【要約】中国の“三戦”に踊らされ過ぎていませんか【門田隆将チャンネル#0051】

【要約】中国の“三戦”に踊らされ過ぎていませんか【門田隆将チャンネル#0051】
『門田隆将チャンネル」は、作家・ジャーナリストの門田隆将さんが日本の政治経済世界情勢などの側面や裏側をジャーナリストの視点で切り込むYouTubeチャンネルです。

『門田隆将チャンネル#0051』を要約

銀の盾10万人達成と視聴者への感謝

・第51回の配信で、チャンネル登録者10万人達成によりYouTubeから「シルバークリエイターアワード(銀の盾)」を受賞したことを報告
・YouTube CEOニール・モハンからのメッセージを紹介し、視聴者が検索、口コミ、おすすめ動画などを通じてファンになってくれたことへの感謝を強調
・専門家からも「非常に短期間で10万人に到達した」と言われており、毎回視聴し登録してくれた視聴者に重ねて謝意を述べる

福島香氏の評価「高市首相が日本のレッドラインを初めて提示」

・情報番組「正義のミカタ」に出演した中国・台湾問題の専門家、福島香氏のコメントを紹介
・福島氏は高市首相の発言について「よくぞ言ってくれた。反省も撤回も必要ない」と明言
・日本はこれまで中国の顔色をうかがってきたが、高市首相が「台湾有事で中国が海上封鎖や艦船を出せば、それが日本のレッドラインだ」と初めて明示したと解説
・それさえ越えなければ日中関係は成り立つという、対中関係の条件を日本側から初めて示した画期的な出来事だと高く評価

原口一博氏の国会質問と立憲内の変化

・立憲民主党の原口一博衆議院議員が外務委員会で木原外相に対し、中国が国連の旧敵国条項まで持ち出して日本批判を行うのは「やりすぎだ」と厳しく追及
・原口氏は「首相は中国に武力行使の脅威を与える発言はしておらず、法の当てはめとして答えただけだ。どこが悪いのか」と指摘し、高市発言を擁護
・立憲民主党席からヤジが飛ぶと「いやいやとは何だ」と睨み返し、岡田幹部らを名指しはしないものの、通烈な批判と受け取れる姿勢を示したと説明
・高市政権発足後、野党の一部からも国益を踏まえた発言が出始め、政治と社会の空気が明らかに変わりつつあると指摘

同性婚訴訟の東京高裁合憲判決と憲法24条

・同性同士の婚姻を認めない民法・戸籍法が憲法違反かどうかが争われた訴訟で、東京高裁が「合憲」と判断したことを紹介
・全国5地裁に6件起こされた訴訟では、これまで違憲・違憲状態とする判断が続いていたが、高裁レベルで初めて判断が割れたと解説
・国の賠償責任はいずれの訴訟でも認められておらず、国家賠償までは否定されている点を説明
・話者は、憲法24条に「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立する」と明記されている以上、同性婚を導入するなら憲法改正が先であり、現行法は合憲だと主張
・こうした「当たり前の合憲判断」が出てきた背景にも、高市政権誕生による社会の空気の変化があるのではないかとの見方を示す

不起訴理由の公表方針と外国人犯罪への不信

・最高検察庁が、どのような理由で不起訴(起訴猶予・嫌疑不十分・嫌疑なし)にしたのかを、全国の検察庁に積極的に公表するよう検討を指示したとのNHK報道を紹介
・特に外国人による犯罪で「逮捕されたのにすぐ不起訴で釈放される」というケースが多く、国民のあいだで強い不信と不満が高まっていたと説明
・岸田政権などでは問題視されながらも具体策が取られないままだったが、高市政権下で最高検が動き出したことを大きな変化と評価
・トップの姿勢が変わることで、検察の運用や説明責任のあり方も変わり、日本の治安政策が徐々に正常化しつつあると見る

民泊業者への初の本格摘発と生活環境の改善

・新宿区で民泊仲介業者に対し、初めて警察の立ち入り・手入れが行われたニュースに言及
・民泊を巡っては、ゴミ出しルールの無視や深夜の騒音など、近隣住民からの苦情が多数寄せられてきた現状を説明
・そうした迷惑行為の温床となってきた業者に警察がメスを入れ始めたことも、高市政権の誕生により「当たり前の取り締まり」が進み始めた象徴的なケースではないかと指摘

左翼・親中派への問いかけ「あなたの最後のラインはどこか」

・存立危機事態をめぐる議論の中で、左翼勢力や親中派、メディアなどが「高市発言撤回」を求め、中国の主張と歩調を合わせている状況を問題視
・話者は「あなた方の最後のラインはどこなのか」「日本という国家がなくなってもよいのか」と問いかける
・チベット、ウイグル、南モンゴル、香港など、中国支配下で自由と人権が奪われている現状を例に、日本が同じ道を歩めば国民は生きていけないと警告
・左翼や親中派の運動が、結果として日本の安全保障上のレッドラインをどんどん後退させることになっているのではないかとの懸念を示す

台湾侵攻は第三次世界大戦の引き金

・中国による台湾侵攻は、世界のシンクタンクが「第三次世界大戦の始まり」になり得ると警鐘を鳴らしている事案だと説明
・台湾側も死に物狂いで反撃し、対艦ミサイル・巡航ミサイルによって人民解放軍艦隊や上海・厦門など沿岸都市も大きな被害を受ける可能性があると指摘
・同時に、ロシア、北朝鮮、イランなどが連動して軍事行動を起こすシナリオもあり、一気に世界規模の紛争へ拡大しかねないと解説
・だからこそ台湾侵攻だけは絶対に止めねばならず、高市発言の撤回要求は中国に有利な「最後のライン突破」を招く危険な言動だと批判

中国の「三戦」と日本世論への工作

・中国人民解放軍が掲げる「三戦」(世論戦=輿論戦、心理戦、法律戦)によって、世界各国で情報操作や法解釈の争いが展開されていると紹介
・日本でもメディアや一部ジャーナリスト、左翼・親中派がこの三戦に利用され、あまりにも簡単に踊らされているのではないかと指摘
・その一方で、福島香氏や原口一博氏など、中国寄りの空気に屈せず国益の立場から発言する人々もおり、「まだ日本は守れる」と希望を感じていると述べる

高市政権支持と解散総選挙への期待

・中国側は高市政権を揺さぶるために世論戦を仕掛けているが、日本国民が高市首相を支援し続ける限り「中国は手も足も出ない」と主張
・中国が呼び込んだ形の解散総選挙であっても、高市首相が勝利して地盤を固めれば、自由主義陣営の勝利はより盤石になるとの見通しを示す
・最終的な帰趨は日本国民の応援と投票行動にかかっているとして、高市政権を支える世論形成を視聴者に呼びかける

ベトナム出張と今後の発信予告

・銀の盾受賞を機に「さらに頑張らなければならない」と決意を新たにしたことを表明
・翌日からベトナムへ短期出張し、ベトナム戦争の戦跡を巡って「世界を決定的に変えた戦争」の現場を自分の目で確かめたいと説明
・現地のWi-Fi環境次第だが、ベトナムからも引き続きチャンネルを更新して発信を続ける予定だと予告し、最後に視聴者への感謝の言葉で締めくくる


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