【要約】正体を現す野合「中革連」は戦う前に“終了”【門田隆将チャンネル#0094】

【要約】正体を現す野合「中革連」は戦う前に“終了”【門田隆将チャンネル#0094】
『門田隆将チャンネル」は、作家・ジャーナリストの門田隆将さんが日本の政治経済世界情勢などの側面や裏側をジャーナリストの視点で切り込むYouTubeチャンネルです。

『門田隆将チャンネル#0093』を要約

立憲・公明「中道改革連合」の急造感 候補者緊急公募と比例統一名簿の狙い

・【1月16日夜の配信時点】国内政局はすでに選挙一色で、政界再編が一気に進んでいるという認識を示す
・同日にあった高市首相とイタリアのメローニ首相の交流(誕生日演出など)を挙げ、日本側の外交発信力を評価する一方、国内では「理念より選挙都合が先行」していると問題提起する

立憲の「3日間限定」緊急公募 理念不在で“誰でも歓迎”への違和感

・報道として、立憲民主党が【1月18日午後】までの「3日間限定」で衆院候補を緊急公募すると紹介
・「政策も理念も骨格も示さない段階で、『全国の心ある人に来てほしい』『どんな方でも何名でも歓迎』は政党として異様」と批判
・“誰でもいいから来てくれ”に見え、国民を軽視しているのではないか、という疑念を繰り返す
・この状態で政権を取るという発想自体が成り立つのか、と体制づくりの粗さを指摘する

公明が突きつける参加条件 平和安全法制原発再稼働を「踏み絵」に

斉藤鉄夫代表の発信として、新党参加の条件に「平和安全法制を認める」「原発再稼働を認める」等が含まれ、賛同しない者は入れない趣旨だと受け止める
・こうした線引きは過去の政界再編で見た“踏み絵”の構造に似ており、強い既視感があると述べる
・さらに「憲法改正もOK」「GDP倍増の中に原発再稼働を入れる」といった柱が語られ、立憲の従来路線と根本矛盾すると主張
・結果として立憲は「主張を捨て、選挙で生き延びたいだけ」に見えると断じる

本丸は比例の統一名簿と小選挙区の創価学会票 露骨な取引構図

・読売報道を材料に、立憲が比例代表の統一名簿を公明に持ちかけ、その見返りに小選挙区での創価学会票(組織票)を期待する構図だと説明
・公明側は各ブロックの「名簿1位」を広く確保し、最低限の議席(「11議席」相当)を固めた、という理解を示す
・一方で上積みは、2位・3位の順位調整や地域事情次第で、現場はすでに“戦争状態”だと描写
・立憲側も比例復活が厳しくなる議員が出るなど不安が拡大し、党内が「パニック」と表現する

立憲の分裂要因 原口氏の憂国連合へ「2桁超」合流の情報

原口一博氏の憂国連合に、立憲議員が「すでに2桁超」で移ることを決めつつある、との情報を示す
・今後20人、30人へ膨らむのか、他勢力も巻き込むのかで規模感が変わり、政局を左右すると述べる
・【1月27日公示】まで日々状況が動き、駆け引きが続くという見立てを語る
・実名も把握しているが、現段階で公表すれば混乱や圧力が起き得るとして、現時点では伏せる姿勢を示す

創価学会票は指令通りに動くのか 現場の関係と反発リスク

・立憲はこれまで「立憲共産」とも言われ、公明・創価にとって“敵”の側面があったのに、今回はそこへ入れろという指令になる点を疑問視
・現場では長年、自民候補と協力してきた関係が残っており、「上は離れても現場は…」という調整が全国で起こり得ると指摘
・学会員側にも「選挙マシン扱いはもう嫌だ」という反発が出ても不思議ではなく、票が想定通りに移る保証はない、という見方を示す
・公明が各ブロックの1位に並ぶことで、周辺の組織票・宗教票が逃げ、逆に伸びない可能性もあると述べる

メディアが作る「真ん中」像への反発 印象操作の疑い

・テレビ報道で中道改革連合を「真ん中」に置き、共産党を「リベラル」と説明するなど、政治座標の置き方が不自然だと批判
・過去選挙(2024年10月想定)を前提に「公明票が立憲へ移れば自民が大量に逆転負けする」といった試算を示す報道を挙げ、印象操作だと主張
・その前提は石破政権下の状況であり、高市政権下の情勢と単純比較できないのに、危機を煽る素材として使っていると不満を述べる

総括 「日本のための政治」か「親中(美中)」かの選択へ

・立憲×公明は政策・理念が一致しないまま選挙都合で接合しており、「野合」に見えるという評価を示す
・両者の共通項は結局「親中(美中)」傾向ではないか、というフレームで整理し、選挙の争点は「日本のための政治ができるか」にあると主張
・高市政権は補正などで「日本のための政策」を進めており、対抗軸が固まったことで、むしろ戦いは分かりやすくなったという認識で締める


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