【要約】唖然…皇統を途絶させたい“左翼”に屈する自民党【門田隆将チャンネル#0215】

【要約】唖然…皇統を途絶させたい“左翼”に屈する自民党【門田隆将チャンネル#0215】
『門田隆将チャンネル」は、作家・ジャーナリストの門田隆将氏が日本の政治経済世界情勢などの側面や裏側をジャーナリストの視点で切り込むYouTubeチャンネルです。

『門田隆将チャンネル#0215』を要約

皇位継承原案で示された「女性皇族の身分保持」への危機感

・門田氏は、出張先のホテルから急きょ収録し、皇位継承をめぐる取りまとめ原案について、どうしても伝えなければならない重大な問題だとして話を始めた。
・報道によると、安定的な皇位継承策として、女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持する案と、旧宮家の男系男子を養子として皇族に迎える案の2案が「妥当」とされたという。
・門田氏は、この2案のうち、とくに女性皇族の身分保持について、将来的に女性天皇・女系天皇へつながる危険性があるとして、これまで繰り返し警鐘を鳴らしてきたと説明した。
・女性皇族が結婚後も公的活動を担うこと自体は、黒田清子さんの例のように可能であり、必ずしも皇族の身分を保持させる必要はないと主張した。
・日本の皇統は、父方をたどれば神武天皇に至るという男系継承の原則で続いてきたものであり、これが万世一系の根幹であると強調した。
・仮に女性皇族が結婚後も皇族に残り、その子供が将来天皇になる道が開かれれば、父方をたどって神武天皇に至らないため、門田氏はこれを皇統の断絶にあたると指摘した。
・門田氏は、愛子さまが結婚後も皇族の身分を保持し、さらにその子供が皇位に就くような流れになれば、男系による皇統のルールが崩れると警戒した。
・自民党保守派の一部は、旧宮家男系男子の養子縁組女性皇族の身分保持を同時に進めるべきだと主張してきたが、門田氏はその組み合わせ自体が危険だと批判してきた。
・門田氏は、自民党の元大臣や有力議員らと激しい議論を交わし、女性皇族の身分保持を認めれば将来的に女系天皇への道が開かれると強く訴えてきたと振り返った。
・今回の原案報道により、門田氏が懸念してきた問題が現実化しつつあるとして、強い危機感を示した。
キーワード:皇位継承, 女性皇族の身分保持, 旧宮家男系男子, 男系継承, 万世一系, 神武天皇, 女系天皇, 皇統断絶

「夫や子供を皇族にしない」条文明記が外れたことへの批判

・門田氏が最も問題視したのは、女性皇族の配偶者や子供に皇族の身分を与えるかどうかについて、原案が結論の明記を避けた点である。
・自民党側は当初、女性皇族の身分保持を認めるとしても、夫や子供には皇族の身分を与えないと法律本文に明記するから大丈夫だと説明していたという。
・しかし報道された原案では、その内容が法律本文の条文には入らず、将来的な検討事項や附則・附帯決議で扱う方向になっていると門田氏は指摘した。
・門田氏は、法律の本文に「配偶者や子供は皇族としない」と明記されなければ、後から情勢に応じて解釈や制度を変える余地が残ると警告した。
・この形では、女性皇族の夫や子供を将来皇族にする道が閉ざされず、結果的に女性天皇・女系天皇につながる可能性が高まると批判した。
・門田氏は、これまで自民党保守派が「夫や子供を皇族にしないから問題ない」と説明してきたにもかかわらず、肝心の条文からその文言が外れたことを「話が違う」と強調した。
・附則や附帯決議で「その時々の情勢に応じて判断する」とすることは、将来的に女系天皇への制度変更を可能にする抜け道だと指摘した。
・門田氏は、この流れについて、皇統を断絶させたい左翼勢力の執念が表れたものだと述べた。
・「夫や子供は皇族にしない」と言って女性皇族の身分保持を認めさせながら、最後の段階でその明記を避けるやり方は、左翼勢力の常套手段だと批判した。
・門田氏は、条文に明記されない以上、女系天皇を誕生させる方向へ進んでいると見なさざるを得ないと訴えた。
キーワード:条文明記, 配偶者, 子供, 皇族身分, 附則, 附帯決議, 女性天皇, 女系天皇, 制度変更

自民党保守派の甘さと「左翼の執念」への怒り

・門田氏は、自民党保守派が左翼勢力のやり方を理解せず、野党側の説明を信じ込んでいることを強く批判した。
・自民党側には、議席数では保守系が多いにもかかわらず、交渉の現場では共産党、社民党、れいわ新選組などの主張が通ってしまう構図があると指摘した。
・門田氏は、自民党の保守派議員たちが「女性皇族の身分保持を認めても、絶対に女性天皇や女系天皇にはつながらない」と説明していたことに対し、それは認識が甘すぎると批判した。
・自民党内には、保守の看板を掲げながらも、皇統維持の重要性を本気で理解していない議員が多いと述べた。
・門田氏は、自民党は左翼リベラル勢力の影響が強く、いざという時に皇統を守る方向へ動けないと失望を示した。
・高市総裁は、自民党大会や日本維新の会との連立合意において、旧宮家の男系男子の皇族復帰を優先する方針を示していたが、党内がその通りに動いていないと批判した。
・門田氏は、高市総裁の意向が自民党内で十分に通じていない現状を「恐ろしい」と表現した。
・また、多数の議員が集まった国力研究会についても、結果的に女性皇族の身分保持を止められなかったとして、厳しい見方を示した。
・門田氏は、旧宮家男系男子の養子縁組を認める代わりに女性皇族の身分保持も認めさせ、最終的に夫や子供の皇族化の余地を残す流れができていると見ている。
・この展開を、門田氏は「完全に左翼の勝ち」と表現し、自民党保守派の危機感のなさに強い怒りを示した。
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メディア報道と一般世論への警鐘

・門田氏は、朝日新聞、毎日新聞、NHK、共同通信などの主要メディアが、女性皇族の身分保持や、将来的な家族の皇族化につながる方向を後押ししてきたと批判した。
・女性皇族が結婚後も皇族に残り、その夫や子供が皇族になるという形は、過去の皇室にはなかったものであり、門田氏は「恐れ多い」と表現した。
・皇統とは、父方をたどれば神武天皇に至る男系の系譜であり、このルールを変えることは、日本の王朝の根本を変えることになると主張した。
・門田氏は、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康といった時代の最大権力者でさえ、天皇になろうとはせず、皇統のルールを曲げなかったと説明した。
・それにもかかわらず、現在の野党やメディアは、過去の権力者ですら踏み込まなかった皇統の原則を変えようとしていると批判した。
・一般世論の中にも、メディア報道の影響を受けて「愛子天皇でよい」「その子供が天皇になってもよい」と考える人が増えているとして、門田氏は危機感を示した。
・門田氏は、女性天皇と女系天皇の違いを十分に理解しないまま議論が進むことは非常に危険だと述べた。
・女系天皇を認めれば、父方で神武天皇につながるという万世一系の原則が崩れ、日本の皇統が断絶することになると強調した。
・門田氏は、メディアに影響される一般国民の側にも問題があるとし、皇位継承問題の本質を理解する必要があると訴えた。
・皇室制度は一時の世論や感情論で変えるべきものではなく、長い歴史の中で守られてきた皇統の原則を踏まえて議論すべきだと主張した。
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自民党と関係議員に対する条文明記の要求

・門田氏は、自民党の関係議員に対し、女性皇族の配偶者や子供を皇族にしないのであれば、その内容を法律本文の条文に明記すべきだと強く求めた。
・附則や附帯決議で済ませるのではなく、皇室典範改正の本文に「家族は皇族とはしない」と明確に書き込まなければ、将来的な女系天皇への道を止められないと警告した。
・門田氏は、自民党議員たちが「女性天皇には絶対につながらない」と断言していたなら、今こそその説明に責任を持つべきだと訴えた。
・特に、小林鷹之氏らに対して、本当に保守を名乗るのであれば、この流れを止める責任があると厳しく迫った。
・高市総裁についても、自民党大会や維新との連立合意で示した旧宮家男系男子の皇族復帰優先という方針を、今からでも貫くべきだと求めた。
・門田氏は、今回の原案のまま進めば、女性皇族の身分保持をきっかけに、将来的な女性天皇・女系天皇への道が残ると繰り返し警告した。
・2600年、少なくとも継体天皇以降でも2000年以上続いてきた皇統を、共産党など左派勢力の思い通りに途絶えさせることは許されないと述べた。
・門田氏は、ジャーナリストとして皇統の断絶を見過ごすことはできないとし、今回の問題について強い怒りを共有したいと語った。
・まだ完全に決着したわけではないとして、今からでも方針をひっくり返し、条文に明記させるべきだと呼びかけた。
・最後に、門田氏は「まだまだ諦めてはいけない」と述べ、視聴者に対して皇統問題への関心と行動を促した。
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