政府、 オミクロン株対応 きょうから外国人の新規入国 原則停止

南アフリカで確認された新たな変異ウイルス「オミクロン株」の感染が各国に広がっているのを受けて、政府は、世界のすべての国や地域を対象に、30日午前0時から外国人の新規入国を原則停止しました。

日本国内で最初に、オミクロン株の感染者が確認されたのは、ナミビア国籍の30代の外交官の男性で、30日時点でオミクロン株の感染は、すでに世界の17の国と地域で確認されています。

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