あさ8時! (あさ9) 第873回【2026年7月7日】

INDEX(目次)
百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! (あさ9)第873回
「あさ8時!」は、テレビや新聞であまり報道しないニュースを独特の切り口でコメントする必見Youtube番組です。下記は番組の冒頭でリストアップの記事に該当するBing検索ページにリンクしています。(番組は順不同で進行しますが、時間の関係もあり、すべての記事は紹介されません。)
② 欧州、米国の「NATO離れ」食い止めに尽力
③ 非効率な補助金廃止「満足いくものではない」片山財務大臣
④ 萩生田氏 福岡県議の金銭授受に関する証言、県連に確認求める
⑤ 福岡県、インバウンドの宿泊費を助成 福岡・北九州市外への観光促す
⑥ 外国人ドライバーを積極受け入れへ「外免切替」を企業が支援
⑦ 外国人技能実習生の監理団体の職員ら逮捕 性的サービス提供か
⑧ 国会議事堂内に防犯カメラ設置へ「過度な監視」に懸念も
⑨ 村上誠一郎氏、林芳正氏に「次の総裁選、死に物狂いで頑張って」
⑩ 安倍氏銃撃4年、演説マイク公開 議員バッジも回顧展
⑩ 安倍氏銃撃4年、演説マイク公開 議員バッジも回顧展
https://www.tokyo-np.co.jp/article/499424
⑨ 村上誠一郎氏、林芳正氏に「次の総裁選、死に物狂いで頑張って」
https://www.sankei.com/article/20260707-VB5K67MRO5FA7CTTUM2TPGI2ME/
④ 萩生田氏 福岡県議の金銭授受に関する証言、県連に確認求める
https://www.nishinippon.co.jp/item/1512582/
⑤ 福岡県、インバウンドの宿泊費を助成 福岡・北九州市外への観光促す
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJC062020W6A700C2000000/
⑥ 外国人ドライバーを積極受け入れへ「外免切替」を企業が支援
【要約】R8 7/7 あさ8時!(あさ9)第873回
番組では、安倍晋三元総理の四周忌に際して開催された回顧展について、当時の生々しい記憶が語られています。また、自民党内の権力闘争や、福岡県議会で露呈した「汗をかく」と称される不透明な金銭授受の慣習など、政治の腐敗についても批判的に取り上げています。さらに、福岡県のインバウンド向けの過剰な宿泊助成や外国人ドライバーの受け入れ拡大など、日本の治安や文化を脅かしかねない現行政策に対し、強い懸念を表明する内容となっています。
⑩ 安倍氏銃撃4年、演説マイク公開 議員バッジも回顧展
・安倍晋三元首相の生涯をたどる回顧展が東京ビッグサイトで始まり、銃撃時に握っていたマイク、着用していた靴、議員バッジなどが展示された。
・有本氏は安倍氏について、常に朗らかで人間味にあふれた素晴らしい人物だったと振り返った。
・安倍氏の死去から約1カ月後、警察から戻ってきた遺品のマイクを昭恵夫人に見せてもらった際のエピソードが紹介された。
・トランプ前大統領の暗殺未遂事件では米議会が迅速に追及した一方、日本では警備体制や事件の真相究明が十分に行われていないとして疑問が呈された。
・安倍氏の存在がなければ日本保守党の結党もなかったとして、党の原点に関わる重要な存在であることが再確認された。
キーワード:安倍晋三,回顧展,昭恵夫人,警備体制,日本保守党
⑨ 村上誠一郎氏、林芳正氏に「次の総裁選、死に物狂いで頑張って」
・自民党の村上誠一郎氏が政治家生活40年の祝賀会で、高市氏の消費税減税や外交政策を強く批判した。
・村上氏は皇族数確保策をめぐり、「なぜ国会が決めるのか」「欧州の王室は男女を問わず継承権を持つ」と述べ、男系男子の伝統を否定する持論を展開した。
・番組側は、天皇は欧州の王とは異なるエンペラーであり、皇室の伝統に政治家が安易に介入すべきではないと批判した。
・村上氏は自身の後継として林芳正官房長官に対し、次期総裁選へ向けて「死に物狂いで頑張れ」と大声で激励した。
・有本氏は、自民党内の権力闘争や選挙向けのバラマキ政策が優先され、国民不在の政治が続いていると嘆いた。
キーワード:村上誠一郎,林芳正,総裁選,皇室典範,伝統破壊
④ 萩生田氏 福岡県議の金銭授受に関する証言、県連に確認求める
・福岡県議会の議長・副議長経験者が、役職就任にあたり、自民党県議団幹部の要求で現金を支払ったと証言した。
・元議長の吉松源昭氏は、議長就任時に現金1000万円を支払った経緯について、「人の弱みにつけ込んだ脅し」と表現し、会見を行った。
・萩生田光一幹事長代行は会見で「詳細は把握していない」とした上で、まずは福岡県連で事実確認を行うべきだとの見解を示した。
・番組では、福岡県議会のドブ板的な政治体質、金でポストを回す悪習、特定の有力議員による権力支配が問題視された。
・百田代表が国会の理事懇談会で、福岡選出の自民党議員に対し「福岡の自民党は腐っている」と直接切り込んだ内容も紹介された。
キーワード:萩生田光一,福岡県議会,吉松源昭,金銭授受,倉内守
⑤ 福岡県、インバウンドの宿泊費を助成 福岡・北九州市外への観光促す
・福岡県は、福岡市と北九州市を除く県内の宿泊施設を利用する外国人観光客を対象に、1泊3000円を割り引く助成制度を始める。
・予算は2億3100万円で、インバウンド需要を県内各地に取り込むことを目的としている。
・有本氏は、円安によって日本の宿泊費は外国人にとって既に格安であり、税金を使ってさらに助成する必要はないと強く批判した。
・助成するなら外国人ではなく、周辺地域を知る機会として日本人や県民を対象にすべきだとの意見が出された。
・行政が観光客数の目標ばかりを追い、オーバーツーリズムによる地域住民の不利益を考慮していない現状が指摘された。
キーワード:福岡県,インバウンド,宿泊費助成,税金の無駄遣い,観光公害
⑥ 外国人ドライバーを積極受け入れへ「外免切替」を企業が支援
・大分市の企業などが連携し、人手不足の運輸業界向けに、外国人の運転免許を日本免許に切り替える外免切替を支援するプロジェクトを始めた。
・ミャンマーやインドなどで人材を募集・教育した後、大分で技能指導を行い、短期間で確実に免許を取得させることを目指している。
・番組では、交通ルールや常識が異なる国のドライバーを日本の道路に入れることへの安全上の懸念が強く示された。
・「外国人との共生社会を作る」という目的よりも、日本人に適正な賃金を支払い、労働環境を改善することが先決だと主張された。
・安易な外国人労働者の導入は、日本の高い順法精神や文化的な質を低下させ、「悪貨が良貨を駆逐する」ことになりかねないと警鐘を鳴らした。
キーワード:外国人ドライバー,外免切替,大分県,運送業界,安全懸念
⑦ 外国人技能実習生の監理団体の職員ら逮捕 性的サービス提供か
・外国人技能実習生の監理団体職員らが、営業が禁止されている地域で性的サービスを提供する店を経営していたとして逮捕された。
・逮捕された管理責任者の男は、企業への実習生斡旋や支援を行う立場にありながら、約4年間で1億3000万円以上を売り上げていたとみられる。
・技能実習制度における監理団体の腐敗や、外国人支援を隠れ蓑にした違法ビジネスの横行が指摘された。
・番組では、こうした犯罪は氷山の一角であり、外国人導入を利権化している組織や個人の存在が治安悪化の要因になっていると述べられた。
・有本氏と森下氏は、見えないところで日本の治安が蝕まれており、多文化共生の美名の下で起きている実態を直視すべきだと強調した。
キーワード:外国人技能実習生,監理団体,逮捕,違法風俗,治安悪化
⑧ 国会議事堂内に防犯カメラ設置へ「過度な監視」に懸念も
・衆議院本館の女子トイレでの盗撮事案や不審者の侵入を受け、国会議事堂内の共用スペースに初めて防犯カメラが設置されることになった。
・自民党のベテラン議員や一部委員からは、「監視されていると思うとこっそり打ち合わせもできない」「政治活動の自由が重要」といった懸念の声が出ている。
・番組側は、盗撮などの犯罪が起きている以上、防犯カメラの設置は当然であり、議員の内緒話を優先して安全を軽視するのは本末転倒だと批判した。
・「こっそり打ち合わせ」ができなくなるという主張には、密室での利権誘導や不正な取引が映ることを恐れているのではないかとの皮肉も出た。
・国会の常識が世間の非常識から大きく乖離していることを象徴するニュースとして、厳しく批判された。
キーワード:国会議事堂,防犯カメラ,盗撮,政治活動の自由,永田町の常識
