【要約】あさ8時! (あさ9)第836回【2026年5月11日】

INDEX(目次)
百田尚樹・有本香のニュース生放送 『あさ8時! 第836回』
「あさ8時!」は、テレビや新聞であまり報道しないニュースを独特の切り口でコメントする必見Youtube番組です。下記は番組の冒頭でリストアップの記事に該当するBing検索ページにリンクしています。(番組は順不同で進行しますが、時間の関係もあり、すべての記事は紹介されません。)
④ イギリス地方選 与党・労働党が1300議席失う歴史的大敗
⑥ 神社の屋根から銅板盗まれる・・・約200キロ 高騰する銅狙ったか
⑤ 立民系、養子案に反発 皇族確保、中道「容認」受け
https://sp.m.jiji.com/article/show/3771708
② 兵庫県が2028年度までに海外事務所全廃へ
https://www.yomiuri.co.jp/national/20260508-GYT1T00091/
③ 外国人へのごみ出しルール周知など国の交付税で半額負担
https://www.sankei.com/article/20260510-XKC2ZGXCYFAJDGECUZQIL5CSY4/
④ イギリス地方選 与党・労働党が1300議席失う歴史的大敗
https://www.fnn.jp/articles/-/1041939
⑦ 高市首相の「外国人政策」はおかしい「人手不足」のウソ
https://president.jp/articles/-/112858?page=1
⑨ 留学生の学費を2.5倍に引き上げ国立大最高額の133万円とする案
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20260510-GYO1T00007/
⑩ 原子力規制庁の「業務用スマホ」紛失、1年間で少なくとも6件
https://www.bengo4.com/c_18/n_20391/
【要約】R8 5/11 あさ8時! 第836回
本日のニュースを始める前に、先日行われた「星塾」での竹田恒泰さんの講演について、非常に感動的で勉強になったと振り返りました。 竹田さんの話術の素晴らしさや、皇室に関する深い知見に触れ、今後の講師陣のレベルアップにも期待を寄せています。
番組では、皇位継承問題における立憲民主党の反応や、外国人政策に伴う地方自治体のコスト負担増加など、多岐にわたる時事問題が議論されています。特に、イギリス地方選挙での保守党の敗北と「リフォームUK」の躍進を例に、既存政党への不信感や移民問題への危機感が強調されています。また、兵庫県の海外事務所廃止や国立大学の留学生学費値上げといった、財政再建や受益者負担に関する話題も取り上げられました。全体を通して、日本保守党の立場から現行の政治体制や行政のずさんさを厳しく批判し、国民に警鐘を鳴らす構成となっています。最後に、原子力規制庁における情報端末の紛失事案に触れ、日本の安全保障体制の脆弱性に強い懸念を示して締めくくられています。
⑤ 立民系、養子案に反発 皇族確保、中道「容認」受け
・皇族数確保をめぐる中道改革連合の議論に対し、立憲民主党出身の元議員らが反発しています。
・現在、旧宮家の男系男子を養子として皇族に復帰させる案が検討されています。
・これに対し、立民系は「女性天皇への道を閉ざす」として強い懸念を示しています。
・枝野元官房長官はXで、この養子案について「天皇制を破壊しかねない」と批判しました。
・番組では、「天皇制」という表現自体が共産党的な用語であり、伝統的な皇室のあり方とは距離があると指摘されました。
・また、2000年近く続いてきた男系男子による皇位継承を維持するためには、旧宮家の男系男子を皇族に復帰させる案は現実的な選択肢だと論じられました。
キーワード:立憲民主党, 皇位継承, 養子案, 男系男子, 女系天皇
② 兵庫県が2028年度までに海外事務所全廃へ
・兵庫県は、2028年度までにアメリカ、パリ、香港にある3つの海外事務所をすべて廃止する方針を固めました。
・背景には、厳しい財政状況を受けた事業見直しがあり、年間約1億3000万円の維持費を削減する狙いがあります。
・兵庫県の財政は、阪神大震災関連の債務や金利上昇の影響で悪化しており、財政運営の見直しが急務となっています。
・番組では、斎藤知事によるドラスティックな行政改革が進められており、既存の無駄な利権や予算の削減が行われていると分析されました。
・また、海外事務所そのものが現在の時代に本当に必要なのかという点も含め、県民が知らないところで多額の税金が使われていた実態が問題視されました。
キーワード:兵庫県, 海外事務所, 財政再建, 斎藤知事, 行政改革
③ 外国人へのごみ出しルール周知など国の交付税で半額負担
・総務省は今年度から、自治体が外国人にごみ出しルールや日本語指導を行う経費の半額を、特別交付税で負担することを決定しました。
・これは「多文化共生推進事業」の拡充の一環とされています。
・番組では、外国人を多く受け入れることで、本来不要だった多言語看板の設置や生活指導などのコストが増え、結果的に税負担が拡大すると批判されました。
・また、日本のルールに従えない人を安易に受け入れ、その後に行政コストを投じる構図は「マッチポンプ政治」ではないかと指摘されました。
・さらに、外国人犯罪の増加や治安悪化への懸念も示され、「多文化共生」という言葉の裏にある社会コストの問題が強調されました。
キーワード:多文化共生, ごみ出しルール, 特別交付税, 移民政策, 総務省
④ イギリス地方選 与党・労働党が1300議席失う歴史的大敗
・イギリスの地方議会選挙で、与党・労働党が1300議席以上を失う歴史的な大敗を喫しました。
・一方で、反移民を掲げる右派政党「リフォームUK」が躍進し、大きな注目を集めています。
・この結果は、移民の増加によって自分たちの国や社会が変わってしまうことへの、イギリス国民の強い危機感の表れと見られています。
・従来の二大政党制、つまり労働党と保守党では解決できない問題が表面化しており、政治構造そのものに大きな変化が起きていると分析されました。
・番組では、日本でも自民党一強や既存野党では解決できない問題が山積しており、同じような政治的転換が近い将来起こる可能性があると指摘されました。
キーワード:イギリス地方選挙, 労働党, リフォームUK, 移民問題, 二大政党制
⑦ 高市首相の「外国人政策」はおかしい「人手不足」のウソ
・「外国人労働者がいなければ社会が崩壊する」という主張に対し、経済産業省の推計では「大きな人手不足は生じない」という結論が示されています。
・AIやロボットの活用、事務職の雇用流動化などを進めれば、2040年時点でも必要な労働力は確保できるとされています。
・番組では、現在の「人手不足」の本質は、労働力不足ではなく、十分な賃金を払わないことによる「賃金不足」だと指摘されました。
・企業が人件費を抑えるために外国人労働者を利用している側面があり、平均賃金を大きく下回る職場での受け入れは、日本経済全体を支えるものではないと論じられました。
・安易な外国人依存は、日本人の賃金上昇を妨げ、長期的には経済を衰退させる要因になると警告されています。
キーワード:人手不足の嘘, 外国人労働者, 賃金抑制, 経済産業省, 労働力人口
⑨ 留学生の学費を2.5倍に引き上げ国立大最高額の133万円とする案
・岡山大学は、2027年度から留学生の学費を現状の2.5倍にあたる年間133万9500円へ引き上げる方針案を発表しました。
・これまで国立大学の授業料は、日本人学生も留学生も同額の約53万円でした。
・しかし、文科省の規定改定により、留学生分の授業料については大学の裁量で制限なく引き上げることが可能になりました。
・大学側は、留学生への支援体制の拡充や、受益者負担の観点から値上げを説明しています。
・番組では、アメリカなど海外の大学では自国民と留学生で数倍の学費差があるのが一般的であり、日本でも妥当な流れだと評価されました。
・また、日本の高い教育レベルに見合った費用を徴収すべきであり、他の国立大学も同様の見直しを進めるべきだとの意見が示されました。
キーワード:留学生学費, 岡山大学, 国立大学, 受益者負担, 教育の国際化
⑩ 原子力規制庁の「業務用スマホ」紛失、1年間で少なくとも6件
・原子力規制庁の職員が、1年間で少なくとも6件の業務用スマホ紛失を起こしていたことが、開示請求によって判明しました。
・紛失場所は、出張先の中国や国内の路上、飲食店からの帰宅途中など多岐にわたっています。
・中には、紛失に数日間気づかなかったケースや、内閣情報調査室のカウンターインテリジェンスセンターに報告された事案も含まれています。
・原子力規制という極めて機密性の高い情報を扱う組織として、管理体制があまりにもずさんだと批判されました。
・特に中国での紛失については、情報の抜き取りやスパイ工作の対象となる可能性が高く、単なる過失では済まされない問題だと指摘されています。
キーワード:原子力規制庁, 業務用スマホ紛失, 情報漏洩, 中国, セキュリティ
