【要約】あさ8時! (あさ9)第871回【2026年7月6日】

【要約】あさ8時! (あさ9)第871回【2026年7月6日】

 百田尚樹・有本香のニュース生放送 『あさ8時! 第871回』

「あさ8時!」は、テレビや新聞であまり報道しないニュースを独特の切り口でコメントする必見Youtube番組です。下記は番組の冒頭でリストアップの記事に該当するBing検索ページにリンクしています。(番組は順不同で進行しますが、時間の関係もあり、すべての記事は紹介されません。)

2年なら「増税せずやりくりできると」政府側から自民・小野寺氏
「クールジャパン機構」大赤字の責任どこに失敗続き官製ファンド
国会の正常化は持ち越し 野党側「1ミリも動いていない」
急増する在留外国人ママを支援 官民タッグで「孤立を防げ」
福岡「カツアゲされたようなもの」議長経験者が証言
在留カードで不正手続き容疑「アジア最大級犯罪集団」幹部ら
中国が過去最多の艦船110隻超を第1列島線に展開
3党合流に向け中道・立民・公明に「党名変更論」
防衛省、広い敷地移動にLuup導入 位置情報流出の懸念
北村晴男氏 岩屋毅氏に「良く言えば信念を貫いている

【ゲスト:森けんたろう(日本保守党福岡支部長)】
 
00:01:16 番組開始
00:03:57 ニュース一覧
 
 

下記のリストは番組で切り込んだニュースのダイレクト・リンクです。

⑤ 福岡「カツアゲされたようなもの」議長経験者が証言

https://news.tnc.co.jp/news/articles/NID2026070531084

② 「クールジャパン機構」大赤字の責任どこに失敗続き官製ファンド

https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000516760.html

④ 急増する在留外国人ママを支援 官民タッグで「孤立を防げ」

https://mainichi.jp/articles/20260703/k00/00m/040/008000c

【要約】R8 7/6 あさ8時!第871回

番組では、主に福岡県議会における深刻な政治腐敗と金権体質の告発について詳しく伝えています。現職議員の証言により、議長職を得るために多額の裏金を動かす「カツアゲ」とも呼ばれる不透明な慣習の実態が浮き彫りになりました。また、血税が投入されたクールジャパン機構の巨額赤字や、海外視察における公金浪費の問題点も厳しく批判されています。さらに、急増する在留外国人への支援策がもたらす社会変容や、日本の保守政治が直面している危機的な現状を危惧する内容です。全体として、地方自治や国家プロジェクトにおける利権構造を打破し、政治の透明性を取り戻す必要性を強く訴えています。

福岡「カツアゲされたようなもの」議長経験者が証言

福岡県議会の元議長・吉松源昭氏が、正副議長への就任に際し、自民党県議団の幹部に計2750万円を渡したと実名で証言した。
・吉松氏は「出世コースから外れたくなかったら払え」という雰囲気があり、自身も「カツアゲされたようなもの」だったと述べている。
・支払われた現金は、他会派への根回しのための懇親ゴルフ代や飲食代、お車代などの名目だったとされる。
・議長ポストを1年ごとに交代して回し、その都度1000万〜2000万円単位の多額の金が動く構造が、慣例化していたことが問題視されている。
・県議だけでなく県職員も、パーティー券購入やイベント受付などに動員され、組織的に「カツアゲ」されている実態が指摘された。
・政治資金の透明性だけでなく、地方議会内部の派閥運営役職人事に絡む金銭慣行の是非が問われている。
キーワード:福岡県議会,自民党,議長ポスト,カツアゲ,裏金,慣例,政治資金

「クールジャパン機構」大赤字の責任どこに失敗続き官製ファンド

クールジャパン機構、正式名称・海外需要開拓支援機構の累積赤字が、540億円に上ることが判明した。
・同機構は、人工クモの糸を生成するバイオ素材事業に過去最大規模となる140億円を投資したが、量産化に失敗し巨額損失を出した。
・この事業は、ソフトバンクの孫正義会長の長女が代表を務める会社に譲渡されたが、投資した140億円の半分以上は戻らない見込みとされる。
・専門家からは、大半が税金でありながら、民間株主のような厳しい監視や責任追及が行われにくい官製ファンドの問題点が指摘されている。
・本来支援すべき日本のコンテンツ産業やクリエイターの低賃金問題の改善には十分つながっておらず、事業選定や検証の甘さが露呈している。
・失敗が続いても責任の所在が曖昧になりやすく、官民ファンドの投資判断、損失処理、情報公開のあり方が改めて問われている。
キーワード:クールジャパン機構,累積赤字,官製ファンド,経営責任,バイオ素材,孫正義,税金

急増する在留外国人ママを支援 官民タッグで「孤立を防げ」

・千葉県鎌ヶ谷市などで、乳幼児を育てる在留外国人の母親に向け、日本の保育園制度や申請手続きを説明するイベントが開かれている。
・在留外国人の急増に伴い、日本の複雑な書類や制度に対応できず、地域で孤立する母親を支援するため、自治体と民間が連携を強めている。
・九州・福岡エリアでは外国人の増加率が全国平均の約2倍、約15%増に達しているとされ、特に子連れ外国人の姿が目立っている。
・日本の手厚い社会保障出産育児一時金50万円などが、外国人を惹きつける要因の一つになっているとの指摘がある。
・一方で、「選ばれる日本」を掲げて外国人を呼び込む政策の裏側で、生活保護や医療費負担などの公費投入への懸念も出ている。
・育児支援そのものの必要性に加え、外国人受け入れ拡大に伴う制度負担文化的摩擦、地域社会との共生のあり方が課題となっている。
キーワード:在留外国人,育児支援,孤立防止,社会保障,九州・福岡,出産育児一時金,外国人受け入れ