【要約】あさ8時!(あさ9)第807回【2026年3月27日】

【要約】あさ8時!(あさ9)第807回【2026年3月27日】

 百田尚樹・有本香のニュース生放送 『あさ8時!第807回』

【ゲスト:小坂英二(元荒川区議会議員)】
00:00:09 番組開始
00:04:01 ニュース一覧

下記のリストは番組で切り込んだニュースのダイレクト・リンクです。

⑤ 事業登録なし 海上運送法違反容疑で捜査も 辺野古転覆

https://www.jiji.com/jc/article?k=2026031901008&g=eco#goog_rewarded

⑦ 経営管理ビザ登録用アジト、蔓延中 経営管理ビザは廃絶を

https://x.com/kosakaeiji/status/2033377437363638626?s=20

⑧ 介護人材に外国人あてこむと10万円補助金 立川市・射水市
https://webun.jp/articles/-/984218

① メガソーラー導入支援終了へ27年度以降は補助対象外に 経産省

https://www.jiji.com/jc/article?k=2026031901328&g=eco&p=20260319ds95&rel=pv

② 再エネ賦課金の国民負担が過去最高の3兆2千億円に

https://www.sankei.com/article/20260319-JGLG2D6F2NBKBF3DJ3P6A7Y7HA/

【要約】R8 3/27 百田尚樹・有本香のニュース生放送 『あさ8時!第807回』

番組では、百田尚樹代表が前日の参議院経済産業委員会で行った国会質問の振り返りと、北村晴男議員による外国人生活保護問題への追及です。百田氏は、ホルムズ海峡の封鎖危機に際し、自身のイラン政府との人脈を外交交渉に役立てる意向を表明したほか、再生可能エネルギー偏重の政策や火力発電抑制の矛盾を厳しく批判しました。また、日本のエネルギー安全保障や労働市場におけるAIの影響、不適切な外国人の在留資格問題など、多岐にわたる国益重視の議論が展開されています。少人数の新興政党として、既存の政治の常識に囚われない独自の視点から、日本の産業と国民生活を守るための提言が述べられました。

ニュース前の話題

・令和8年3月27日の放送であり、第1四半期の締めくくりにあたる節目の回として始まった。
・前日の経済産業委員会での百田代表の国会質問を振り返り、赤澤大臣とのやり取りが大きな話題となった。
・前回は赤澤大臣から著書『プリズム』を絶賛される“褒め殺し”にあった百田代表だが、今回は「ピシッとせなあかん」と気合を入れて臨んだ。
・質問時間は20分と限られていたものの、有本事務総長や政策秘書と練った戦略により、答弁時間も含めて効果的に使った。
・主な論点は、ホルムズ海峡の緊張に伴う石油供給不安、再エネ政策の妥当性、AIと雇用の問題、そして外国人労働者受け入れとの整合性など多岐にわたった。
・赤澤大臣は所管外を理由に逃げず、政治家としての考えも交えながら比較的率直に答弁し、終了後には百田代表のもとへ歩み寄って同意を示した。
・隣席の参政党議員も深く頷き、終了後には賛意を伝えるなど、党派を超えて国益を考える空気が生まれていた。
・番組では、エネルギー基本計画が本来の目的を見失っていると批判し、日本のものづくりを支える安価で安定した電力供給の重要性を改めて訴えた。
・さらに、百田代表が10年前にイランから国賓級の待遇で招かれた経験にも触れ、政府は民間人や野党議員の持つ人脈も国益のために活用すべきだと提言した。
・少人数の党スタッフが一丸となり、国会対応や政策立案、予算採決への準備を進めている現状も報告された。
キーワード:経済産業委員会, 赤澤大臣, 再エネ政策, AIと雇用, 国益

外国人生活保護 北村議員の質問に 厚労省「人道上の観点から・・・」

・日本保守党の北村晴男参議院議員が24日の法務委員会で、外国人生活保護の妥当性をただした。
・北村議員は、生活保護法が憲法25条を根拠に対象を「日本国民」としているにもかかわらず、国会審議を経ないまま72年前の通知で運用されている現状を問題視した。
・厚生労働省の審議官は、「昭和29年通知に基づき、人道上の観点から永住者や定住者など一定の在留資格を持つ者に行政措置として保護を行っている」と説明した。
・番組では、この通知が当時、戦前に日本国民であった在日韓国・朝鮮人や台湾人を念頭に置いた特殊な歴史的背景のもとで出されたものだと解説した。
・一方で、現在は外国人居住者が400万人規模に達しており、安易な支給継続は将来的な財政負担や、失業・転職に伴う生活保護利用の拡大を招くおそれがあると警鐘を鳴らした。
・北村議員は、法律の拡大解釈によって税金が投入されている現実を直視すべきだとし、政府に強い反省を求めた。
・厚労省は今回、これまで不透明だった外国人の生活保護利用実態について、国籍別人数などの実態把握を進める意向を初めて明確にした。
・北村議員は、日本のルールを守らず納税義務も果たさない不法・不良外国人については、在留資格を直ちに失わせるべきだという当然の議論の必要性を強調した。
キーワード:外国人生活保護, 昭和29年通知, 憲法25条, 北村晴男, 実態把握

保守・百田代表「ホルムズ海峡交渉で役に立てる」

・百田代表は26日の参議院経済産業委員会で、ホルムズ海峡を日本のタンカー45隻が通過できなくなっている危機的状況を取り上げた。
・百田氏は、自身の小説『海賊とよばれた男』が縁となり、10年前にイラン政府から国賓級の待遇で招かれ、閣僚や要人と面会した経験があることを明かした。
・そのうえで、日本独自の直接交渉が必要な局面では、自身の持つ人脈を微力ながら役立てる用意があると表明した。
赤澤大臣は、日本がアジアの代表的立場にある以上、「抜け駆け」と受け取られる交渉には慎重であるべきだとの姿勢を示した。
・これに対し百田氏は、まず優先すべきは日本の国益第一であり、国民生活を守る観点から現実的な対応を取るべきだと反論した。
・日本保守党結成後、イラン大使館側から食事の誘いなど接触があったものの、これまでは同盟国アメリカとの関係を考慮して慎重に距離を置いていた経緯も紹介された。
・しかし、現在の深刻なエネルギー不安を受け、党側から改めてイラン側に連絡したところ、即座に前向きな反応が返ってきたという。
・百田氏は、自分に大きな力はないとしつつも、電力不足やガソリン高騰で国民が苦しむ事態を防ぐためなら、末席でも役に立ちたいと政府に訴えた。
・委員会では、過去のオイルショックの教訓や、石油埋蔵量が今なお増えている現実、いわゆるピークオイル論の誤りについても議論が交わされた。
キーワード:ホルムズ海峡, イラン交渉, 海賊とよばれた男, 国益第一, 人脈活用

特定失踪者の木村かほるさん、平壌の商店で勤務か

・2023年に韓国へ亡命した元北朝鮮外交官の李氏が、特定失踪者木村かほるさんを平壌で見たと証言した。
・李氏によれば、1994年から95年頃、平壌市内の富裕層向け商店で販売員として働く木村さんを明確に記憶しているという。
・李氏は、別の工作員女性とのつながりからその商店を訪れ、そこにいた日本人女性が写真の木村さんと一致したと証言し、「社交的でよく笑う人だった」と振り返った。
・木村さんは青森県八戸市出身で、1960年に行方不明となったが、当時はまだ拉致問題が広く認識されていなかった時代だった。
・番組では、拉致が70年代だけでなく60年代から始まっていた可能性に触れつつ、北朝鮮を「地上の楽園」として宣伝したメディアの責任を厳しく批判した。
・帰国事業で北朝鮮へ渡った人々が、到着直後に現地の悲惨な実情を目の当たりにして絶望したことにも言及し、北朝鮮の虚像が改めて問題視された。
・現在も多くの特定失踪者が生存している可能性があり、家族の高齢化が進む中で、今回の新証言が事態打開のきっかけになることへの期待が示された。
・また、北朝鮮が見せる「豊かな平壌」の光景も、役者やセットによる演出に過ぎず、Googleアースなどで見れば建物内部が空洞であるなど、虚構が露呈していると指摘した。
キーワード:特定失踪者, 木村かほる, 北朝鮮元外交官, 拉致問題, 地上の楽園

維新・遠藤国対委員長「ずっと寝ていたらいい」に野党反発

・日本維新の会の遠藤国対委員長が、予算案審議を巡る野党の対応について「ずっと寝ていたらいい」「国民のためにならない野党だ」と発言し、波紋を広げた。
・遠藤氏は、参議院での予算審議を優先しつつ、空いた時間で衆議院の法案審議を進めるのが本来の姿だとして、職権行使による審議続行も辞さない構えを示した。
・これに対し、立憲民主党など野党側は、この発言を議会制民主主義を壊す暴言だと反発し、即刻辞職を求めている。
・番組では、この発言そのものは不適切だとしつつも、現在の国会審議の形骸化も深刻であり、WBC観戦の有無のような低レベルな論点に終始している現状は野党も反省すべきだと指摘した。
・また、維新内部の亀裂にも触れ、松井前代表が地上波番組で吉村知事の運営を「独裁」と批判した異例の事態を取り上げた。
・さらに、維新が小規模政党を排除するために比例削減を画策しているとの週刊誌報道にも言及し、民意を切り捨てる姿勢だと批判した。
・小選挙区制では51%の得票が100%の議席につながり、49%の民意が死票になる構造がある中で、比例代表まで削れば民主主義の土台がさらに揺らぐと警鐘を鳴らした。
・橋下徹氏、松井氏、吉村氏、藤田幹事長らの思惑や人間関係のズレが、現在の維新の内紛と混迷を招いているとの見方も示された。
キーワード:遠藤国対委員長, 暴言, 比例削減, 維新の内紛, 国会審議の形骸化