【要約】急浮上した“選挙の帰趨”を握る政党の名【門田隆将チャンネル#0103】

【要約】急浮上した“選挙の帰趨”を握る政党の名【門田隆将チャンネル#0103】
『門田隆将チャンネル」は、作家・ジャーナリストの門田隆将さんが日本の政治経済世界情勢などの側面や裏側をジャーナリストの視点で切り込むYouTubeチャンネルです。

『門田隆将チャンネル#0103』を要約

新刊PRと「日本の運命を決める選挙」

・配信は1月25日(日)の夕方(4:55頃)開始と説明し、世の中が完全に選挙モードに入ったと述べる
・前日発売の新刊(高市早苗を「最後の政治家」と位置づけ、中国オールドメディア財務省・親中議員など「日本復活を阻む勢力」との対立構図)を紹介
・新宿本店・大阪梅田本店などで“異例の売れ行き”だとして視聴者に謝意を表明し、選挙情勢と絡めて「日本の分岐点」という認識を強調

討論会の争点:普天間・辺野古と「政権選択」

・討論会(ネット番組/地上波)で普天間基地移設(辺野古)が改めて争点化したと説明
・野田氏側の回答として「選挙後に結論を出す」趣旨の姿勢を取り上げ、選挙で判断する材料を示さないのは無責任だと批判
・この問題は日米同盟
の信頼にも関わるため、選挙前に明確化すべきだと主張
・今回の選挙を「高市か、(中国が背後にいると見なす)対立候補か」という“日本対中国”の構図として整理する

街頭演説妨害と「ヤジ合法化」批判:札幌判決〜最高裁まで

・新橋での街頭活動(維新の演説)に対し、太鼓・拡声器・罵声などで演説が聞こえないほどの妨害が起きていると紹介(SNS動画にも言及)
・背景として、安倍元首相の札幌での応援演説時に発生したヤジ排除をめぐる司法判断を問題視
・北海道側の排除行為が「表現の自由の侵害」とされ、最終的に最高裁まで含めて追認された結果、妨害が“やってよい”空気になったと論じる
・「ヤジは選挙の花」という範囲(批判や異論の表明)と、「連呼で聴衆の聞く権利を奪う妨害」は別物だとして線引きを強調

公職選挙法225条と、司法・警察・国会の“不作為”批判

・演説妨害は公職選挙法225条(選挙の自由妨害等)で処罰対象になり得るのに、現実に十分取り締まられていないと主張
・原因として、司法は活動家側に寄りがちで「左傾化」している、さらに裁判官は条文知識偏重で現実認識能力が欠如していると批判
・警察についても、過去に一度争って負けたことを理由に萎縮し、再度の取り締まりや指示徹底が行われていないと問題提起
・「腹の座った警察庁長官がいない」「出世官僚化して国家の民主主義を守る意識が薄い」という論旨で、トップの統率不足を糾弾
・国会(衆参の総務委員会など)も警察庁長官・総務相・法務相・首相に対する追及が甘いとして、制度側のチェック機能不全を指摘
・視聴者に対し、妨害を“当たり前”として受け入れず、「聞こえない」「なぜ取り締まらないのか」と声を上げるべきだと呼びかける

参政党を「選挙の焦点」と位置づけ:保守票分裂と候補擁立の実態

・前回の動画反響を受け、今回は参政党の候補擁立戦略を取り上げる
・神谷代表が「高市路線に前向きな自民議員の選挙区では候補を避ける」「高市の足を引っ張る側に候補を立てる」趣旨の発言をしてきたが、実態は違うと批判
・実際には、高市氏を支えるとされる議員側の選挙区にも参政党が積極的に候補を立て、結果として保守票を割る配置になっていると主張
・個別例として、LGBT理解増進法への対応なども絡めつつ、特定選挙区に“わざわざ”候補をぶつけていると述べ、発言との矛盾を「」と断じる
・ただし「勢力拡大や比例票掘り起こしのために全国に立てる戦略自体」は否定しない一方、“高市を助ける”という説明で誤認を誘うのは問題だと論点を整理
・結論として、接戦区で参政党に投票すると自民側(高市側)を落とし、結果的に政権選択に影響し得るため、選挙区事情を見て判断すべきだと示唆

投票率の重要性:「若者よ、あなたの未来は投票所にある」

・組織票(例:創価学会連合など)の影響は、投票率が低いほど相対的に強まると指摘
・過去の投票率(2021年10月:55.93%2024年10月:53.85%2025年7月参院選:58.51%)を挙げ、60%超を目標に投票参加を促す
・締めとして、繰り返しの合言葉「若者よ、あなたの未来は投票所にある」を強調して配信を終える


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