処暑(しょしょ)- 二十四節気

処暑(しょしょ)- 二十四節気

 処暑(しょしょ)- 二十四節気

処暑 - 二十四節気処暑(しょしょ)- 二十四節気

8月23日頃(2020年は8月23日)〜白露(9月7日)まで
暦の上で暑さが落ち着く時期のことをいい、萩の花が咲き、穀物が実り始める頃。
朝夕になると涼しい風が心地よく突き抜けて、秋を感じる夜が多くなるのですが、昨今の暑い夏の風が落ち着くにはもう少し日数が必要ですね。
立春から数えて210日目、9月1日頃(2020年は8月31日)は「二百十日」(にひゃくとおか)といい、厄日と考えられています。
この時季は稲が開花・結実する大事なときですが、台風が相次いで襲来し、農作物が被害を受けてしまうことがよくあり、江戸時代に伊勢の船乗りたちが長年の経験によって凶日としたといわれています。
また、「二百二十日」(にひゃくはつか)も同様の雑節で、旧暦8月1日の「八朔(はっさく)」、「二百十日」、「二百二十日」を農家の三大厄日としています。
農作物を風雨の被害から守るため、各地で風鎮めの儀式や祭が行われていて、「風祭り」もその一つで、富山市八尾町で行われる越中八尾「おわら風の盆」が有名ですね。

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