【要約】まず最初の試金石「竹島の日」に大臣は派遣されるのか【門田隆将チャンネル#0124】

【要約】まず最初の試金石「竹島の日」に大臣は派遣されるのか【門田隆将チャンネル#0124】
『門田隆将チャンネル」は、作家・ジャーナリストの門田隆将さんが日本の政治経済世界情勢などの側面や裏側をジャーナリストの視点で切り込むYouTubeチャンネルです。

『門田隆将チャンネル#0124』を要約

気になる2つのニュース(2月14日配信)

・門田隆将氏が「気になるニュースが2つあった」として論点整理のために撮影
・主題は①中国漁船の逮捕・釈放、②竹島の日式典への閣僚出席見送り報道への危機感

中国漁船の現行犯逮捕と釈放は「法律通り」

・長崎沖の日本のEEZ(排他的経済水域)内で、中国漁船が停船命令に従わず、漁業主権法違反の疑いで現行犯逮捕された
・その後の釈放について「弱腰ではないか」との声が出た点に言及
・門田氏は、中国総領事館が保証金(担保金)の支払いを保証する書面を提出したため、法に基づき速やかに釈放するのは当然だと説明
・むしろ「EEZ内の違反・命令無視には対処する」姿勢を示した点は評価できる、という整理

「竹島の日」閣僚見送り報道が事実なら大問題

・共同通信の「竹島の日式典(2月22日、松江市)への閣僚出席を見送る方向」という報道を紹介
・例年通り内閣府政務官派遣にする方針だ、という内容に驚いたと述べる
・この報道が事実なら問題だとする理由は、高市氏(動画内では“高一”表記)が総裁選で「本来は堂々と大臣が出席すべき」「顔色をうかがう必要はない」「竹島は日本の領土として皆が認識すべき」と表明していたため
・長年「なぜ政務官止まりなのか」「なぜ大臣が行かないのか」は批判されてきた経緯があり、ここで閣僚を出さないなら“姿勢の後退”に見えると懸念

観測報道で“既成事実化”されることへの警戒

・門田氏は「共同通信なので確定とは言い切れない」と留保しつつ、観測記事で揺さぶり→既成事実化の狙いがあり得ると指摘
・過去の情報リーク(例:補正予算の規模が漏れた件)を引き、政権発足後はこうした動きが増えると警戒を促す
・結論として「観測に乗せられず、竹島の日には大臣を出すべき」と主張

「保守層3割を舐めるな」—安倍政権の教訓を提示

・安倍晋三氏の政治観として「保守のコア層は2〜3割。ここを大切にすれば選挙は負けない」という趣旨を紹介
・高市政権も支持率が上下しても、最後まで支えるコア3割がいるはずで、ここを失望させる対応は避けるべきと訴える
・とくに竹島対応は“象徴的テーマ”になりやすく、判断を誤ると支持基盤が揺らぐという論旨

旧主流派の巻き返しと、今後の揺さぶり見通し

・永田町では旧主流派が20人前後で勉強会を立ち上げる動きがある、と述べる
・高市政権の失点待ち・次の総裁選を見据えた動きが始まっている、という見立て
・今後も保守層を割るような観測記事が出る可能性があるため、引き続き注意喚起・情報共有する、と締める

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