【要約】あさ8時!(あさ9)第826回【2026年4月24日】

【要約】あさ8時!(あさ9)第826回【2026年4月24日】

 百田尚樹・有本香のニュース生放送 『あさ8時!(あさ9)第816回』

【ゲスト:加藤 圭一(市川市議会議員)、小坂 英二 (日本保守党東京都第29区支部長)】
00:00:30 番組開始
00:02:18 ニュース一覧

下記のリストは番組で切り込んだニュースのダイレクト・リンクです。

① イスラム教巡る投稿が「差別的」と問責決議 市川市議が提訴

https://www.sankei.com/article/20260421-DPTHJGRG2JIX5EQQSKFWOWSQFQ/

⑥ 住人が就寝中に窓ガラス割られ侵入被害 埼玉で多発

https://news.jp/i/1419480459985142550?c=428427385053398113?c=428427385053398113

⑨ 保守党・小坂氏「国家としての判断をして規制」御徒町モスク

https://x.com/yumetrain/status/2047486935959207961?s=20

③ 宮崎県がインドネシアと連携合意へ 外国人材確保へ初の締結

https://www.47news.jp/14191980.html

⑦ イスラム土葬墓地問題「火葬限定」請願また不採択 大分・日出町

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/obs/2529657?display=1

⑧ すべての原発を潰し、フランスの電力に頼るドイツの末路

https://president.jp/articles/-/112306?page=1

⑩ 高市首相、靖国神社参拝せず 中韓に配慮か 真榊や玉串料は奉納

https://mainichi.jp/articles/20260423/k00/00m/010/308000c

【要約】R8 4/24 百田尚樹・有本香のニュース生放送 『あさ8時!第826回』

番組では、千葉県市川市加藤圭一市議をゲストに迎え、地方自治が直面する諸問題を論じたものです。加藤氏は、公園での集団礼拝や外国籍児童への教育支援に関する自身のSNS投稿が「差別的」と断定され、市議会で問責決議を受けた経緯と、表現の自由を巡る訴訟について語っています。番組内では、埼玉県での犯罪多発や大分県日出町イスラム土葬墓地問題ドイツの脱原発政策の失敗など、国内外の多岐にわたるニュースが紹介されています。出演者の有本香氏と小坂英二氏は、多文化共生政策がもたらす社会的コストや治安悪化に強い懸念を示しました。最後に、高市首相が靖国神社参拝を見送ったことに対し、政治家としての信念を問う批判的な見解が述べられています。

イスラム教巡る投稿が「差別的」と問責決議 市川市議が提訴

・千葉県市川市加藤圭一市議は、自身のSNS投稿を「差別的」と断定され、問責決議を可決されたことは表現の自由の侵害だとして、市と市議3人を相手取り1000万円の損害賠償を求めて提訴した。
・加藤氏は今年1月、「イスラム教が公園で礼拝する街は断じてごめんだ」「日本は滅ぶ」などとSNSで発信し、議会側はこれを排外的・差別的と判断した。
・番組にリモート出演した加藤氏は、実際に公園で集団礼拝が行われている実態や、住民から「子供を遊ばせられない」といった不安の声が寄せられている現状を説明した。
・問責決議を主導した議員の背景や、市川市の多文化共生教育方針、利権構造への指摘に対する報復的側面があった可能性についても議論された。
・小坂氏は、この問題が全国の自治体における言論の自由に重大な影響を及ぼすとして、正面から戦うべきだと述べた。
キーワード:市川市議会,問責決議,表現の自由,イスラム教集団礼拝,加藤圭一,多文化共生

住人が就寝中に窓ガラス割られ侵入被害 埼玉で多発

・埼玉県さいたま市岩槻区や国道16号周辺で、住人の就寝中に1階の窓ガラスを割って侵入し、現金やバッグを盗む住宅侵入窃盗が連続して発生している。
・警察は補助錠の設置や防犯フィルムの貼付を呼びかけているが、番組では、従来は不要だった防犯対策に社会的コストを強いられる現状が批判された。
・埼玉県内では、殺人など一部を除く重要犯罪が増加しており、特に不同意性交誘拐・人身売買などの認知件数が急増している実態が紹介された。
・東京都内でも水道メーター盗難が多発しており、金属価値を狙った外国人グループによる犯行の可能性や、体感治安の悪化が議論された。
キーワード:住宅侵入窃盗,埼玉県警察,防犯対策,重要犯罪増加,水道メーター盗難,体感治安

保守党・小坂氏「国家としての判断をして規制」御徒町モスク

・小坂英二氏は、台東区御徒町で建設が進む9階建て・高さ39メートルの巨大なモスク建設現場を視察し、山手線の車窓からも見える規模になることに危機感を示した。
・小坂氏は、宗教施設が地域の景観や環境に与える影響を考慮し、国家としての価値判断に基づく適切な規制が必要だと訴えた。
・また、日本の高温多湿な気候や人口密度、火葬文化を踏まえ、ムスリムの流入に伴う土葬要求は摩擦の種になるとして、土葬を法的に禁止すべきだと強調した。
・自由すぎる建築規制によって、日本の街並みがどこの国かわからない状態になりつつあると警鐘を鳴らした。
キーワード:御徒町モスク,景観規制,土葬禁止,宗教施設,国家判断

宮崎県がインドネシアと連携合意へ 外国人材確保へ初の締結

宮崎県は、深刻な労働力不足に対応するため、インドネシア政府関係機関と外国人材受け入れに関する連携合意書を締結すると発表した。
・県内ではすでにインドネシア国籍の労働者が最も多く、今回の提携により安定的・継続的な人材確保を目指すとしている。
・番組側は、インドネシアがイスラム教徒の多い国であることを指摘し、経済的利益よりも社会的摩擦やリスクの方が大きくなる可能性を懸念した。
・小坂氏は、ハラルや女性の扱いなど文化的相違が日本の社会システムに与える影響は大きいとして、安易な受け入れ拡大に反対した。
キーワード:宮崎県,インドネシア,外国人材確保,ムスリム労働者,労働力不足

イスラム土葬墓地問題「火葬限定」請願また不採択 大分・日出町

・大分県日出町議会は、公衆衛生や環境保全の観点から埋葬を火葬のみに限定する条例改正を求める住民請願を、賛成少数で再び不採択とした。
・不採択は3回目であり、問題は2018年に別府ムスリム協会が町内に土葬墓地整備を計画したことから始まった。
・反対派の町長が誕生したものの、教会側との着地点が見いだせない状況が続いている。
・有本氏は、住民の大多数が反対し、反対派町長が当選したにもかかわらず「着地点を探る」とするメディアや一部政治家の姿勢を批判した。
・小坂氏は、日本の火葬率が99.9%を超える現状で、ムスリム定着を前提とした土葬容認は行うべきではなく、国が法律で火葬義務化を進めるべきだと主張した。
キーワード:日出町,土葬墓地問題,埋葬条例,火葬義務化,別府ムスリム協会

すべての原発を潰し、フランスの電力に頼るドイツの末路

ドイツは2023年に脱原発を完了したが、その結果、隣国フランスの原子力発電による余剰電力の輸入に頼らざるを得ない状況に陥っていると紹介された。
・原発を一度解体し、運営体制を縮小すると、再稼働には多額の費用と時間がかかり、事実上の帰還不能点を超えてしまうという教訓が示された。
・日本でも、日本保守党の百田代表が参議院の調査会で、原子力規制委員会の非効率性や、民主党政権時代に作られた「原発を動かさないための仕組み」を批判した。
・米国と比べ、日本の規制委員会には効率性の観点が欠けており、安保上のリスクや国民経済を度外視した安全性一本槍の姿勢が、エネルギー安全保障を危うくしていると結論づけた。
キーワード:脱原発の末路,ドイツ,フランスからの電力輸入,原子力規制委員会,効率性,エネルギー安全保障

高市首相、靖国神社参拝せず 中韓に配慮か 真榊や玉串料は奉納

高市首相は、就任後初の春季例大祭で、真榊の奉納や玉串料の納付は行ったものの、靖国神社参拝は見送った。
・この対応は中韓両国への配慮と見られており、有本氏は、高市氏が長年「いかなる立場でも参拝する」と明言してきた政治家としての矜持が問われると批判した。
・一方、日本保守党の百田直樹代表や北村議員、小坂氏らは同日に参拝し、日本保守党代表および参議院議員としての肩書きで記帳した。
・メディアが閣僚参拝に対し「私費か公費か」「私人か公人か」といった質問を繰り返す現状や、首相就任後に信念を曲げる政治姿勢への失望が語られた。
キーワード:高市早苗,靖国神社参拝見送り,真榊奉納,百田直樹,政治家の矜持,靖国問題