2020

Year
並べ替え
大雪

大雪(たいせつ)− 二十四節気

 大雪(たいせつ)− 二十四節気大雪(たいせつ)− 二十四節気 12月07日頃(2021年は12月7日)〜冬至まで(12月12日頃)まで 「大雪(たいせつ)」は雪がたくさん降る地域が増え、本格的な冬の始まるという意味で、日照時間がますます少なくなります。 冬型の気圧配置が続くため、風は冷たくなり、熊やカエルが冬眠に入る...
1006 PV
小雪

小雪(しょうせつ)− 二十四節気

 小雪(しょうせつ)− 二十四節気小雪(しょうせつ)− 二十四節気 11月23日頃(2020年は11月22日)〜大雪(12月7日頃)まで 北国から雪の便りが届く頃ですが、「小雪(しょうせつ)」は冬の入口にあたり、まだ本格的な冬の訪れではありません。 紅葉が落ち始め、山々ではチラチラと雪が降り始めるという意味です。雪とい...
1009 PV
立冬

立冬(りっとう)− 二十四節気

 立冬(りっとう)− 二十四節気立冬(りっとう)− 二十四節気 11月8日頃(2020年は11月7日)〜小雪(11月23日頃)まで 「立冬(りっとう)」とは、冬の始まりのこと。 「立」には新しい季節の到来という意味があり、「立」がつく節気の立春、立夏、立秋とならんで四立(しりゅう)ともいい、四季の始まりを表す季節の大き...
956 PV
霜降(そうこう)− 二十四節気

霜降(そうこう)− 二十四節気

 霜降(そうこう)− 二十四節気霜降(そうこう)− 二十四節気 10月23日頃(2020年は10月23日)〜立冬(11月8日頃)まで 秋が一段と深まり、山里に霜(しも)が降りる時期が「霜降」です。朝晩の冷え込みが一層厳しくなり、朝昼との寒暖の差ができ、紅葉が鮮やかになっていきます。 霜は、冷たい空気によって大気中の水分...
956 PV
寒露(かんろ)− 二十四節気

寒露(かんろ)− 二十四節気

 寒露(かんろ)− 二十四節気寒露(かんろ)− 二十四節気 10月8日頃(2021年は10月8日)〜霜降(10月23日)まで 寒露とは、晩夏から初秋にかけて野草に宿る冷たい露のこと。 露が冷たい空気と接し、霜に変わる直前で、紅葉が濃くなり、秋の長雨が終わり、本格的な秋の始まりになります。渡り鳥が北から渡ってくるのもこの...
1172 PV
十五夜(じゅうごや)− 年中行事

十五夜(じゅうごや)− 年中行事

 十五夜(じゅうごや)− 年中行事十五夜は中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)、芋名月(いもめいげつ)とも呼ばれ、旧暦の8月15日、新暦では9月の中旬〜10月初旬で令和2年は10月1日となります。 昔は、月の満ち欠けにより月日を知り、農事を行いました。豊かな実りの象徴として十五夜を鑑賞し、満月に見立てたお団子と薄(すす...
855 PV
秋分(しゅうぶん)− 二十四節気

秋分(しゅうぶん)− 二十四節気

 秋分(しゅうぶん)− 二十四節気秋分(しゅうぶん)− 二十四節気 9月23日頃(2020年は9月22日)〜寒露(10月8日頃)まで 春分と同じく、太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになる日です。この日を境に夜が長くなります。また、「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉があるように、秋分の日を境に気温も下...
1100 PV
白露(はくろ)− 二十四節気

白露(はくろ)− 二十四節気

 白露(はくろ)− 二十四節気白露(はくろ)− 二十四節気 9月8日頃(2020年は9月7日)〜秋分(9月22日)まで この頃になると、さらに朝と夜の気温の低下が著しくなるため、朝露が発生しやすくなります。 朝の光に照らされた露が白く輝くように見えることから、白露と名付けられたようです。 日本では秋の色のイメージとして...
740 PV
書き間違えやすい漢字Quiz【N0.1】

書き間違えやすい漢字Quiz【N0.1】

間違えやすい漢字Quizの第1回です。 このコーナーでは、間違えやすい漢字をクイズ形式で手軽にチェックできるようにしました。全25問で、一問ごとに正誤判定されますが、終了すると弱点克服ボタンで間違えた問題を集中的に学ぶことができます。Iframe対応ブラウザでご覧ください。
1085 PV