【要約】日本のオールドメディアが伝えない「2つ」の最重要情報【門田隆将チャンネル#0137】

【要約】日本のオールドメディアが伝えない「2つ」の最重要情報【門田隆将チャンネル#0137】
『門田隆将チャンネル」は、作家・ジャーナリストの門田隆将さんが日本の政治経済世界情勢などの側面や裏側をジャーナリストの視点で切り込むYouTubeチャンネルです。

『門田隆将チャンネル#0137』を要約

国内:自民党法務部会で「JESTA(電子渡航認証)」導入を了承/入管法改正の流れ

・(配信者=門田氏)国内の話題として、自民党の法務部会JESTA(電子渡航認証制度)導入が「ついに了承された」と説明
・ビザ免除の74の国・地域からの入国について、渡航前にオンラインで渡航履歴
犯罪歴などを申告し、法務省が審査する仕組み
未承認者は航空機に搭乗できないため、入国後に対処するのではなく、渡航前の事前スクリーニング不法入国不法滞在を未然に防ぐ狙い
・今後は党内手続きを経て国会提出へ、さらに今月下旬に閣議決定の見通しが語られている
・発信者として、制度導入を伝えたのは自民党側の菅原一氏、部会長は**藤原孝志氏(法務部会長)**だと整理

・門田氏は、ネット上で「高市政権が移民を促進している」という言説が拡散している点を問題視
・「上限を設定しない」等の答弁が、文脈を離れて“移民推進の証拠”のようにねじ曲げられていると主張
・その拡散に、中国系アカウントや、国内の一部勢力が関与して分断を煽っている可能性に言及
・一方で現実として、特定技能の受入れ拡大(5年で82万人規模)がすでに進行しており、これは岸田内閣(2024年3月29日)に閣議決定された政策だと説明
・特定技能は2019年
に制度開始、2023年末時点で約20万人、そこから5年間で枠を大幅拡大し、自動車運送業鉄道など分野追加も行った、という流れを再確認
・門田氏は「産業界の要請」「人手不足倒産」などの事情から、政策を“いきなりゼロ”にはできない現実があるとしつつ、現政権は「入ってくる人を絞る」方向へ寄せている、という見立てを示す
・具体例として、国外退去等に関する通知運用(代理人弁護士への事前通知)を見直し、失踪リスクを理由に「事前通知をやめる」など、取り締まり・運用強化を挙げる
・また、防衛住宅に関する国籍調査なども含め、「すでに決まった受入れ拡大の枠組みの中で、現政権は抑制方向の施策を積み重ねている」と述べる
・門田氏は、保守系野党支持層に対し「煽りに乗って一方向に断定せず、中国の分断工作に利用されるな」と注意喚起

キーワード JESTA, 電子渡航認証, 法務部会, 入管法改正, 事前スクリーニング, ビザ免除, 不法入国, 不法滞在, 特定技能, 82万人, 岸田内閣, 中国系アカウント, 分断工作

国際:イラン戦争報道—「オールドメディアが伝えない情報」を強調

・門田氏は、イラン戦争をめぐる日本のオールドメディアの報道姿勢を「危うさがある」と批判
・「本来伝えるべき情報を伝えていない(報じない自由)」として、海外発の発言・動きを例示して紹介
・例として、米国メディア(Fox News等)で扱われた、ニューヨーク市長(マグダニ/マダニとされる人物)の発言を取り上げ
・内容としては、イラン政府が自国民に対し体系的弾圧を行い、抗議や表現を求めた人々が殺害されるなど「残虐な政府だ」と糾弾する趣旨が語られた、という説明
・門田氏は、LGBTを含む少数者が処刑されるなどの人権侵害、デモ参加者が殺害されるといった事例を挙げ、イラン体制の残虐性を強調
・また、米国側の説明として、国務長官(マルコ・ルビオとされる人物)の「先制を企図する動きを阻止した」趣旨の反論や、国連憲章51条(自衛権)に絡む論点に触れたとする
・さらに、海外での大規模集会として、国外に逃れたイラン系住民らが「トランプありがとう」と訴えるデモ、ロンドンでイスラエル国旗
イラン国旗を同時に振る動きなどを紹介

・門田氏は、イランがテロ支援国家であり(例:ヒズボラ, ハマスなどへの支援を示唆)、そこで進む核開発(濃縮)と弾道ミサイル開発が国際社会にとって脅威だと位置付け
・「脅威はイスラエルだけではなく欧州にも及ぶ」という観点から、自由主義圏が今回の動きを一定程度“理解”している、という趣旨を述べる
・ただし門田氏自身は「戦争を支持とは言わない」と留保しつつ、「より大きな大量死を防ぐ必要があった可能性」を示して、一方的非難に傾く報道へ疑義を呈する
・結論として「核+弾道ミサイルが完成する前に止めるべきだった」という重大論点を、国内メディアが十分に扱わない点を問題視

キーワード イラン戦争, オールドメディア, 報じない自由, Fox News, 人権弾圧, 核開発, 濃縮, 弾道ミサイル, テロ支援国家, 国連憲章51条, 自由主義圏, 一方的非難

東アジア:台湾周辺で「中国軍の不気味な沈黙」—連続5日間の出動なしを警戒

・門田氏は、東アジア情勢として「不気味なことが起きている」と述べ、台湾周辺で中国軍機の出動が連続5日間ないという情報に言及
・軍用機だけでなく、空中を漂う気球すら見られない、という趣旨の投稿(第27部隊の軍事系アカウント)を紹介
・台湾国防部の発表(Xの掲示)にも触れつつ、沈黙が「何かの前兆ではないか」として、台湾側が緊張している、という見立て
・門田氏は「台湾側に情報源があり毎日情報が入ってくる」と述べ、現地が“ピリピリしている”という空気感を強調
・今後も注視して伝えるとして締めくくる

キーワード 台湾, 中国軍機, 連続5日間出動なし, 不気味な沈黙, 台湾国防部, 気球, 前兆, 東アジア安全保障, 緊張, 情報戦