【要約】大義がない!争点がない!選挙をする事に批判 なんで?【髙橋洋一チャンネル#1435】

INDEX(目次)
崩れる与野党一騎打ち
『高橋洋一チャンネル#1436』の内容を要約
選挙区制で「乱立」はどう見えるか
・日経新聞の論点として、衆院選で与野党の構図が崩れ、候補乱立が進むと「政権選択選挙の意義が薄れる」「選挙制度改革論が広がる可能性」がある、という紹介
・ただし、小選挙区制はそもそも僅差でも勝者が議席を取りやすい設計で、政権選択を明確にする仕組みだと説明
・乱立しても、現実には「上位に票が集まりやすい」ので、3番手以下は通りにくいという見立てを提示
デュヴェルジェの法則と「3人目が勝てない」構造
・数理的な経験則としてデュヴェルジェの法則(小選挙区は2大勢力に収れんしやすい)を挙げる
・3人目の当選確率が低い以上、有権者は「当選可能性の高い1位・2位」に投票しがちになり、結果として2者に集約されやすい
・この構造を無視して多数が立っても「立つのは自由だが、当選はしにくい」という整理
・「乱立で政権選択の意義が薄れる」という批判が、何を問題にしているのかはやや不明確だというトーン
選挙は「祭り事」──ガス抜きと政党間の力学
・選挙は祭り事で、国民が政治に対して堂々と文句を言える「ガス抜き」の機会だと強調
・選挙が弱い/少ない体制では不満が爆発しやすいとして、独裁政権下のベネズエラやイランを例示
・少数政党は小選挙区で苦しく、現実的には比例代表での戦いが重要になる、という整理
・具体例として公明党の票・議席の動きが他党(例:立憲民主党の復活当選など)に波及しうる点に言及
・ビラ等の情報がネットで即座に拡散されるネット時代の面白さ、投票の書き間違いリスクなども話題に
・情勢は「始まってみないと分からない」としつつ、最終的には若者票をどれだけ掴めるかが鍵になりうるという観点で締める
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