行事・暦( 5 )

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立冬

立冬(りっとう)− 二十四節気

 立冬(りっとう)− 二十四節気立冬(りっとう)− 二十四節気 11月8日頃(2020年は11月7日)〜小雪(11月23日頃)まで 「立冬(りっとう)」とは、冬の始まりのこと。 「立」には新しい季節の到来という意味があり、「立」がつく節気の立春、立夏、立秋とならんで四立(しりゅう)ともいい、四季の始まりを表す季節の大き...
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霜降(そうこう)− 二十四節気

霜降(そうこう)− 二十四節気

 霜降(そうこう)− 二十四節気霜降(そうこう)− 二十四節気 10月23日頃(2020年は10月23日)〜立冬(11月8日頃)まで 秋が一段と深まり、山里に霜(しも)が降りる時期が「霜降」です。朝晩の冷え込みが一層厳しくなり、朝昼との寒暖の差ができ、紅葉が鮮やかになっていきます。 霜は、冷たい空気によって大気中の水分...
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寒露(かんろ)− 二十四節気

寒露(かんろ)− 二十四節気

 寒露(かんろ)− 二十四節気寒露(かんろ)− 二十四節気 10月8日頃(2021年は10月8日)〜霜降(10月23日)まで 寒露とは、晩夏から初秋にかけて野草に宿る冷たい露のこと。 露が冷たい空気と接し、霜に変わる直前で、紅葉が濃くなり、秋の長雨が終わり、本格的な秋の始まりになります。渡り鳥が北から渡ってくるのもこの...
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十五夜(じゅうごや)− 年中行事

十五夜(じゅうごや)− 年中行事

 十五夜(じゅうごや)− 年中行事十五夜は中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)、芋名月(いもめいげつ)とも呼ばれ、旧暦の8月15日、新暦では9月の中旬〜10月初旬で令和2年は10月1日となります。 昔は、月の満ち欠けにより月日を知り、農事を行いました。豊かな実りの象徴として十五夜を鑑賞し、満月に見立てたお団子と薄(すす...
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秋分(しゅうぶん)− 二十四節気

秋分(しゅうぶん)− 二十四節気

 秋分(しゅうぶん)− 二十四節気秋分(しゅうぶん)− 二十四節気 9月23日頃(2020年は9月22日)〜寒露(10月8日頃)まで 春分と同じく、太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになる日です。この日を境に夜が長くなります。また、「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉があるように、秋分の日を境に気温も下...
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白露(はくろ)− 二十四節気

白露(はくろ)− 二十四節気

 白露(はくろ)− 二十四節気白露(はくろ)− 二十四節気 9月8日頃(2020年は9月7日)〜秋分(9月22日)まで この頃になると、さらに朝と夜の気温の低下が著しくなるため、朝露が発生しやすくなります。 朝の光に照らされた露が白く輝くように見えることから、白露と名付けられたようです。 日本では秋の色のイメージとして...
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処暑 - 二十四節気

処暑(しょしょ)- 二十四節気

 処暑(しょしょ)- 二十四節気処暑(しょしょ)- 二十四節気 8月23日頃(2020年は8月23日)〜白露(9月7日)まで 暦の上で暑さが落ち着く時期のことをいい、萩の花が咲き、穀物が実り始める頃。 朝夕になると涼しい風が心地よく突き抜けて、秋を感じる夜が多くなるのですが、昨今の暑い夏の風が落ち着くにはもう少し日数が...
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立秋

立秋(りっしゅう)- 二十四節気

 立秋(りっしゅう)- 二十四節気立秋(りっしゅう)- 二十四節気 8月8日頃(2020年は8月7日)〜処暑(8月23日)まで 朝夕が涼しくなり、秋の気配が立つころ。 立春からちょうど半年が経過し、この日から立冬の前日までが秋。暦の上では秋になりますが、日中はまだ残暑が厳しく1年で最も気温が高くなる時期です。 8月13...
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大雪

小寒(しょうかん)− 二十四節気

 小寒(しょうかん)− 二十四節気小寒(しょうかん)− 二十四節気 1月5日頃(2021年は1月5日)〜大寒まで(1月20日)まで 「小寒」は、冬至 と大寒の中間。寒さが加わる頃という意味で、いわゆる「寒の入り」のこと。 小寒から節分までの30日間を「寒の内」といい、寒風と降雪の時節で、寒さが厳しくなる頃で寒気がまだ最...
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冬至

冬至(とうじ)− 二十四節気

 冬至(とうじ)− 二十四節気冬至(とうじ)− 二十四節気 12月22日頃(2021年は12月22日)〜小寒(1月5日)まで 「冬至」とは、1年で最も昼が短くなる日で、夏至と反対に、夜が最も長い日のことを言います。 太陽が生まれ変わる日とされ、季節の大きな節目でもあり、太陽が生まれ変わり幸運がやってくる日としても言い伝...
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