【要約】若者よ、君の未来は投票所にある【門田隆将チャンネル#0099】

【要約】若者よ、君の未来は投票所にある【門田隆将チャンネル#0099】

地上波新聞などのオールドメディアだけでは政治の実態が掴みにくく、YouTubeXなどSNSで新情報が次々に出る時代だと強調
・政治の行方が「いまの歴史を決める」局面にあり、講演でもその問題意識を共有したという

「合併のはずが吸収」—立憲議員だけが“中道”へ入る不自然さ

・数回前の動画で「合併だと思ったら実態は吸収」だと述べた見立てが、現実として進行していると指摘
・なぜ立憲側だけが動き、公明党側は離党もせずに主導する形なのか、構図の不自然さが際立つと述べる
・論点として「中道のイメージをどう持てばよいのか」が世間でも疑問視され、オールドメディアでも違和感が出ているとする

「中道」の定義をめぐる発言と、宗教色への違和感

・番組内での質問に対し、代表が「人間の幸せ以上に大事なものがある」と述べた点を取り上げ、意味不明だと批判
・その説明が仏教用語中道人間主義)に由来するとされ、発言の背景にある価値観が一般視聴者に伝わりにくいと指摘
・結果として、合流した(吸収された)側はその思想・用語に沿って進むしかなくなる構造だと述べる

松下玲子氏の投稿炎上と“路線転換”の撤回(原発再稼働を例に)

・元武蔵野市長の松下玲子氏が「原発再稼働反対」を示しつつ「入った上で中で頑張る」と投稿し、内部で方針を変える意図に見えるとして炎上したと説明
・その後、投稿を削除し「言葉が足りず覚悟に欠ける投稿をお詫び」と謝罪、連合の理念(生命・生活・生存の尊重、人間主義、5つの柱)への賛同を前面に出して再投稿したと紹介
・こうした動きは「魂を売り渡した」ように映るとして、政治家としての理念政策が希薄だからこそ可能になると批判
・将来的に報われるとは思えない、として厳しい見通しを述べる

比例名簿が“選挙本番”——公明党優位と立憲側の不利

・比例では上位が事実上の当選ラインであり、比例名簿の順位こそが実戦だと強調
・構図として、1位は公明党が取り、続く順位にも公明党やベテラン勢が並び、吸収された側(元立憲)は厳しい立場になると見る
・公明党は議席維持に加えて上積みを狙い、主導権は創価学会側の意向に沿う形になると述べる

創価学会の内部通達「比例は中道」—ただし選挙区は“人物本位”

・内部通達として「関西全国で人脈を広げ『比例は中道』を徹底せよ」という趣旨の指示が出ていると紹介
・一方で小選挙区等については「原則人物本位で中道候補者への支援に協力」と小さく記載されており、これが重要だと強調
・「人物本位」は、学会側にとって“従順で役に立つ候補”を支援するという選別を意味し、元立憲側が当然に強力支援を得られる前提は崩れると主張
・その結果、元立憲は政策理念も捨てさせられ、最後は誇りまで奪われる、と強い言葉で批判する

「立憲民主党の解体選挙」—連合の行き着く先

・地方議会などで自民・公明が協力している現実を踏まえると、急に“かつて敵だった”立憲議員を本気で応援する動機は弱いと指摘
・比例上位に入れてしまえば、地方組織が無理に動く必要も薄れ、元立憲にとっては悲惨な構図になると述べる
・今回の選挙は実質的に立憲民主党の解体過程であり、二大勢力のうち片方が淘汰される局面が見えてきた、と総括する

暫定予算報道への反論(「打撃」演出を批判)

・年度内成立にこだわる報道に対し、暫定予算は過去にも例があり「珍しくない」と反論
・例として、2012年は暫定予算後に4月5日本予算成立、2013年5月15日本予算成立、2015年4月9日成立などを挙げ、過度な危機演出だと述べる
・SNS時代にはこうした“誘導”は通じにくく、繰り返し指摘していく姿勢を示す

若者への投票呼びかけ(結論メッセージ)

・結論として「若者よ、君の未来は投票所にある」という文言を紹介し、投票参加を強く訴える
期日前投票を活用し、投票を済ませてから当日は自由に過ごせばよいと具体策も示す
・選挙の帰結が将来に直結するとして、視聴者に選挙戦の注視を促して締めくくる


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