【要約】【特別編】高橋洋一全仕事 大蔵省入省から官邸での仕事まで一気見!【髙橋洋一チャンネル#1576】

【要約】【特別編】高橋洋一全仕事 大蔵省入省から官邸での仕事まで一気見!【髙橋洋一チャンネル#1576】
『髙橋洋一チャンネル」は、数量政策学者で嘉悦大学教授の髙橋洋一さんが視聴者の質問に答える形で、政治経済世界情勢など現在進行中の問題について理路整然と解説してくれるYouTubeチャンネルです。

  特別編 安倍元首相との関係

【要約】『高橋洋一チャンネル#1576』

金融政策をきっかけに始まった安倍晋三氏との交流

・髙橋氏は、米国から帰国後の2000年ごろ、小泉政権の政策を手伝うなかで安倍晋三氏と知り合った
・当時、政治家で金融政策に関心を持つ人は珍しく、安倍氏が強い興味を示したことに驚いたという
・自民党内では渡辺喜美氏も金融政策に関心を持っており、安倍氏とは二世議員同士として以前から近い関係にあったと説明した
・髙橋氏は、小泉政権の内外にいた時期を通じ、安倍氏へ金融政策について説明し、意見を交わすようになったと振り返った
キーワード:小泉政権,安倍晋三氏,金融政策,渡辺喜美氏,政策助言

第1次安倍政権で行われた秘書官抜きの面会

第1次安倍政権では、髙橋氏が安倍氏と話す際、安倍氏の判断で同席する秘書官が席を外すことが多かったという
・総理執務室での面会は通常、秘書官が同席するため、髙橋氏との一対一の会談は異例だったと説明した
・特に財務省出身の秘書官は、面会後に話の内容を尋ねてきたが、髙橋氏は「世間話だった」などと答えて詳しい内容を明かさなかったと振り返った
・会食の際にも秘書官が席を外すことがあり、安倍氏が髙橋氏から直接意見を聞こうとしていた様子を紹介した
キーワード:第1次安倍政権,総理執務室,秘書官,一対一の会談,財務省

面会を宣伝せず裏側から総理執務室へ

・総理執務室の正面にはカメラがあり、訪問者を確認できるため、多くの関係者は面会を仕事の実績として示そうと正面を通っていたという
・一方、髙橋氏は安倍氏との面会を周囲へアピールすることを好まず、人目につきにくい経路から総理執務室へ入っていたと振り返った
・安倍氏から直接呼ばれて一対一で話していたものの、自身の影響力を表に出したり、政策を自分の功績として宣伝したりする意図はなかったと説明した
キーワード:総理執務室,面会,政策助言,非公式協議,実績アピール

下野後の交流とアベノミクスの原型

第1次安倍政権の退陣後、多くの関係者が安倍氏から離れるなか、髙橋氏は立場に関係なく交流を続けたという
・主に議員会館で面会し、ときには国会周辺で食事をしながら、金融政策や経済政策について話し合ったと振り返った
・こうした継続的な議論のなかで、後のアベノミクスにつながる考え方の原型が形成されたのではないかとの見方を示した
・ただし、髙橋氏は自分がアベノミクスを作ったと主張する考えはなく、ほかの人物が功績を語ることにもこだわらないと述べた
キーワード:第1次安倍政権,議員会館,金融政策,経済政策,アベノミクス

第2次安倍政権での今井尚哉氏との確執

第2次安倍政権の発足時、髙橋氏は安倍氏から複数の公職を打診されたものの、今井尚哉氏の反対などによって実現しなかったと振り返った
・髙橋氏は、途中で事情を理解して公職を辞退したため、「遠ざけられた」とは考えず、むしろ自由に活動できて幸運だったと述べた
・公職に就かなくても、安倍氏から相談の電話を受け、面会や会食を重ねていたため、政策面での交流に大きな支障はなかったという
・今井氏も安倍氏との面会時に席を外すよう求められていたため、髙橋氏に強い反感を抱いたのではないかと推測した
・ただし髙橋氏は、秘書官を外したのは安倍氏自身の判断であり、自分が求めたことではないと強調した
キーワード:第2次安倍政権,今井尚哉氏,公職,政策相談,秘書官

安倍夫妻との私的な交流と安倍氏への思い

・髙橋氏は安倍氏と頻繁に会食し、ステーキや焼肉など、主に肉料理を一緒に食べていたと振り返った
・安倍氏の自宅を訪れた際には、安倍昭恵氏がイベリコ豚を使った手料理を振る舞ってくれたこともあったという
・こうした公私にわたる長年の交流があったため、安倍氏の死去を知った際には涙が止まらず、すぐに自宅を訪ねたと語った
・髙橋氏は、公職には就かなかったものの、安倍氏と直接話し合える関係を維持できたことで、かえって自由な立場から助言できたとの認識を示した
キーワード:安倍晋三氏,安倍昭恵氏,肉料理,私的交流,政策助言