【要約】習近平が軍幹部を一掃!台湾侵攻への足がかりか?【髙橋洋一チャンネル#1441】

【要約】習近平が軍幹部を一掃!台湾侵攻への足がかりか?【髙橋洋一チャンネル#1441】
『髙橋洋一チャンネル」は、数量政策学者で嘉悦大学教授の髙橋洋一さんが視聴者の質問に答える形で、政治経済世界情勢など現在進行中の問題について理路整然と解説してくれるYouTubeチャンネルです。

  レアアース試掘成功

『高橋洋一チャンネル#1442』の要約

南鳥島沖レアアース採取の成功と「資源立国」構想

南鳥島沖で、海底約6000mからのレアアース泥の採取に成功したというニュースを「世界初級の明るい話」と評価
・海洋資源を本格活用すれば、規模感として「500兆円」級になり得る、という見立てを提示
・資源が資産として積み上がれば、政府のバランスシート(資産側)に大きく乗り、「財政危機」論が弱まる(ぶっ飛ぶ)という主張

政府主導で掘るべき理由と組織論

・この種の開発は初期投資・権益・実施主体の観点から、民間単独では難しいため、基本は政府が掘るべきだと強調
・現状は「海洋資源開発機構」(外郭団体)が担っているが、外郭のままだと予算・権限が弱いと指摘
・政府内に「海洋資源開発省(庁)」のような中核組織を作り、本部機能+強力な予算で推進すべき、という提案

精錬・環境論点と「島内精錬」アイデア

・陸上のレアアースは、精錬時に放射性物質を伴う廃棄物が問題化しやすく、結果として中国に依存してきた面がある、との説明
・一方で海底由来のものは、そうした放射性物質リスクが小さい/ない可能性がある、と述べて期待を示す
・将来的には南鳥島周辺に“ビルのような”施設を作り、現地で精錬・処理し、泥を戻すなどの運用も構想(環境負荷と影響範囲を限定)

安全保障リスクと投資・商業化の時間軸

・資源開発が進むほど、中国が権益を狙って近づくリスクを示唆し、抑止の議論(例:第7艦隊的な話)に触れる
・課題が環境よりも採算性中心になるなら、政府は「民間の採算」を過度に気にせず、先に集中投資でスピードを上げればよい、という考え
・初期は政府が資金を入れ、その後に企業が参画してジョイントベンチャー的に広げる案も提示
・目安として「商業化は2年ちょっとで開始、5年以内に本格商業化に乗せられる」趣旨を語り、結局はカネ次第で前倒し可能とする


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