【要約】いよいよ大詰め!「誰が真の保守・現実政治家か」今日、明日で判明する【門田隆将チャンネル#0239】

【要約】いよいよ大詰め!「誰が真の保守・現実政治家か」今日、明日で判明する【門田隆将チャンネル#0239】
『門田隆将チャンネル」は、作家・ジャーナリストの門田隆将氏が日本の政治経済世界情勢などの側面や裏側をジャーナリストの視点で切り込むYouTubeチャンネルです。

『門田隆将チャンネル#0239』を要約

皇室典範改正をめぐる「真の保守現実派」の見極め

・今回の動画では、皇室典範改正をめぐり、どの政治家が本当に男系継承を守る立場なのかが、今日・明日で明らかになると指摘している
・現在、衆参両院議長や官房長官、各党代表者らが集まる全体会議が開かれており、そこで皇室典範改正案について議論されている
・門田氏は、維新の藤田文武共同代表が、保守現実派の立場から強く論陣を張っているはずだと述べている
・今回の最大の焦点は、旧宮家の男系男子の養子縁組を認める制度に、余計な制限を付けるかどうかである
・当初懸念されていた「女性皇族の婚姻後の身分保持」については、配偶者や子が皇族にならない形であれば、女系天皇への道は開かれないと説明している
・特に皇室典範15条が改正されず維持される見通しになったことは、一般男性やその子が皇族になれない根拠として重要だとしている
・そのため、女性皇族の配偶者や子が皇族になる懸念は一定程度なくなったが、別の重大な問題が残っていると強調している
・その重大な問題とは、旧宮家の男系男子を養子に迎える際に、「配偶者のいない15歳以上」という条件が付けられている点である
・門田氏は、この条件が男系男子の養子縁組を実現困難にする「制約」であり、削除すべきだと主張している
・維新の藤田文武氏も、この「15歳以上」「配偶者なし」といった制約は不要であり、法案修正を求めていると紹介している
・さらに、自民党内でも保守団結の会
の代表世話人である高鳥修一氏が同様の主張をしており、与党内の保守現実派として重要な役割を果たしていると評価している
・明日には自民党内の平場の会議が開かれる予定であり、そこで高鳥氏をはじめとする保守派議員が、15歳以上という制限の撤廃を求める可能性が高いと述べている
・門田氏は、ここで最後まで修正を求めて戦う政治家こそが、真の保守現実派であると訴えている
キーワード:皇室典範改正,男系継承,男系男子,旧宮家,養子縁組,藤田文武,高鳥修一,保守現実派

皇室典範15条の維持と女性皇族の身分保持問題

・門田氏は、女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持する案について、最大の懸念は配偶者や子が皇族になることで女系天皇につながる点だったと説明している
・しかし、今回の議論では皇室典範15条は動かされない見通しであり、これにより一般男性やその子孫が皇族になる道は閉ざされると見ている
・皇室典範15条は、皇族以外の者やその子孫は、女性が皇后になる場合や皇族男子と婚姻する場合を除き、皇族にならないと定めている
・つまり、女性が天皇や皇族男子と結婚して皇族に入る場合はあるが、一般男性が女性皇族と結婚して皇族になることは認められないという趣旨である
・この条文が維持されることで、女性皇族の配偶者や子が皇族化する懸念は避けられると門田氏は評価している
・そのため、女性皇族の婚姻後の身分保持そのものよりも、今後の焦点は旧宮家男系男子の養子縁組条件に移ったとしている
・門田氏は、この点については「一つ朗報があった」と表現し、月曜日の動画でも説明した通りだと振り返っている
・ただし、皇族数確保のための制度設計において、男系継承を確実に守る仕組みでなければならないと強調している
・女性皇族の身分保持案が残るとしても、それが女系天皇への入口にならないよう、15条の維持が極めて重要だとしている
・一方で、旧宮家の男系男子養子縁組に不自然な制約を付ければ、男系継承を守る制度そのものが骨抜きになると警戒している
キーワード:皇室典範15条,女性皇族,婚姻後の身分保持,配偶者,子孫,女系天皇,皇族化,男系継承

「15歳以上」条件への強い反対

・門田氏が最も問題視しているのは、旧宮家の男系男子を養子に迎える際の条件として、**「配偶者のいない15歳以上」**という制限が付けられている点である
・この条件について、門田氏は男系男子の養子縁組を実現させないための「爆弾」のようなものだと強く批判している
・15歳という年齢は思春期にあたり、候補者本人や家族が社会的圧力を受けやすい時期であると指摘している
・もし13歳、14歳の段階で「来年15歳になれば候補者になる」と分かれば、左派メディアや反皇室勢力が候補者周辺に押しかける可能性があると警戒している
・その結果、取材攻勢や嫌がらせ、生活の平穏を乱す行為によって、本人が「面倒だから辞退したい」と思わされる可能性があると述べている
・門田氏は、この15歳以上という条件は、候補者を守るためではなく、むしろ候補者を攻撃対象にさらす仕組みになり得ると見ている
・保守現実派の立場からは、年齢や配偶者の有無などの余計な制限を設けるべきではなく、旧宮家の男系男子を広く対象にすべきだと主張している
・維新の藤田文武氏も、自民党の高鳥修一氏も、この15歳以上条件には反対しており、同じ立場で修正を求めていると紹介している
・門田氏は、ここが今回の皇室典範改正における最大の勝負所であり、修正が通るかどうかが極めて重要だとしている
・この条件がそのまま残れば、男系男子の養子縁組制度は形だけになり、実効性を失う危険があると警告している
キーワード:15歳以上,配偶者なし,旧宮家,男系男子,養子縁組,制度の骨抜き,候補者攻撃,保守現実派

共産党・左派勢力と女系天皇論への警戒

・門田氏は、日本共産党が長年「天皇制打倒」を掲げてきたにもかかわらず、2019年6月4日に突然、女性天皇・女系天皇を容認する方針を打ち出したことを問題視している
・共産党は階級闘争の立場から、天皇を階級社会の頂点に位置する存在として否定してきた政党であると説明している
・その共産党が突然、女性天皇や女系天皇を容認したのは、男系継承を断ち、皇統を変質させる狙いがあるからだと門田氏は見ている
・女性天皇と女系天皇は異なる概念であり、たとえば愛子内親王は父方をたどれば神武天皇に連なるため、男系の女性皇族であると説明している
・しかし、そのお子さまは父方をたどっても神武天皇に行き着かないため、女系天皇となり、従来の皇統から外れると述べている
・門田氏は、男系継承こそが2600年以上続く日本の皇室を支えてきた唯一のルールであり、これを失えば世界最古の王朝としての連続性が断たれると主張している
・左派政党、左派ジャーナリズム、反日勢力、中国などの外国勢力が一体となって、男系継承を崩そうとしていると警戒している
・特に、女系天皇を実現させれば、これまでの日本の皇室とは異なる新しい王朝になってしまうと強く批判している
・門田氏は、皇室を人気投票のように考える風潮にも警鐘を鳴らし、皇位継承は感情論ではなく皇統の原理に基づくべきだとしている
・現在の皇位継承順は、天皇陛下、秋篠宮皇嗣殿下、悠仁親王殿下へと続いており、女性天皇を無理に作る必要はないと述べている
キーワード:日本共産党,女性天皇,女系天皇,男系継承,皇統,階級闘争,左派勢力,天皇制打倒

高市首相・維新合意と旧宮家男系男子の養子縁組

・門田氏は、高市首相が4月12日の自民党大会で、旧宮家の男系男子の養子縁組を第一優先とする方針を示したと説明している
・また、維新との与党連立合意にも、旧宮家男系男子の養子縁組を進める内容が書かれていると述べている
・本来であれば、今回の皇室典範改正はこの旧宮家男系男子の養子縁組を実現するだけでよかったと門田氏は考えている
・しかし実際には、女性皇族の婚姻後の身分保持案が付随し、さらに養子縁組に15歳以上などの制限が加えられたことで、問題が複雑化したとしている
・門田氏は、この15歳以上条件が、男系継承を守る制度を実現させないために埋め込まれたものだと批判している
・その背景には、立憲民主党の福山哲郎氏ら左派勢力の影響があるとの自身の取材情報を紹介している
・立憲民主党は、自民党とは性質が異なる階級政党的な流れを持ち、共産党と行動を共にしてきたと門田氏は述べている
・そのため、男系継承がそのまま続かないよう、制度にさまざまな制約を仕込んできたのではないかと見ている
・門田氏は、本来であれば自民党内の保守現実派がもっと前面に出て、この問題を主導すべきだったと指摘している
・今回、高市首相が保守派議員や維新の藤田文武氏らの修正要求に耳を傾けるかどうかが、重要な判断材料になるとしている
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SNS世論工作と皇室バッシングへの懸念

・門田氏は、皇室をめぐる世論形成において、SNS上の工作や外国勢力の影響があると警戒している
・中国本土から直接SNS工作がしにくい場合でも、香港経由やベトナム経由で日本国内のトレンドに影響を与える動きがあると述べている
・たとえば「愛子さま」という言葉がトレンドになる際、日本国内の通常トレンドではなく、アジア太平洋地域のトレンドとして浮上することがあると指摘している
・これは中国方面からの影響がある可能性を示すものだと門田氏は見ている
・また、皇室に対するバッシング動画が大量に投稿されている状況にも触れ、皇室をめぐる情報空間が非常に歪められていると警鐘を鳴らしている
・特に、秋篠宮家や悠仁親王殿下に対する攻撃が、男系継承を妨害する目的で行われている可能性があると示唆している
・門田氏は、こうした世論工作やバッシングの中で、政治家が本当に皇統を守る覚悟を持っているかが問われていると述べている
・単なる人気や感情論に流されず、日本の歴史と皇統の連続性を守る視点が必要だと強調している
・国民も、皇室をめぐるSNS上の言説に流されるのではなく、誰が最後まで男系継承を守ろうとしているのかを見極めるべきだとしている
・門田氏は、今後一両日の政治家の動きが、日本の皇統を守るうえで極めて重要な局面になると訴えている
キーワード:SNS世論工作,中国,香港経由,ベトナム経由,愛子さま,皇室バッシング,秋篠宮家,悠仁親王殿下

最後の局面で問われる政治家の覚悟

・門田氏は、皇室典範改正をめぐる議論がいよいよ最後の局面に入っており、ここで政治家の本質が明らかになると述べている
・特に、旧宮家男系男子の養子縁組に付けられた15歳以上条件を修正できるかどうかが、最大の焦点だとしている
・維新の藤田文武氏は全体会議で修正を求め、自民党内では高鳥修一氏ら保守現実派が翌日の会議で主張する見通しだと説明している
・門田氏は、この一両日で、国民が応援すべき真の保守現実派政治家がはっきりするだろうと述べている
・皇統を守れない政治家や、天皇を人気投票のように考える政治家には注意すべきだと警告している
・高市首相が藤田氏や高鳥氏らの意見に耳を傾け、15歳以上条件の修正に応じるかどうかが注目点だとしている
・もし修正に応じず、このまま制約を残すのであれば、その政治家としての姿勢が問われることになると述べている
・門田氏は、男系継承の問題は単なる制度論ではなく、日本国の歴史と皇統の連続性に関わる重大問題だと位置付けている
・だからこそ、最後まで諦めずに戦う政治家を国民が見極め、支持する必要があると訴えている
・最後に、台風が近づいているため視聴者に注意を促しつつ、今回の動画を締めくくっている
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