【要約】内閣支持率が下がった!でも自民党支持率上がってますよ。そこは言わないメディア&村上誠一郎バイバイ【髙橋洋一チャンネル#1439】

【要約】内閣支持率が下がった!でも自民党支持率上がってますよ。そこは言わないメディア&村上誠一郎バイバイ【髙橋洋一チャンネル#1439】
『髙橋洋一チャンネル」は、数量政策学者で嘉悦大学教授の髙橋洋一さんが視聴者の質問に答える形で、政治経済世界情勢など現在進行中の問題について理路整然と解説してくれるYouTubeチャンネルです。

  NHKの内閣支持率微減

『高橋洋一チャンネル#1439』の要約

選挙接近で起きる「支持率の剥げ」と指示率の見え方

・NHK調査で内閣支持率59%不支持率26%となり、「支持率が下がってきた」ように見える
・ただし高橋氏は、選挙が近づくと「これまで内閣支持
と答えていた層」のうち、やや左寄りだが熱心な支持ではない人が先に“剥がれていく”ため、支持率が少し下がるのはよくある動きだと説明
・この層は「そもそも投票に行かない(行動に結びつかない)人も多い」ため、数字だけで一喜一憂しにくい
・一方で同じタイミングで、無党派と答えていた人が「選挙が近いから」と自民党支持へ動き、自民党支持率は上がりやすい
・結論として「内閣支持が下がる一方で自民支持が上がる」は、選挙前には“セットで起きがち”なノーマルな現象だと位置づける

「青木率」で見ると景色が変わる:内閣支持だけでは判断できない

・高橋氏は、政治状況を見るうえで青木率(一般に内閣支持率+与党第一党支持率)が重要だと強調
・理由は、「内閣は支持するが投票先は別党」という回答が混じり得るためで、内閣支持率だけでも、自民党支持率だけでも実態が読めない
・今回の例では、内閣支持59%に加え、自民党支持が上がった結果、合計はかなり高い水準になる(報道は内閣支持の下落ばかり目立たせがちだ、と不公平感にも言及)
・高橋氏自身は青木率の推移を見ているため、「内閣支持が落ちた」報道だけでは驚かないし、選挙序盤としては自然だと述べる
・NHKが今後もう一度情勢調査を行うはずなので、その動きを確認しながら判断していく姿勢

比例名簿の配置で見える「本気度」:村上誠一郎氏が四国で10位

・選挙では比例の名簿提出があり、その中で四国比例の村上誠一郎氏10位という配置になっていた点を高橋氏は「やるな」と評価
・順位的に「普通なら厳しい(当選しない可能性が高い)」配置で、執行部が“前確”級を下げるなど、かなり思い切った判断をしていると受け止める
・ただし、選挙で「フィーバー(追い風)」が起きれば通る可能性もゼロではない、とも補足

党首討論・メディア報道:地上波が扱いにくい構図と「核保有国」発言の論点整理

・オールドメディアは高市叩きに熱心だが、本人は叩かれても平気そうで、最近は“材料”が減ってきたという見立て
・具体例として「北朝鮮は核保有国」発言が批判された件を取り上げ、用語の違いを解説
核保有国=事実として“持っているかどうか”を述べる言い方(実態の説明)
核兵器国=**NPT(核不拡散条約)**上の特別な法的地位を指す概念で、政府がこれを安易に認める形の表現は問題になり得る
・つまり「核保有国」と言ったこと自体は、条約上の“核兵器国”認定とは別で、過度に大騒ぎする話ではない、という整理
・党首討論では「勉強している人・していない人」の差が出る、という話にも触れ、ネット中心でしか見られない現状を指摘(地上波は尺などを理由に扱いづらい)
・自身のチャンネルでは投票日に向けて、放送法云々に縛られず強く発信する旨も述べる


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