【要約】あさ8時! (あさ9)第917回【2026年9月14日】

百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第917回
百田尚樹・有本香のニュース生放送 『あさ8時! 第917回』
「あさ8時!」は、テレビや新聞であまり報道しないニュースを独特の切り口でコメントする必見Youtube番組です。下記は番組の冒頭でリストアップされたニュース記事タイトルと記事のリソースです。(番組は順不同で進行しますが、時間の関係もあり、すべての記事は紹介されません。)
① 沖縄知事に初当選の古謝氏「沖縄を前に進めていく」
② 福岡市長選に日本保守党が新人擁立
③ 日中友好議連の若手議員らが訪中
④ 解体中道、交付金受領に批判 11億円、衆院選経費支払い
⑤ 日銀、利上げへ=1.25%、31年ぶり高水準9月会合
⑥ 中国 日本人へのビザ発給手数料約7.5倍に値上げへ“相互主義”
⑦ 要衝の海峡を「支配」と主張 イエメンのフーシ派幹部
⑧ 「1日1200kcal以下でも肥満」な人を追跡調査 痩せない理由は
⑨ 「AI開発ペース緩める必要」アンソロピック ダリオ・アモデイCEO
【要約】R8 9/14 あさ8時! 第917回
番組は、目の手術後で療養中の百田尚樹氏が久しぶりに出演し、若年層の支持を集めた古謝玄太氏の沖縄県知事初当選を取り上げた。古謝氏には県民所得の向上と、左右の対立を超えて沖縄を前へ進める県政を期待した。日本保守党は福岡市長選にAIエンジニアの森健太郎氏を擁立すると発表。日中友好議連の若手議員8人の訪中には、日中関係改善の実効性を疑問視した。解体する中道改革連合が衆院選経費の支払いに約11億円の政党交付金を受け取る方針には、税金の使途として理解を得られないと批判。肥満患者の調査では、申告より平均47%多く摂取していたことが判明した。中国は日本人向けビザ発給手数料を約7.5倍に値上げし、出演者は土地取得などにも相互主義を求めた。日銀の政策金利1.25%への利上げには、住宅ローンや中小企業への打撃を懸念し、減税と支援策の必要性を訴えた。
① 沖縄知事に初当選の古謝氏「沖縄を前に進めていく」
・13日に投開票された沖縄県知事選で、元那覇市副市長の新人・古謝玄太氏が、3選を目指した現職の玉城デニー氏らを破り初当選した。
・古謝玄太氏は、県民一人一人に寄り添う県政を実現し、沖縄の歴史や苦悩を受け止めながら、平和についても発信すると述べた。
・沖縄の本土復帰後に生まれた世代として初の知事となり、出口調査では10~50代で古謝玄太氏の支持が強かったと紹介された。
・出演者は、古謝氏が全市町村を回った活動や若年層の支持、生活向上を訴えた姿勢が勝因になったとの見方を示した。
・また、県民所得の向上や安全と秩序を重視し、右派・左派の対立を超えて「沖縄を前に進める」県政を期待すると述べた。
キーワード:沖縄県知事選,古謝玄太氏,初当選,若年層の支持,県民所得
② 福岡市長選に日本保守党が新人擁立
・日本保守党は、11月1日告示、同15日投開票の福岡市長選に、48歳のAIエンジニア・森健太郎氏を擁立する方針を決めた。
・同党が九州の首長選挙に独自候補を立てるのは初めてで、近く本人が福岡で記者会見を開くと説明した。
・候補擁立は突然決まったものではなく、現職市長の出馬が想定されていた6月ごろから検討を続けていたという。
・出演者は、党結成から約3年で、人口100万人を超える政令指定都市の市長選へ挑戦する段階に来たと位置付けた。
・11月には松戸市議選や党大会も予定されているため、党全体で候補者を支える考えを示した。
キーワード:日本保守党,福岡市長選,森健太郎氏,AIエンジニア,政令指定都市
③ 日中友好議連の若手議員らが訪中
・日中友好議連に所属する与党の若手議員ら8人が13日、北京に向けて出発した。
・訪問団は15日まで滞在し、中国人民対外友好協会の幹部らと面会する予定だと紹介された。
・議連の訪中は、高市首相による台湾有事を巡る国会答弁以降初めてで、冷え込んだ日中関係改善の糸口を探るとしている。
・出演者は、若手議員の訪問で具体的に何が改善するのか疑問を呈し、単に中国側の主張を聞くだけになるのではないかと批判した。
・さらに、訪問費用の出所や、影響力の限られた若手議員による議員外交の実効性を確認すべきだと述べた。
キーワード:日中友好議連,中国人民対外友好協会,日中関係,若手議員,議員外交
④ 解体中道、交付金受領に批判 11億円、衆院選経費支払い
・解体を決めた中道改革連合が、約11億円の政党交付金を受け取るため、議員一人を残して当面存続する方針に批判が集まっている。
・小川淳也代表は、2月の衆院選経費について民間事業者への支払いが半分も終わっておらず、その清算に充てると説明した。
・SNSでは、自民党の政治資金問題を批判してきたのに自分たちには甘い、選挙費用は自ら支払うべきだとの声が出ていると紹介された。
・みんなの党の解散後に残った約8億円を返納した経験を持つ人物も、今回の対応を皮肉を込めて批判した。
・出演者は、議員が大量に離党した後も従来の算定額を受け取れるのか疑問を示し、制度上の扱いを総務省へ確認すると述べた。
・また、選挙債務の支払いを理由に税金を受け取り続ける姿勢では、国民の理解は得られないと批判した。
キーワード:中道改革連合,政党交付金,約11億円,小川淳也代表,総務省
⑧「1日1200kcal以下でも肥満」な人を追跡調査 痩せない理由は
・米国の研究者らは、1日1200キロカロリー以下の食事制限を続けても痩せないと訴える肥満患者10人を、14日間にわたり調査した。
・対象者の総エネルギー消費量や基礎代謝は、体格から予測される正常値とほぼ一致し、エネルギー消費効率にも異常はなかった。
・調査の結果、患者たちは実際の摂取カロリーを平均47%少なく申告していたことが分かった。
・平均では1日1028キロカロリーと申告していた一方、実際には2081キロカロリーを摂取していたと紹介された。
・出演者は、痩せるためには間食を含めた実際の食事量を把握し、継続的に管理することが重要だと述べた。
キーワード:食事制限,基礎代謝,摂取カロリー,平均47%,2081キロカロリー
⑥ 中国 日本人へのビザ発給手数料約7.5倍に値上げへ“相互主義”
・中国政府は14日から、日本人向けのビザ発給手数料を大幅に引き上げると発表した。
・シングルビザは2250円から1万6750円となり、従来の約7.5倍へ値上げされる。
・中国側は、7月に日本政府が中国人向けの手数料を約5倍にしたことを受けた、相互主義に基づく対応だと説明した。
・出演者は、日本人旅行者の減少により中国側にも影響が出る可能性があるとして、値上げ自体を問題視しなかった。
・そのうえで日本も、土地や企業の取得など、中国人には認められて日本人には認められない制度について、相互主義を徹底すべきだと主張した。
キーワード:ビザ発給手数料,1万6750円,7.5倍,相互主義,土地取得
⑤ 日銀、利上げへ=1.25%、31年ぶり高水準 9月会合
・日銀は17、18日の金融政策決定会合で、政策金利を0.25%引き上げ、1.25%とする方針を固めたと報じられた。
・実現すれば1995年4月以来、約31年ぶりの高水準となり、6月の1%への利上げからわずか3カ月での追加措置となる。
・日銀は、原油価格や円安、AI関連需要などを背景に、物価上昇率が目標の2%を上回るリスクが強まっていると判断したという。
・出演者は、長く続いた低金利は異常だったとしながらも、利上げが住宅ローンや中小企業の設備投資へ与える打撃を懸念した。
・海外政党の政策も参考に、優れた技術を持つ中小企業を外国資本による買収から守る対策が必要だと主張した。
・政府の給付策には否定的な見方を示し、減税による経済活性化と、利上げの影響を受ける国民や企業への支援を求めた。
キーワード:日銀,政策金利,1.25%,31年ぶりの高水準,中小企業
