5月21日 – 今日は何の日?

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「リンドバーグ翼の日」とは?

1927年(昭和2年)のこの日、アメリカのパイロット、チャールズ・リンドバーグ(Charles Lindbergh、1902~1974年)が大西洋無着陸横断飛行に成功し、パリに到着しました。

彼は、飛行機「スピリット・オブ・セントルイス号」に乗り、非常用パラシュートなし、食料はサンドイッチ5個と水1リットルのみで飛行に挑みました。彼は、睡魔や寒さと戦いながら、命をかけた飛行を行ったのです。

そして、21日の午後、パリ近郊のル・ブールジェ空港に到着したのです。彼の飛行距離は約5800km、飛行時間は33時間30分で、空港には、10万人以上の群衆が集まり、英雄を出迎えました。

「翼よ、あれがパリの灯だ!」は名言?

彼は、パリの上空で「翼よ、あれがパリの灯だ!」と叫んだと伝えられていますが、この言葉は後世の脚色であることが明らかになっています。

実際には、リンドバーグはその時点で自分がパリに着いたことを理解していなかったとされています。

リンドバーグが最初に発した言葉は、「誰か英語を話せる人はいませんか?(この後英語を話せる人に「ここはパリですか?」と尋ねる)」というものだったという説と、「トイレはどこですか?」というものだったという説があります。

いずれにせよ、「翼よ、あれがパリの灯だ!」は、リンドバーグの自伝である『The Spirit of St. Louis』の和訳題の中で言及されているものであり、日本では広く知られていますが、英語圏ではこれに対応するよく知られた台詞は存在しません。

この25歳の無名の青年による偉業は、後に映画『翼よ!あれが巴里の灯だ』のモデルとなり、1957年に公開されました。

 歴史上の出来事

 記念日・行事・お祭り

 本日の誕生日

5月21日には、板垣退助(政治家)、アグネス・ラム(モデル)、高野進(陸上競技)、岡本健一(俳優)、梨花(モデル)、古賀紗理那(バレーボール)が誕生しています。(敬称:略)