【要約】“天皇打倒”の反日政党の意見が通るスキームの恐怖【門田隆将チャンネル#0216】

INDEX(目次)
“天皇打倒”の反日政党の意見が通るスキームの恐怖
『門田隆将チャンネル#0216』を要約
半日政党の意見が通る「皇位継承」スキームへの危機感
・今回の動画では、皇位継承問題をめぐり、2000年以上にわたって日本人が守り続けてきた皇室の歴史・伝統・秩序が危機にあるとの強い問題意識が語られた
・日本は世界最古の国家であり、皇室は世界最古の王朝とされ、その価値は単に天皇・皇室そのものだけでなく、それを守り続けてきた日本人の歴史観・道徳観・秩序意識にあると指摘
・憲法第2条では、皇位は世襲であり、国会が議決した皇室典範の定めるところにより継承すると規定されている
・皇室典範第1条では、皇位は皇統に属する男系の男子が継承すると定められており、この「男系」こそが日本の皇室を支えてきた唯一の原則だと説明
・男系とは、父方をたどれば神武天皇に行き着く血筋のことであり、これが万世一系の意味であると強調
・織田信長や徳川家康のような強大な権力者であっても天皇にはなれなかったのは、皇位が男系の皇統によって守られてきたためだと述べた
・その男系原則を崩し、女系天皇につながる制度を導入すれば、皇統が途絶え、日本の皇室は歴史的連続性を失うと危機感を示した
・特に、女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持し、その夫や子供まで皇族とする案は、将来的な女系天皇容認につながる重大な問題だと批判
・愛子内親王が仮に民間人や外国人と結婚し、その子供が皇位継承に関わることになれば、父方の血筋は皇統ではなくなり、田中系・中国系・英国系・韓国系などになり得ると説明
・そのため、現在必要なのは、女性皇族の身分保持ではなく、旧宮家の男系男子を皇族に養子として迎える制度を整えることだと主張
・高市首相や日本維新の会も、旧宮家の男系男子の皇族復帰・養子縁組を優先する立場を示しており、連立与党合意にもその趣旨が入っていると述べた
・しかし現在、これと逆方向の「女性皇族の身分保持」案が浮上しており、これが半日政党の意見を反映する形で進められようとしていることに強い警戒感を示した
キーワード:皇位継承, 皇室典範, 男系男子, 万世一系, 神武天皇, 女系天皇, 女性皇族の身分保持, 旧宮家, 皇族養子縁組, 皇統
少数派の意見が制度設計に影響することへの疑問
・投稿者は、なぜ衆参の正副議長が、少数政党の意見を聞きながら女性皇族の身分保持を必要とする方向へ進もうとしているのか疑問を呈した
・衆議院の構成を見ると、自民党と維新を合わせた勢力は圧倒的多数であり、旧宮家の男系男子を皇族に迎える案に理解を示す勢力が多数であると説明
・一方で、女性皇族の身分保持や女系天皇につながる方向を主張しているのは、立憲民主党・共産党などの勢力であり、数としては少数派にすぎないと指摘
・その少数派の意見が、皇位継承制度の取りまとめに大きな影響を与えていることを「不思議だ」と述べた
・衆参の正副議長の構成について、衆議院議長は自民党の森山裕氏、副議長は公明党の石井啓一氏、参議院議長は自民党の関口昌一氏、副議長は立憲民主党の福山哲郎氏であると説明
・投稿者は、公明党や立憲民主党の人物が、2000年以上にわたる皇室の歴史と伝統の価値を本当に理解しているのか疑問を示した
・特に、声の大きい少数勢力に押される形で、女性皇族の身分保持案が取りまとめられるなら、それは国民の意思を反映したものではないと批判
・皇位継承という国家の根幹に関わる問題が、選挙で多数を得ていない勢力の意見によって左右されるのはおかしいと主張
・投稿者は、国民がいつそのようなスキームを認めたのかと問いかけ、少数派の意見を過度に取り入れる現在の進め方そのものを問題視した
・特に、女性皇族の夫や子供を皇族とする制度は、歴史上例のないものであり、これを進めれば皇室の伝統を根本から破壊することになると警告した
キーワード:衆参正副議長, 女性皇族の身分保持, 少数意見, 立憲民主党, 公明党, 共産党, 皇位継承制度, 国民意思, 皇室の伝統, 制度設計
改正入管難民法と「日本のためになる政策」に反対する勢力
・動画では、皇位継承問題とは別に、同日に成立した改正入管難民法にも触れた
・改正案には、日本に入国する外国人を事前に審査する**JESTA(電子渡航認証制度)**の導入が盛り込まれていると説明
・これにより、日本に来る外国人を入国前に審査できるようになり、国内の入管窓口で対応するよりも適切な管理が可能になると評価
・また、在留資格の更新・変更手数料を従来の1万円から10万円へ、永住許可の手数料上限を30万円へ引き上げる内容も含まれていると述べた
・投稿者は、こうした措置について、日本人にとっては外国人管理を厳格化する好ましい政策だと評価
・しかし、この改正入管難民法に反対したのが、立憲民主党・共産党・れいわ新選組・社民党であると指摘
・日本のためになる政策にことごとく反対する勢力が、皇位継承問題では女性皇族の身分保持や女系天皇につながる案に賛成していると批判
・この構図から、投稿者は、皇室の男系継承を崩そうとする勢力と、日本の入国管理強化に反対する勢力が重なっていると主張
・そのため、女性皇族の身分保持案を単なる制度論として見るのではなく、皇統を途絶えさせる政治的意図があるものとして警戒すべきだと訴えた
・「日本のためになる政策」に反対する政党が賛成する皇位継承案である以上、その狙いを見誤ってはならないと強調した
キーワード:改正入管難民法, JESTA, 電子渡航認証制度, 在留資格, 永住許可, 外国人管理, 立憲民主党, 共産党, れいわ新選組, 社民党
共産党の女性天皇容認と女系天皇への転換
・投稿者は、日本共産党がかつて「天皇制打倒」を掲げていた政党であることを取り上げた
・その共産党が、2019年6月4日に突然、女性天皇を容認する方針へ転換したことを問題視
・本来、天皇制そのものに否定的だった共産党が、なぜ女性天皇には賛成するのかという点に、強い疑念を示した
・投稿者は、その目的は男系継承を維持することではなく、むしろ皇統を外し、最終的に女系天皇を誕生させることにあると主張
・さらに、日本共産党の理論的支柱だった平安博氏の議論にも触れ、女系天皇をどう誕生させるか、皇統をどう断絶させるかという問題意識が過去から存在していたと説明
・投稿者は、女系天皇を実現すれば、父方をたどって神武天皇に至るという万世一系の原則が崩れ、日本の皇室は日本独自の歴史的連続性を失うと警告
・そのため、共産党などの勢力が女性天皇・女性皇族の身分保持を主張する背景には、皇室を守る意図ではなく、皇室の伝統を変質させる意図があると批判
・また、立憲民主党・共産党・れいわ新選組・社民党が、入管制度の厳格化には反対しながら、女性天皇・女系天皇につながる案には賛成する構図を強調
・こうした勢力の主張を、衆参の正副議長が取りまとめに反映しようとしているなら、それは極めて危険なスキームだと述べた
・投稿者は、この問題は単なる皇室制度の技術的な議論ではなく、日本の歴史・伝統・秩序を守るか壊すかの問題だと位置づけた
キーワード:日本共産党, 天皇制, 女性天皇, 女系天皇, 万世一系, 皇統断絶, 平安博, 立憲民主党, 皇室制度, 男系継承
権威と権力を分離した日本の知恵
・投稿者は、日本の皇室が長く続いた理由として、権威と権力の分離という先人の知恵を強調した
・日本では、信長や家康のような権力者が政治権力を持っても、天皇という権威そのものを奪うことはできなかったと説明
・これは、皇位が男系の皇統によって厳格に守られてきたからであり、権力者が天皇になる道を封じてきた制度的知恵だと述べた
・中国などの王朝では、権力交代の際に前王朝の一族が大量に殺され、権威と権力が丸ごと奪われる歴史が繰り返されてきたと比較
・それに対し、日本では、権力と権威を分けたことで、皇室が政治権力とは別の存在として維持され、世界最古の王朝となったと主張
・この歴史的構造を理解しないまま、女性皇族の夫や子供を皇族にする制度を導入すれば、先人が築いた秩序を根底から崩すことになると警告
・投稿者は、皇室の伝統とは単に血筋の問題ではなく、権威と権力を分離して国家の安定を守ってきた日本独自の政治文化そのものだと説明
・そのため、女性皇族の身分保持や女系天皇への道を開く議論は、過去の日本人が守ってきた制度的知恵を軽視するものだと批判
・皇位継承問題は、現代の政治家が一時的な判断で変更できるような軽い問題ではなく、2000年以上の歴史に対する責任を伴う問題だと述べた
キーワード:権威と権力の分離, 男系皇統, 信長, 家康, 世界最古の王朝, 皇室の秩序, 日本の政治文化, 国家安定, 先人の知恵, 歴史的連続性
維新・藤田代表の批判と今後の戦い
・投稿者は、今回の皇位継承問題をめぐる動きの中で、唯一の朗報として日本維新の会の藤田代表が声を上げたことを紹介
・藤田代表は、衆参正副議長による取りまとめについて、特定の意見に偏るのではなく、各党の発言を事実ベースで整理すべきだと批判した
・特に、少数野党の意見を尊重すること自体は否定しないが、それに対する反論や論理も正確に反映されなければならないと述べた
・取りまとめが少数意見に偏ったものになるなら、了承できないとの立場を示したと説明
・投稿者は、この藤田代表の発言を、旧宮家の男系男子を皇族に迎える案を合意に入れた当事者としての強い警告だと評価
・維新は連立与党の一角として、旧宮家の男系男子の皇族養子縁組を第一優先とする合意を作った立場にあり、その維新が怒っていることには意味があると述べた
・投稿者は、少数派の意見に偏った取りまとめが行われるなら、それは本来多数決で否決されるべき立憲民主党・共産党・れいわ新選組・社民党の主張を制度に反映することになると批判
・このようなスキームによって皇統の問題が決められることは容認できず、仮にその方向で決定されたとしても、今後も反対し続けると表明
・皇室の男系継承、2000年以上続いた歴史と伝統、権威と権力の分離という日本独自の秩序を守るため、国民も声を上げるべきだと訴えた
・最後に、投稿者は、今回の問題は今後も継続して注視し、視聴者とともに戦っていくと述べて動画を締めくくった
キーワード:日本維新の会, 藤田代表, 衆参正副議長, 少数意見, 旧宮家, 皇族養子縁組, 男系継承, 連立与党合意, 皇統維持, 皇位継承問題

