【要約】あさ8時!(あさ9)第786回【2026年2月24日】

【要約】あさ8時!(あさ9)第786回【2026年2月24日】

「あさ8時!」は、テレビや新聞であまり報道しないニュースを独特の切り口でコメントする必見Youtube番組です。下記は番組の冒頭でリストアップの記事に該当するBing検索ページにリンクしています。(番組は順不同で進行しますが、時間の関係もあり、すべての記事は紹介されません。)

 

消費減税「財源確保なければすべきではない」最多 毎日世論調査

“最後のチャンス”アメリカとイランが26日に核協議へ

虚偽の消費税確定申告、1339万円還付 中国籍の男逮捕

「正社員足りない」 企業52.3% 4年連続5割超え

米政権、自動車燃費規制巡りEV優遇規則を廃止へ

日本を批判するアカウント群3000件規模 中国系の影響工作か

デジタル教科書、2030年度に解禁へ 政府が法案提出

ドイツのメルツ首相が初訪中へ 中国外務省が発表



00:00:09 番組開始
00:25:08 ニュース一覧
 
 

下記のリストは番組で切り込んだニュースのダイレクト・リンクです。

① 消費減税「財源確保なければすべきではない」最多 毎日世論調査

https://mainichi.jp/articles/20260222/k00/00m/010/156000c

 

【要約】R8 2/24 あさ8時! (あさ9)第786

番組では、百田氏の古希(70歳)の誕生日や作家デビュー後の10年間を振り返るエピソードから始まり、彼のパブリックイメージと実像のギャップについて深く語られています。後半では、消費減税を巡る世論調査やアメリカ・イラン間の緊張といった時事ニュースを解説しつつ、日本のものづくり精神や利権政治への批判を展開しています。特に、フィギュアメーカー**「海洋堂」の創業者**との交流を通じて、日本独自の文化や職人魂の尊さを強調しています。

消費減税「財源確保なければすべきではない」最多 毎日世論調査

・毎日新聞の世論調査で、食料品への消費減税について「財源確保ができなければすべきではない」が47%で最多となった話題を取り上げた。
・百田氏は、減税に「わからない」と答えた12%に触れ、「自分の得になることさえ判断できないのか」と批判し、日本人に奴隷根性が染み付いていると嘆いた。
・有本氏は、戦後教育や歴史観の影響で、緊縮を善とする発想が刷り込まれ、「常に財源を心配すべき」という強迫観念が形成されたとの見立てを示した。
・東京のメディアが流す「意識高い系」の論調が世論を誘導し、納税者が権利として減税を求めにくくなるブレーキになっている、という指摘が出た。
・高市首相の「2年間の食料品消費税ゼロ」公約について、百田氏は自民党は本音ではやりたくなく、最終的に立ち消えになる可能性が高いと冷ややかに見通した。
・イエレン米財務長官が「財源なき減税はトラスショックを招く」と警告したとの報道についても、財務省側のプロパガンダの一環ではないかと疑義を呈した。
キーワード 消費減税,毎日新聞世論調査,奴隷根性,緊縮財政,プロパガンダ,財源確保,高市早苗,イエレン財務長官

“最後のチャンス”アメリカとイランが26日に核協議へ

・アメリカとイランが26日にスイスで核協議を行い、軍事攻撃回避の「最後のチャンス」と報じられている件を論じた。
・百田氏は湾岸戦争の経験を踏まえ、「本当にやる時は予告なしに突然やる」とし、協議が設定されている現状は双方が譲歩し外交的解決を探っている証拠で、戦争は起きにくいと予測した。
・イラン側も体制維持が最優先で、米国と決定的衝突を起こして体制が崩れる事態を恐れるため、今回は譲歩する可能性が高いとの見方を示した。
・アメリカがレバノンの自国民に退避を呼びかけた速報も、交渉を有利に進めるための外交的なブラフ(威嚇)と分析した。
・話題はハリウッド映画の「仮想敵」表現にも及び、かつては中国を敵として描けたが、今は中国市場を理由に中国を悪く描けなくなった歪さを批判した。
・リチャード・ギアがチベット問題を告発してハリウッドから干された例を引き、人権を掲げつつ商売優先になりがちな欧米エンタメ界の欺瞞を指摘した。
キーワード アメリカ,イラン,核協議,外交交渉,体制維持,ブラフ,ハリウッド,中国市場,人権問題

「正社員足りない」 企業52.3% 4年連続5割超え

・人手不足を感じる企業が5割超で、建設業では約7割に達し、「人手不足倒産」も急増している現状が議論された。
・有本氏は、建設現場の賃金が一般労働者より低いという構造問題を放置し、安易に外国人労働者に依存してきた過去10年の政策が危機を招いたと批判した。
・百田氏は、人手が足りないなら経済原理として賃金が上がるべきで、そこへ外国人投入を続けるのは「悪い状況を固定化し、日本を終わらせる行為だ」と強く主張した。
・話題は百田氏の愛好する海洋堂のフィギュアに派生し、日本のものづくり精神についての談義へ展開した。
・海洋堂の精巧な食玩(7人の侍、エイリアン等)がかつて300円で提供されていた例を挙げ、技術力と職人魂、創業者・宮脇氏の情熱を称えた。
・「安さの正体」が海外の低賃金労働(メイド・イン・チャイナ)依存になっている点を危惧し、消費者が「顔の見える日本製品」を適正価格で応援する重要性を訴えた。
・作り手がリスペクトされ、経営者が現場に近い場所で夢を追う日本の美徳を次世代につなぐべきだ、という形で締めくくられた。
キーワード 正社員不足,建設業,賃金上昇,外国人労働者,メイド・イン・ジャパン,海洋堂,食玩,ものづくり精神