【要約】あさ8時!(あさ9)第889回【2026年7月31日】

【要約】あさ8時!(あさ9)第889回【2026年7月31日】

 百田尚樹・有本香のニュース生放送 『あさ8時!第889回』

「あさ8時!」は、テレビや新聞であまり報道しないニュースを独特の切り口でコメントする必見Youtube番組です。下記は番組の冒頭でリストアップされたニュース記事タイトルと記事のリソースです。(番組は順不同で進行しますが、時間の関係もあり、すべての記事は紹介されません。)

① 自衛隊の災害派遣5100人に増強 熊本地震

② 高市首相、来年4月の消費減税を表明「2年後責任もって元に戻す」

③ 百田氏「国民の大多数はそんなに税金を払いたいの?」

④ 河野太郎氏、消費減税に反対 給付による対応主張

⑤ 日本人の人口42年ぶり1億2千万人割れ、外国人は35万人増

⑥ スマートフォン約9億円分を窃盗か ベトナム国籍の男を逮捕

⑦ 日本国際貿易促進協会長に岩屋前外相 河野洋平氏の後任

⑧ 在留外国人受け入れ、数値目標など検討する有識者会議設置

⑨ イランの革命防衛隊が米軍拠点にミサイル攻撃 米軍攻撃の報復 攻撃の報復

⑩ 日本保守党 川崎重工で潜水艦を視察


 

 
【ゲスト:大河内元喜(防災士)/森けんたろう(日本保守党福岡市部長)】
 
00:01:40 熊本地震〜現地より報告
00:21:37 今日のニュースラインナップ 0
00:24:20 ⑩日本保守党 川崎重工で潜水艦を視察
00:46:45 ②高市首相、来年4月の消費減税を表明「2年後責任もって元に戻す」
00:55:33 ③百田氏「国民の大多数はそんなに税金を払いたいの?」
01:08:42 ④河野太郎氏、消費減税に反対 給付による対応主張
01:13:55 ⑦日本国際貿易促進協会長に岩屋前外相 河野洋平氏の後任
01:25:11 ⑥スマートフォン約9億円分を窃盗か ベトナム国籍の男を逮捕
 

【要約】R8 7/31 百田尚樹・有本香のニュース生放送 『あさ8時!第889回』

番組では、主に熊本地震の被災地支援政治・防衛関連の視察報告について伝えています。前半では、熊本に入った支援チームが、行政の支援が行き届かない自主避難所での過酷な現状や物資不足を報告し、民間主導の支援の重要性を強調しています。後半では、日本保守党の代表らが川崎重工業の潜水艦建造現場を視察した際の様子を語り、日本の国防技術を支える現場への敬意を示しています。あわせて、政府が表明した消費税の期間限定減税に対し、実施の遅さや制度の不備を鋭く批判する党の立場を明確にしています。

熊本地震―現地より報告

・昨夜から熊本の被災地に入っている森けんたろう氏大河内氏が、現地の被害や避難所の状況を報告
八代市役所は2022年に建て替えられたばかりだが、免震装置が破損し、現在は一部の機能に限定して業務を行っている
・自治体が指定していない自主避難所には自衛隊などの公的支援が届かず、水や食料、空調設備が不足している
・川町などの自主避難所では、断水と猛暑が重なり、熱中症で搬送される人が相次いでいる
・森氏らは支援物資を積んだトラックで現地に入り、行政の支援が届かない避難所への物資提供を実施
・水や食料などの物資支援に加え、不安を抱える被災者への精神的なケアにも取り組んでいる
キーワード:熊本地震,自主避難所,支援物資,八代市,熱中症

日本保守党 川崎重工で潜水艦を視察

日本保守党の百田代表、有本代表代行、北村参議院議員が、防衛省の協力を得て川崎重工業神戸工場を視察
・完成間近の最新型潜水艦の内部や建造現場、関連する協力会社の工場などを、作業服とヘルメットを着用して見学した
・百田代表は、川崎重工業の創業者の歴史や潜水艦の構造について熱心に質問し、予定時間を超えるほど強い関心を示した
・有本氏は、日本の国防を支える高度な技術力と、それを支える職人の手仕事に深い感銘と敬意を示した
・潜水艦建造には多数の企業や職人が関わっており、防衛技術と国内の産業基盤を維持する重要性を再確認した
・国政政党として、現場で働く人々の環境整備や技術の保護に責任を持ち、日本の国防と地域の安全に尽力する決意を新たにした
キーワード:日本保守党,川崎重工業,潜水艦,防衛技術,国防

高市首相、来年4月の消費減税を表明「2年後責任もって元に戻す」

高市首相は、2027年4月から2年間、食料品に対する消費税率を8%から1%へ引き下げる方針を表明
・残る1%分については所得に連動した給付を行い、低・中所得者の負担を実質的にゼロにする方針で、来週にも閣議決定される見通し
・高市首相は、物価高に苦しむ低・中所得者の負担軽減が最重要課題だと説明する一方、2年後には責任を持って税率を元に戻すと明言
日本保守党の百田代表は、実施時期について「遅すぎる」と批判しながらも、減税を行わないよりはよいとして消極的に容認する姿勢を示した
・日本保守党は、2年間限定の暫定措置や複雑な給付制度ではなく、食料品の消費税率を恒久的にゼロとするよう求めている
・高市政権と日本保守党では、食料品減税の必要性では一致するものの、税率、実施期間、給付制度をめぐって認識に相違がある
キーワード:高市首相,消費税減税,食料品,暫定措置,日本保守党

百田氏「国民の大多数はそんなに税金を払いたいの?」

百田尚樹氏はXで、食料品の消費税率を暫定的ではなく、恒久的にゼロにすべきだと改めて訴えた
・選挙公約で減税を掲げながら、選挙から半年以上が経過しても実現させない他党の姿勢を「国民への裏切り」だと批判
社会保障国民会議では、他党が給付を中心とする政策に賛成するなか、日本保守党だけが減税を強く主張する存在になっていると説明
・百田氏は「国民の大多数はそんなに税金を払いたいのか」と問いかけ、増税や給付を支持する政党へ投票する有権者の判断にも疑問を呈した
・空気を読まずに減税を訴え続けることで、既存政党だけでは政策に反映されにくい国民の生活実感を会議の場へ届けていると強調
・一時的な給付ではなく、国民が継続的に使える所得を増やすための恒久減税が必要だと主張した
キーワード:百田尚樹,恒久的ゼロ,消費税減税,選挙公約,社会保障国民会議

河野太郎氏、消費減税に反対 給付による対応主張

・自民党の河野太郎氏は、食料品の消費税減税について「財源のめどが立っていない」などの理由から反対を表明
・消費税を減税しても食料品価格が確実に下がる保証はないとして、低・中所得者への給付金で対応すべきだと主張
・河野氏は麻生派に所属しており、食料品減税を進めようとする党内方針に対する抵抗勢力としての立場が鮮明になったと指摘
・番組側は、物価上昇によって消費者の税負担額が増え、実質的な増税状態になっている現状を無視した「ごまかし」だと批判
・給付金は対象者の選定や支給に行政コストがかかる一方、消費税減税は幅広い国民の手取りを増やす単純で公平な方法だと説明
・生活に不可欠な食料品や水への課税は「生存税」に等しく、給付ではなく減税によって負担を軽減すべきだと主張した
キーワード:河野太郎,消費税減税反対,給付金,麻生派,生存税

日本国際貿易促進協会長に岩屋前外相 河野洋平氏の後任

・日中間の経済交流を目的とする日本国際貿易促進協会(国貿促)の会長に、岩屋毅前外相が就任
・先月死去した河野洋平氏の後任で、岩屋氏は河野氏の意思を引き継ぎ、日中経済関係の発展に尽力する意向を示した
・国貿促は1972年の日中国交正常化以前から活動してきた団体だが、番組側は中国側の「工作窓口」として機能する側面があると指摘
・岩屋氏は過去に河野洋平氏を自民党本部へ招いて講演を依頼するなど、河野氏の政治姿勢に強く影響を受けていると説明
・岩屋氏や日中友好議員連盟に関係する小渕優子氏らを、中国側が期待を寄せる親中派議員
として取り上げた
・日中経済交流を名目とした活動が中国側の政治的影響力拡大につながる可能性があるとして、今後の動向に警戒感を示した
キーワード:岩屋毅,日本国際貿易促進協会,親中派,河野洋平,工作窓口

スマートフォン約9億円分を窃盗か ベトナム国籍の男を逮捕

・オンラインショップで契約者になりすまし、約9億円分のスマートフォンを盗んだ疑いで、ベトナム国籍の男が逮捕された
・容疑者は仲間と共謀し、契約者の住所変更や商品の購入手続きを不正に行い、スマートフォン2台、約34万円相当を盗んだ疑いが持たれている
・警察は、男が犯罪グループの指示役または報酬の支払い役を担っていたとみて、組織的な犯行の全容解明を進めている
・被害総額は約9億円に上る可能性があり、大規模ななりすまし犯罪や不正転売の実態が問題となっている
・本人確認を含むオンライン手続きのセキュリティの甘さが露呈し、通信事業者や販売事業者の対策強化が必要だと指摘
・日本保守党でも、党員資格や登録手続きのセキュリティ強化など、同様のなりすまし被害を防ぐ対策を検討している
キーワード:スマートフォン窃盗,ベトナム国籍,なりすまし,組織犯罪,セキュリティ