【要約】あさ8時! 第913回【2026年9月7日】

【要約】あさ8時! 第913回【2026年9月7日】

百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第913回

 百田尚樹・有本香のニュース生放送 『あさ8時! 第913回』

「あさ8時!」は、テレビや新聞であまり報道しないニュースを独特の切り口でコメントする必見Youtube番組です。下記は番組の冒頭でリストアップされたニュース記事タイトルと記事のリソースです。(番組は順不同で進行しますが、時間の関係もあり、すべての記事は紹介されません。)

① 政府、29年に中低所得者に現金給付検討 消費税戻すのに合わせ

② 中道比例議員の復党、制度的に可能

③ 立憲福岡県連が国保逃れの調査へ

④ 国民民主福岡県連・大田京子氏が代表辞任へ 海外視察問題で

⑤ フィリピンのドゥテルテ副大統領に逮捕状、保釈金支払う

⑥ SNS投稿への「差別的」批判、「曲解」と説明 東大教授がXに書面

⑦ ロシア極東に菊の紋章破壊の対日戦勝碑

⑧ 移民が大規模流入のスペイン飛び地セウタ、性的暴行が「ほぼ毎日」

 

 
 
【ゲスト:森けんたろう(日本保守党福岡市部長)】
 
00:07:00 森けんのAI活用術
00:17:17 今日のニュースラインナップ
00:19:35 ④国民民主 福岡県連・大田京子氏が代表辞任へ 海外視察問題で
01:04:40 ③立憲福岡県連が国保逃れの調査へ
01:12:03 ②中道比例議員の復党、制度的に可能
01:20:42 ⑧移民が大規模流入のスペイン飛び地セウタ、性的暴行が「ほぼ毎日」
01:24:36 ⑦ロシア極東に菊の紋章破壊の対日戦勝碑
 

【要約】R8 8/31 あさ8時! 第913回

番組では、目の手術後も視力が戻らない百田尚樹氏に代わり、森けんたろう氏が出演。AI活用では、入力情報を学習させないオプトアウトや明確な指示、安全な情報管理が重要で、資料作成や会計処理の効率化に役立つと説明した。福岡県議会の海外視察問題では、国民民主党県連の大田京子氏が代表辞任を表明。政務活動費やワンヘルス関連視察、第三者委員会の遅れを含め、議会全体の検証を求めた。立憲民主党福岡県連は国保逃れの疑いを全地方議員に調査する方針。中道改革連合の比例議員が立憲・公明へ復党できる制度には法改正を主張した。スペイン領セウタの移民流入後に性的暴行が相次いだ問題から、日本の移民政策と治安対策の見直しを提案。ロシア極東の対日戦勝記念碑には、撤去要請に加えて経済カードも検討すべきだと述べた。

今日のニュース前のトーク(森けんのAI活用術)

・百田尚樹氏は目の手術後も視力が戻らず眼帯を外せないため欠席し、福岡から森けんたろう氏が出演した。
・森氏は、AI活用では入力した企業情報や個人情報を学習に使わせないオプトアウト設定を確認し、社外へ情報が漏れない環境を整える必要があると説明した。
プロンプトでは、入力データと希望する出力形式を明確にし、用途に合ったスキルを設定することで回答の精度が上がると述べた。
・外部の公開情報と安全に管理された内部情報を連携させれば、選挙結果の分析や仮説検証、資料作成などを短時間で行えると紹介した。
・レシートを読み取って会計用データを作成する事例や、パソコンで指示した作業をスマートフォンから確認する方法も取り上げ、業務効率化につながるとした。
・一方、AIは誤った回答を出すこともあるため、内容を見分ける力が重要だとして、今後は公開のAI教室も検討すると語った。
キーワード:森けんたろう氏,AI活用,オプトアウト,プロンプト,業務効率化,AI教室

国民民主 福岡県連・大田京子氏が代表辞任へ 海外視察問題で

・国民民主党福岡県連の大田京子氏は、福岡県議会の一連の問題を重く受け止め、県連代表を辞任する意向を表明し、10月の定期大会で正式に辞任すると説明した。
・2024年のタイ訪問時、懇親会で映画『タイタニック』を模したポーズを取った写真がSNSで拡散。大田氏は節度を欠く振る舞いだったと謝罪した。
・大田氏は、訪問費用には自身の政務活動費と議員連盟の負担金を充て、懇親会はタイ側の負担だったと説明したが、出演者は税金を原資とする費用の使途は厳しく検証すべきだと主張した。
・森氏は、県議会と知事部局の海外案件に約6億円が使われ、県議会分の約63%がワンヘルス関連だったとの集計を示し、頻度や成果、報告書の内容に疑問を呈した。
・出演者は、問題が自民党だけでなく複数会派に及んでいると指摘し、停滞している第三者委員会の設置と、海外視察や金銭問題の徹底調査を求めた。
・代表辞任だけで説明責任が果たされたとはいえないとして、福岡県議会全体の体質と海外視察の在り方を見直すべきだと訴えた。
キーワード:大田京子氏,海外視察,政務活動費,ワンヘルス,第三者委員会,説明責任

立憲福岡県連が国保逃れの調査へ

立憲民主党福岡県連は、勤務実態の乏しい法人役員となって社会保険に加入し、国民健康保険料の負担を避ける「国保逃れ」について、所属する全地方議員を調査すると発表した。
・党本部が春ごろに実施した簡易アンケートでは申告がなかったが、福岡の会派内に複数の疑いがあるとの報告を受け、詳細な調査へ切り替えた。
・外部の社会保険労務士に相談し、加入保険、法人での役職、業務内容、勤務時間、報酬などを確認し、必要に応じて個別調査を行ったうえで結果を公表する方針とされた。
・番組では、日本維新の会や参政党の地方議員にも同様の問題があり、元市議が一般社団法人の役員となって半年間で約49万円の負担を免れたと証言した事例を紹介した。
・出演者は、地域幹部から加入を勧められたとの証言もあるため組織性を検証すべきだとし、各党には厳格な監督と再発防止が必要だと述べた。
キーワード::立憲民主党福岡県連,国保逃れ,社会保険,全地方議員,一般社団法人,組織性

中道比例議員の復党、制度的に可能

中道改革連合立憲民主党公明党による3党合流構想が流れ、中道改革連合は立民出身と公明出身の議員に分裂することが決定的になったと報じられた。
国会法は、比例代表で当選した議員が選挙で競合した他党へ移ることを禁じる一方、その選挙で比例名簿を届け出なかった政党への移動は禁じていない。
・立憲民主党と公明党は2月の衆院選で比例名簿を提出していなかったため、中道改革連合の比例選出議員が両党へ戻ることは制度上可能だと説明された。
・中道改革連合の衆議院議員49人の内訳は公明系28人、立民系21人で、公明系全員と立民系14人が比例で当選したと紹介された。
・出演者は、比例票は候補者個人ではなく政党へ託されたものだとして、離党する比例議員は議員辞職するのが妥当だと主張した。
・結党から約7カ月での分裂は有権者への信義を損なうとして、比例議員の移動を認める制度上の穴を塞ぐよう求めた。
キーワード:中道改革連合,比例選出議員,国会法,立憲民主党,公明党,議員辞職

移民が大規模流入のスペイン飛び地セウタ、性的暴行が「ほぼ毎日」

・アフリカ北端にあるスペインの飛び地セウタでは、7月末に多数の移民が流入して以降の約1カ月間に、計23件の性的暴行事件が記録され、被害者のうち9人は子供だったと報じられた。
・主任検察官は「ほぼ毎日1件」の計算になると説明し、不法滞在の立場にある移民の少女は特に脆弱な状況に置かれていると指摘した。
・報道紹介では、2日間で少なくとも7万2000人がモロッコから流入し、大半は帰国したものの最大5000人が残り、そのうち1400~1600人が子供とされた。
・現地では移民と住民の緊張が高まり、暴力行為も発生。混乱はスペイン政府にとって政治的危機になっていると伝えられた。
・出演者は、日本でも年間約40万人、1日当たり約1100人の外国人が流入しているとの試算を示し、移民増加が治安悪化につながるとの見方を述べた。
・一度悪化した治安の回復には多額の費用が必要になるとして、新規受け入れの一時停止を含む移民政策の見直しを主張した。
キーワード:セウタ,移民,性的暴行事件,子供,治安悪化,移民政策の見直し

ロシア極東に菊の紋章破壊の対日戦勝碑

・ロシア極東のハバロフスクで9月4日、菊の紋章が刻まれた標石をソ連兵が破壊する場面を表現した対日戦勝記念碑の除幕式が行われたと紹介された。
高市総理は、菊の紋章は日本を象徴するものとして広く認識されており、その破壊を表現した碑は受け入れられないとして、ロシア側へ設置中止と撤去要請を行ったと明らかにした。
・出演者は、口頭での抗議だけでは撤去されない可能性が高いとして、ロシアへの具体的な対抗策を検討する必要があると主張した。
・米国にはウクライナ戦争の終結に加え、ロシアを中国や北朝鮮から引き離す狙いがあるとの見方を示し、日本も外交目的を共有しながら強い姿勢を示すべきだと述べた。
・安倍政権時代にロシアへ経済的利益を提示しても成果が得られなかったとして、従来の対露政策を見直し、必要に応じて経済カードを使うべきだと提案した。
・一方、ロシア極東では中国人による経済活動が拡大しているとして、中国の影響力も踏まえた慎重な対露戦略が必要だとまとめた。
キーワード:ハバロフスク,菊の紋章,対日戦勝記念碑,高市総理,撤去要請,経済カード