【要約】話題騒然「朝日」世論調査 手に汗握る“伯仲”選挙区【門田隆将チャンネル#0111】

INDEX(目次)
話題騒然「朝日」世論調査 手に汗握る“伯仲”選挙区
『門田隆将チャンネル#0110』を要約
選挙戦「残り6日」—問い合わせ殺到と空気感
・配信は第111回、選挙戦は残り6日という切迫したタイミング
・直近で話題になっているのが、創価学会が108選挙区を「重点区」としてテコ入れする趣旨の“司令”が出たという情報
・「その108がどこか」を求める問い合わせが殺到し、発信側としても注目度の高さを実感している、という導入
世論調査の数字が永田町を支配—「与党300」観測の広がり
・永田町で持ち切りになっているのは朝日新聞の情勢・分析(表付き)で、「精度が高い」と受け止められているという前提
・同紙の見せ方は、上限/下限/中心値(レンジ+中央値)で全体像を示す方式
・提示された見立てとして、与党側は下限278〜上限306、中心値292とされ、「これはすごい」と話題化
・一方で「中道改革連合」は、上限87/下限60/中心値74という形で“目減り”が強調される
・また日本維新の会は、中心値32(上限38/下限25)として紹介
・同日にFNN(フジテレビ系)の調査・報道も出ており、「与党300議席」「自民単独で過半数を大きく超える勢い」という見出しが重なっている、と説明
・ただし中道改革連合については、比例を含めて公示前(65)に届きにくい、100議席割れや公示前172の半数以下の可能性まで言及され、“差が開きつつある”空気が描かれる
しかし「108重点区」で情勢はひっくり返る—固定票(組織票)の怖さ
・ここで改めて強調されるのが、組織票(固定票)が接戦区を動かす、という論点
・情勢が良いと「もう勝った」と支持者(特に若年層)が投票に行かなくなる—この“油断”が最大のリスクだと警告
・仮に重点108のうち、接戦で半分(54)、あるいは**3分の1(36)**がひっくり返れば、全体の議席見通しが大きく変わり得るという“シミュレーション的”な見立て
・電話+ネット調査は特定候補に有利な数字が出やすい面もあるため、世論調査の数字だけで安心しないことを繰り返す
・結論として「余談はまだ許さない」「若者よ、未来は投票所にある」と投票行動を強く促す流れ
注目の個別選挙区—接戦・組織票・候補相性で“荒れる”地点
・宮城4区:森下千里が追い上げ、相手候補の言動(例:クリームパンを食べる場面など)が反感を招き「態度が可視化」されるほど逆風、という描写
・千葉4区:水沼秀と鹿島裕介(自民・元自衛隊)の激突。ここに創価学会票が乗る可能性があり、勝敗の焦点になるという見立て
・東京18区:自民の福田かおると、中道改革連合の松下玲子が大接戦。現場では「これまで敵対してきた相手に入れろ」という趣旨の動きで混乱し、両方のポスターが掲げられる“珍現象”まで起きていると紹介
・東京26区:拉致問題に熱心な松原仁が無所属で「比例復活なし」。自民有力候補との衝突で苦戦しつつも、支援側が「落とすと拉致問題が厳しい」と危機感を強めている、という説明
・東京24区(八王子):萩生田光一が中道改革連合側の強い攻勢を受け、さらに重点区として組織が力を入れている、という位置づけ
・東京30区:安保に詳しい自民の長島昭久と、立憲側候補の対決。比例復活枠が細る中で「小選挙区で落ちると厳しい」という“背水”が語られる
・新潟(選挙区):自民の高取修一と中道改革連合の梅谷守の競り合いに、参政党候補の存在で保守票が割れる懸念—ここを克服できるかが焦点という整理
・京都1区:浜田聡が多党乱立(共産・国民民主など)環境で苦戦しつつ、「仕事のできる人材」として踏ん張りを期待するトーン
・大阪(複数区):与党と維新の“同士討ち”も含め接戦連発。特に大阪19区は谷川とむと伊藤信久で調査のたびに形勢が揺れ、「最注目」と強調
・佐賀1区:原口一博が自民と競り合い、「人材として国会に必要」という評価を添える
・大分3区:多候補の乱戦(自民・中道改革連合・無所属・参政・共産などが重なる構図)で、最後まで読みにくいという語り
まとめ—数字より“投票行動”が最終変数
・全体では与党優勢の数字が並ぶ一方、重点区で組織票が本格稼働すれば、接戦は終盤に動く
・「残り数日」でひっくり返す力があるのが固定票であり、情勢調査の“安心感”が最大の落とし穴
・最後は「気を緩めず投票へ」という呼びかけで締める
キーワード:与党300議席, 朝日新聞世論調査, 中心値, 中道改革連合, 日本維新の会, 創価学会, 108重点区, 組織票, 固定票, 接戦区, 若者の投票, 宮城4区, 千葉4区, 東京18区, 東京24区, 東京26区, 東京30区, 大阪19区

