年間で外国人住民が約13.6倍、増加率で1260.7%に達した。
・岩手県八幡平市
では、ハロースクールの開校によって中国系富裕層の流入が増えていると紹介された。
・北海道恵庭市では、技能実習生などの外国人労働者が増え、20代人口の1割以上を占める状況になっている。
百田氏は、低賃金の外国人労働者に依存しなければ成り立たない企業構造そのものに問題があると指摘した。
・さらに、日本企業が外国人労働力に頼る背景には、日本の国際競争力の低下があるとして強い危機感を示した。

キーワード:外国人住民, 増加率, 赤井川村, 技能実習生, 低賃金労働, リゾート開発

日本の不動産を買いあさる「アジア最大の犯罪組織」の幹部たち

・カンボジア国籍を持つ中国系男性が、東京・杉並区の8億円超の豪邸を購入し、その直後に転売する事例が報じられた。
・この不動産取引の背景には、米英政府からアジア最大級の国際詐欺組織と指名されたプリンス・ホールディングス・グループの関与が疑われている。
・日本国内での高級不動産購入は、犯罪収益を隠すためのマネーロンダリングが目的ではないかとみられている。
・制裁や資産没収を恐れた組織幹部らが、資産を日本に移し、隠している可能性が指摘された。
百田氏有本氏は、日本が犯罪組織にとって資産を逃がしやすい「天国」のような状態になっていると危機感を示した。
・両氏は、海外の犯罪組織による日本の不動産買収に対し、実効性のある規制や監視が十分に行われていない現状を問題視した。

キーワード:プリンス・ホールディングス・グループ, マネーロンダリング, 不動産買収, 国際詐欺組織, 経済制裁

ロシア産原油を調達へ ホルムズ海峡封鎖後初めて

サハリン2で生産されたロシア産原油を積んだタンカーが、ホルムズ海峡の封鎖状態発生後、初めて日本に到着した。
経済産業省によれば、今回の原油調達は欧米による経済制裁の対象外とされている。
・この原油は、太陽石油が愛媛県で受け取る見通しとされている。
百田氏は、かつて出光佐三氏が右翼の反対を押し切ってソ連産石油を買い付け、日本の国益を守ったエピソードを紹介した。
・百田氏は、エネルギー確保においては感情論だけでなく、国家としての現実的判断が必要だという文脈で解説した。
有本氏は、ホルムズ海峡問題がある中で、ロシア産原油をどう扱うかはエネルギー安全保障上、重要な論点になると述べた。

キーワード:サハリン2, ロシア産原油, 太陽石油, ホルムズ海峡, 出光佐三, エネルギー安全保障

家事支援やベビーシッター利用で税制優遇、政府が調整

・政府は、共働き世帯の負担軽減を目的として、ベビーシッター家事支援サービスの利用料を納税額から差し引く税額控除を検討している。
・この施策は、子育てや家事負担の軽減を名目に、サービス利用を後押しする制度として調整されている。
・関連して、2027年には家事支援サービス国家資格創設も予定されており、政府主導で市場拡大を図る動きがある。
有本氏は、この制度について、外国人ベビーシッターや外国人家事労働者の導入を容易にするための新たな利権ではないかと批判した。
・また、税額控除を利用できるのは一定以上の所得がある層に偏りやすく、結果的に富裕層に有利な制度になる可能性を指摘した。
百田氏も、多くの日本人は見知らぬ外国人に家庭内の家事や育児を任せたいとは考えておらず、需要がないところに政府が需要を作ろうとしていると述べた。

キーワード:ベビーシッター, 家事支援サービス, 税額控除, 外国人労働者導入, 国家資格, 利権

武田良太氏に静かに接近「次期首相」に意欲衰えぬ林総務相

林芳正総務大臣が、知名度不足の克服と将来的な次期首相への意欲を見据え、地方行脚や海外歴訪を活発化させている。
・林氏は、自民党内で仲間を増やすため、新たな政策グループを発足させた武田良太元総務大臣との会合を予定するなど、総裁選に向けた布石を打っているとされる。
・林氏は麻生太郎副総裁とも近い関係にあり、党内での足場固めを進めているとみられている。
・一方で、高市政権が長期化した場合や、小泉進次郎氏小林鷹之氏ら若手への世代交代が進んだ場合、自身の出番が飛ばされることへの焦りもあると分析されている。
有本氏は、林氏について、外務大臣時代から中国に近い親中派と見なされてきた点に言及した。
・さらに、林氏は政治家としての独自の意志や国家観が見えにくいとして、次期首相候補としての資質に疑問を呈した。

キーワード:林芳正, 武田良太, 自民党総裁選, ポスト高市, 世代交代, 親中派