【要約】「反日媚中野党」のやり放題を許す国会の“元凶”【門田隆将チャンネル#0221】

INDEX(目次)
「反日媚中野党」のやり放題を許す国会の“元凶”
『門田隆将チャンネル#0221』を要約
国会における「文春情報」前提の質問と印象操作への批判
・前回の動画では、国会で国政調査権も発動せず、週刊誌報道を根拠に総理大臣へ質問する姿勢を問題視した
・本来であれば、国会議員は自ら調査し、事実確認を行ったうえで質問すべきだが、今回も文春報道を確定情報のように扱う質問が行われていると批判した
・この構図は、安倍政権時代の森友・加計・桜を見る会をめぐる追及と同じであり、証拠が不十分なまま印象だけで政権を攻撃する「印象操作国会」だと指摘した
・安倍元総理をめぐる長年の印象操作が、結果として社会に大きな憎悪を生み、最終的に政治テロにもつながったのではないかという強い問題意識を示した
・山上被告の事件についても、単純に「統一教会問題が原因」とする報道の見方には疑問を呈し、裁判で出てきた事実と当初の報道には大きな違いがあると述べた
・今回も、立憲民主党の議員が文春オンラインの音声データを根拠に、高市事務所が誹謗中傷動画の作成を要請したかのように質問しているが、肝心の証拠が示されていないと批判した
・音声データを聞いた関係者からも、「誹謗中傷動画の話は出ていない」「AI査定やアンケートの話だけだった」との感想が出ていると紹介した
・問題の本質は、高市事務所が誹謗中傷動画を作るよう依頼したという具体的な証拠があるのかどうかであり、立憲民主党は証拠を出すべきだと主張した
・「文春が書いたから事実」という前提で国会質問を行うことは、国会の役割を著しく歪めるものだと批判した
・誹謗中傷動画があるというなら、どの動画なのか、誰が依頼し、誰が作成し、どのように拡散されたのかを具体的に示す必要があると述べた
・問題の動画そのものが示されていない以上、国会で印象操作だけを目的とした質問を行うべきではないと強調した
・高市総理は、誹謗中傷やネガティブキャンペーンを自分も事務所も行わないし、指示もしないと明言しているため、疑惑を追及する側が証拠を提示すべきだとした
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皇族数確保策をめぐる衆参正副議長案への強い懸念
・今回の主要テーマとして、6月8日に提示され、6月10日に決定される可能性がある皇族数確保策について取り上げた
・衆参の正副議長4人が合意したとされる案について、内容次第では日本の皇統に関わる重大問題になると強い危機感を示した
・案の柱は、第一に女性皇族が婚姻後も皇族身分を保持する案、第二に旧11宮家の男系男子を養子として皇族に迎える案の2つであると整理した
・門田氏は特に、女性皇族の婚姻後の身分保持案に強く反対していると述べた
・当初案では、女性皇族の配偶者や子供は皇族にしないという趣旨が含まれていたが、左派勢力やオールドメディアの圧力によって、その部分が条文から外される可能性があると指摘した
・配偶者や子供を皇族にしないという明確な歯止めがなくなれば、将来的に情勢次第で女性皇族の夫や子供が皇族となる道が開かれると懸念した
・一方で、旧宮家の男系男子を皇族に復帰させる案については、皇位継承者の数を確保するうえで有意義な案だと評価した
・しかし、その男系男子の皇籍復帰案には「一定年数ごとに見直す」といった制約が付けられているとされ、こちらには厳しい条件を課す一方、女性皇族の身分保持案には歯止めが弱いと批判した
・この構図は、結果的に女性天皇、さらには女系天皇への道を残すものであり、皇統の根幹を揺るがす危険があると主張した
・眞子さんや愛子さまのケースを例に、女性皇族が結婚後も皇族身分を保持し、その配偶者や子供が後に皇族となれば、女系天皇につながる可能性があると説明した
・女系天皇とは、父方をたどって神武天皇に行き着くという男系継承の原則から外れることであり、門田氏はこれを「皇統の断絶」と表現した
・皇統が断絶すれば、天皇を天皇として認めない国民が増え、皇室制度そのものが危うくなると危機感を示した
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男系継承の意味と「権威と権力の分離」
・門田氏は、日本の皇室が2600年以上にわたり、男系継承によって続いてきたことの歴史的価値を強調した
・日本では、天皇という権威と、政治を担う権力を分ける仕組みが長く保たれてきたと説明した
・この仕組みによって、織田信長や徳川家康のような強大な権力者であっても、自ら天皇になることはできなかったと述べた
・男系継承は、権力者が皇統を乗っ取ることを防いできた先人の知恵であり、日本独自の歴史的制度だと評価した
・その価値を理解しないまま、女性皇族の身分保持案を通じて女系天皇への道を開くことは、日本の根幹を壊す行為だと批判した
・衆参正副議長の4人が、この日本の歴史や皇統の意味をどこまで理解しているのか疑問だと述べた
・むしろ、4人のうち一部には皇統の価値を壊そうとしている政治勢力が含まれているのではないかという疑念も示した
・皇位継承の問題は単なる制度論ではなく、日本という国の根幹に関わる問題であり、軽々しく政治的妥協の対象にしてはならないと訴えた
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維新・藤田文武共同代表への期待と自民党保守派への注文
・門田氏は、今回の取りまとめ案に対して、日本維新の会の藤田文武共同代表だけが強く異議を唱えていると述べた
・藤田氏は、女系天皇への道を残しながら、旧宮家の男系男子の皇籍復帰には年齢制限や見直し条項などの制約を付ける案に対し、強い疑問を持っていると紹介した
・門田氏は、藤田氏がこのような皇統を危うくする案に対して「テーブルを蹴る」姿勢を示しているとして評価した
・保守現実派の多くの国民も、藤田氏に対して「頑張れ」と期待していると述べた
・一方で、自民党内にもこの案を許せないと考えている議員は一定数いるとし、最後まで自民党が了承するとは限らないと述べた
・小林鷹之氏を含め、自民党内には女系天皇への道を残しても問題ないと考える人ばかりではなく、危機感を持つ保守派も存在すると指摘した
・門田氏は、高市総裁が自民党内の保守派に対し、女性皇族の婚姻後身分保持案に抵抗するよう指示すべきだと主張した
・総理大臣として立法府の動きに直接介入することはできなくても、自民党総裁として党内の保守派に働きかけることは可能だと述べた
・この問題で自民党保守派が声を上げられないのであれば、それはもはや保守派とは呼べないと厳しく批判した
・6月8日から9日にかけて、どのような政治的動きが起こるのか注目すべきだと呼びかけた
・6月10日までに自民党内から反発の声が上がらないのであれば、自民党を支持する必要はないというほどの覚悟で見守ると述べた
・皇統を左翼勢力の「おもちゃ」にされてはならず、日本人がどこまでこの問題に危機感を持てるかが問われていると締めくくった
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