雨水(うすい)− 二十四節気

雨水(うすい)− 二十四節気

 雨水(うすい)− 二十四節気

雨水(うすい)− 二十四節気

2月19日頃(2021年は2月18日)〜啓蟄(3月6日頃)まで

「雨水(うすい)」には、空から降るものが雪から雨に変わり、これまで積もっていた雪や氷が解け始めて溶けて水になる、という意味があります。これまで雪ばかりだったのが、少しずつ雨に変わるという時期ですが、本格的な春の訪れにはまだ遠く、大雪が降ったりもします。

三寒四温を繰り返しながら、寒さも峠を越して春に向かっていきます。草木が芽生える頃で、昔から、農業の準備を始める目安とされてきました。春一番が吹くのもこの頃で、地域によっては鶯(うぐいす)の鳴き声が聞こえる時期です。

『三寒四温』とは、寒い日が三日ほど続くと、その後四日間ぐらいは暖かいということ。これを繰り返しながら、だんだん暖かくなり、春へと向かいます。