【要約】公明党両院議員総会で飛び出した野田佳彦氏“唖然”とする話【門田隆将チャンネル#0101】

INDEX(目次)
公明党両院議員総会で飛び出した野田佳彦氏“唖然”とする話
『門田隆将チャンネル#0101』を要約
配信の状況と新刊の告知
・配信時刻は1月23日(金)21:42で、収録(大阪のテレビ局)帰りのため遅い時間になったと説明。
・新刊『日本を蘇らせる高市早苗の敵(巨悪:中国/オールドメディア/美中議員/財務省)』を紹介し、「日本復活を阻もうとする勢力」への告発の書だと位置づけ。
・紀伊國屋書店(新宿)で大きく平積み展開されたと述べ、発売前に4刷まで進んだとして協力者と書店に謝意。
・選挙戦を考える上で「何が起き、誰がどう動いたか」を把握する材料として読んでほしい、という趣旨で訴えた。
解散後の勢力図と「自民 vs 中革連」の構図
・「いよいよ解散した」とし、議席規模の比較として自民199に対し、立憲民主党148+公明24=172(差27)という構図を提示。
・この数字から、選挙戦は「自民党」と「(立憲+公明を中核とする)中革連」の大きなぶつかり合いになる、という認識を示した。
・一方で、オールドメディアは「高市下げ/中革連あげ」の報道姿勢を強めている、と批判的に言及。
オールドメディア批判:MBSの“印象操作”と釈明
・大阪の毎日放送(MBS)の例として、有権者の判断軸を「優しくて穏やかな日本」と「強くて怖い日本」に二分し、前者に中道改革連合・国民民主・共産党・れいわを並べ、後者に自民・維新・参政党を並べたと紹介。
・共産党やれいわを「優しくて穏やか」とするのは不適切だとして、公安調査庁の監視対象などを引き合いに強く反発。
・MBSは後に謝罪したが、その内容が「(“怖い”ではなく)中国から見たら手ごわい日本という意味だった」という趣旨だったと述べ、釈明としても「無理がある」と揶揄。
・報道の作り込みが「活動家レベル」に見える、として、変更報道(印象操作)の度合いが増しているという危機感を示した。
公明党接近と「中道人間主義」:野田氏発言への反応
・毎日新聞(1月23日配信)として、野田氏が公明党の両院議員総会に出席し、池田大作の名を挙げて「中道政治を学んだ」と挨拶した件を取り上げ、「驚き」と表現。
・政治的な“中道”ではなく、池田氏の中道政治論や、思想的対立を越え生命の尊厳を最優先にするという趣旨の中道人間主義を学んだ、という流れだと整理。
・この種の概念を政党運営の中核に据える動きは、政教分離の観点から問題が大きい、という立場で警鐘を鳴らした。
・背後要因として、創価学会の動き、さらに「中国が期待している」といった見立てを重ね、「誰が支持するのか」という疑問を提示。
投票率と争点整理:若年層の投票、野田氏の“変節”、選挙の焦点
・最大のリスクは投票率だとし、組織票は必ず投票に行くため、若い層が行かなければ形勢が変わり得ると強調(「未来は投票所にある」という趣旨で訴え)。
・解散後の取材で記者が石破首相に「高市批判」を引き出そうとしたが、石破氏は「主権者たる有権者に届くよう努力する」といった趣旨の“まともな回答”をしたとして、メディア側の思惑が外れたと紹介。
・野田氏の“言行不一致”として、2025年6月27日の報道を引き、当時は与党の消費税減税論を「国民を愚弄する」と批判していたのに、現在は減税を旗印にしている点を問題視。
・さらに、首相在任期に消費税8%→10%の流れを閣議決定・法制化し、後続政権が対応を迫られた経緯を挙げ、「いまの主張は整合しない」と批判。
・加えて、2024年10月13日には公明党を「自民と共犯」と批判していたのに、今回は公明党の場で池田氏の名を挙げて称揚しているとして、態度の変化を「恥ずかしい」と断じた。
・終盤は、兵庫県知事選(斎藤元彦知事をめぐる報道)以降、オールドメディアが推す候補が敗れる傾向があるとの見方を述べつつも、最後は「若者が投票所に行かなければ負け得る」と注意喚起して締めた。
キーワード:解散総選挙,オールドメディア,MBS,印象操作,中道改革連合,共産党,石破首相,高市早苗,毎日新聞,池田大作,中道人間主義,政教分離,創価学会,中国,投票率,若年層,消費税減税,言行不一致

