【要約】入り乱れる議席予想 益々「若者の動向が鍵」に【門田隆将チャンネル#0106】

INDEX(目次)
入り乱れる議席予想 益々「若者の動向が鍵」に
『門田隆将チャンネル#0106』を要約
選挙戦スタートと地方の「人物本位」
・配信は1月28日夜の遅い時間で、地方(鹿児島)出張からの“とんぼ返り”後に収録
・講演や現地の情勢聞き取りを行い、選挙戦の空気として「面白い話が多い」と前置き
・地方ほど「政党より候補者の人物」で判断されやすく、「この人には入れたくない」という拒否感が強いケースがある
・全国報道では見えにくいが、各選挙区には地域固有の評判・事情があり、当事者ほど肌感覚で分かっている——という問題意識を示す
メディア各社の議席予測への不信と「より現状に近い数字」
・日経などを例に、選挙報道が“選挙一色”になっていると述べる
・翌日発売の週刊誌(週刊文春)の「全選挙区到落リスト」に触れ、購読を促す
・一方で文春の見出しや論調は高市首相に批判的だとして、同誌の予測(自民203など)を紹介しつつ距離を置く
・「信頼できる大手テレビ局+大手新聞の合同調査(内部情報)」として、より現状に近い数値感を提示
・その数値感では、自民は260前後、維新は30前後、中核連は110前後、国民民主は30弱といった見立てを語る(※紹介者の推定として)
“票を削る”構図:参政党が与党側の足を引っ張るという見立て
・注目点として、参政党が比例で候補を大量に立て、与党内の積極財政寄り(高市支援層など)の票を「確実に削る」と主張
・小選挙区では厳しいが、比例では一定取る可能性がある——という見方を示す
・講演でも「左派リベラル系の自民議員には入れたくないので参政党はどうか」という質問が出たと述べる
・自身の答えとして「高市政権を支える目的なら、参政党に入れるのは結果として(相手側を利する意味で)中核連に入れるのと同じ」という強い言い方で投票行動を牽制
投票率、とくに若年層の投票が“情勢を変える”という主張
・最重要変数は投票率だと繰り返し強調
・専門家ほど「機械的に足し算」して情勢を読むが、選挙の地殻変動を織り込めていないと批判
・例として、2024年10月の選挙で国民民主が7→28へ伸びたのは、若者に「手取りを増やす」が刺さり投票率が上がったからだと説明
・その結果、103万円の壁やガソリン暫定税率などが政治課題として動いた(合意が作られた)と述べ、投票が政治を動かす実例だと位置づける
・さらに投票率が上がれば(例:**58%→63%**のように)情勢は変わる、若者に行ってほしい——と訴える
期日前投票のすすめ(手続きは簡単、予定が読めない人ほど有効)
・投票日に行けないリスク(急な出張・予定変更)を挙げ、期日前投票を“習慣化”していると説明
・投票券が届いたら、期日前投票所へ「持って行くだけ」でよい、難しい手続きや追加の身分証が要るわけではない——と簡便さを強調
・「若者よ、あなたの未来は投票所にある」という決め台詞で投票参加を促す
中国要因・公明党ルートへの警戒と「日本か中国か」というフレーミング
・中核連や公明党、創価学会と中国共産党の関係に言及し、中国は「工作機関」として多方面に浸透してきたという見立てを語る
・自身は“糾弾してきた側”なので接触がない、接触すれば手口を暴露されるから——という自己位置づけ
・最終的に選挙を「日本か中国か」という対立軸で語り、危機感を煽る構成
毎日新聞の書きぶり批判と、野田氏の統一教会問題の蒸し返し
・毎日新聞の世論調査・記事が高市首相を貶めるネガティブキャンペーンだと批判
・「下半数割れなら辞任する約束。でも続けさせてください」を、毎日側が「辞任撤回」と書いたことを例に挙げ、意図的な歪曲だと主張
・続いて、野田氏の統一教会支援問題を重ねて問題視
・宗教団体からの支援一般は「霊感商法が社会問題化した時期以外は一概に否定しない」としつつ、野田氏は他者を同問題で糾弾してきたのに自身は「記憶にない」で済ませている——と人間性の問題として批判
・さらに野田氏を「増税を決めた本人なのに、減税を訴える」など“言行不一致”として攻撃し、政権交代の危険性を示す材料にしている
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