「あさ8時！」は、テレビや新聞であまり報道しないニュースを独特の切り口でコメントする必見Youtube番組です。下記は番組の冒頭でリストアップの記事に該当するBing検索ページにリンクしています。（番組は順不同で進行しますが、時間の関係もあり、すべての記事は紹介されません。）

①予定よりずっと早く人口の1割が外国人になる
②アイヌ文化フェスティバル「ウタリタリ2025」開催
③自民・宮沢氏「大変、残念」年収の壁巡る自公国協議決裂
④なぜミャンマーは特殊詐欺拠点になったのか?
⑤日本の労働時間、鈍い回復 残業規制で供給能力に「天井」
⑥洋上風力発電の推進へ人材4万人育成 高度な技術習得へ
⑦2人以上子供がいる母親は所得税を生涯免除 ハンガリー
⑧自民・選択的夫婦別姓議連「旧姓の通称使用は不十分
⑨石破首相維新と合意の給食無償化について意義を強調
⑩鈴木宗男氏が“自民党復帰”で参院選出馬?

【ゲスト：小野寺まさる（元北海道議会議員）】

00:00:04　番組開始
00:29:31　ニュース一覧
00:31:10　鈴木宗男氏が“自民党復帰”で参院選出馬？
00:51:12　予定よりずっと早く人口の1割が外国人になる
01:33:37　アイヌ文化フェスティバル「ウタリタリ2025」開催
02:20:10　締め挨拶

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1. YouTube配信の反転問題

• YouTubeの配信で映像が反転する問題が発生。
• 以前はAndroid端末で発生していたが、最近iPhoneでも反転するようになった。
• 自動アップデートが原因の可能性。
• 反転すると「NIPPON」の文字が「ノッピ」に見えるなどの問題が発生。
• アウトカメラなら反転しないが、自撮りでは不便。

2. 北海道でのパーティー開催

• 500人以上の規模で開催予定。
• 最初は400人規模の予定だったが、申し込みが殺到し規模拡大。
• 参加費2万円のパーティーにもかかわらず、想定以上の応募があった。
• 関係者テーブルでは料理提供なし。

3. 日本保守党の「保守党塾」開催

• 第1回目の講師は高橋洋一氏。
• 「日本の財政危機は大嘘」がテーマ。
• 300人の会場が即満席に。
• 受講者の大多数が女性。

4. 日本保守党への批判記事について

• ある評論家が「日本保守党はLGBT問題に取り組んでいない」と批判記事を執筆。
• 実際には島田洋一議員がLGBT問題に関して国会で質疑している。
• 産経新聞にも取り上げられており、事実と異なる記事であることが判明。
• HANADA編集部が確認不足のまま記事を掲載。
• 記事の内容が明らかに間違っているため、議論ではなく虚偽情報の問題。

5. 自民党の動向

• 自民党が選択的夫婦別姓を推進する動きが加速。
• 党内の3割が夫婦別姓を支持。
• 従来の自民党支持者の意向とかけ離れている。

6. 日本の外国人比率増加

• 日本の在留外国人が2023年に200万人を超え、2024年には230万人に到達。
• このペースで増え続けると、2040年代には1000万人に達する可能性。
• 外国人なしでは社会や経済が回らない状況になりつつある。
• 健康保険や福祉制度の悪用も懸念される。

7. 鈴木宗男氏の自民党復帰の動き

• 過去に自民党を離党し、維新から参院選に出馬していたが、再び自民党復帰の可能性。
• 娘の鈴木貴子氏は元民主党議員で、現在は自民党の防衛政務官。
• 北海道内の自民党関係者が鈴木宗男氏の復帰を支持している。
• 高橋はるみ議員が宗男氏の復帰を歓迎する発言。

8. アイヌ政策の問題点

• 「アイヌ文化フェスティバル」に国の交付金が使われている。
• 交付金の使途が自由すぎるため、適切な管理がされていない。
• トレーラーハウスを購入し、アイヌ文化体験の名目で運営されているが、実態は普通の宿泊施設として運用されている。
• 財務省が調査を行い、問題点を把握しているが、改善されていない。

9. 日本保守党の役割と今後の課題

• 既存の政党（特に自民党）が理念を失い、政策の軸がブレている。
• 外国人政策や移民問題の見直しが急務。
• 日本保守党は政策論争を通じて、国民に事実を伝える役割を担う。
• 参院選に向けて北海道などの重点地域で活動を強化。