ゴールデンハーフ – 黄色いサクランボ

ゴールデンハーフ – 黄色いサクランボ

1970年(昭和45年)の出来事

1月7日    “喜劇王”エノケンこと榎本健一が死去
3月14日  「人類の進歩と調和」をテーマに日本万国博覧会(大阪万博)開催(9月13日まで)
8月2日    銀座、新宿、池袋、浅草で歩行者天国実施
11月25日  三島由紀夫が市ヶ谷の自衛隊駐屯地で割腹

ゴールデン・ハーフ (Golden Half)

1970年8月5日、スリー・キャッツの「黄色いさくらんぼ」をカバーしてデビュー。メンバーの全員がハーフ(という設定)の女性アイドルグループ。結成当時は5人だったが、すぐエリーが抜けて4人組(エバ、マリア、ルナ、ユミ)となり人気の絶頂期を迎える。作品のほとんどは洋楽のカバー曲でベッキー、ローラなどのハーフタレントの先駆けでもある。

ゴールデンハーフ「黄色いサクランボ」

黄色いサクランボ

作詞:星野哲郎
作曲:浜口庫之助

発売日:1970年8月5日
発売元:東芝音楽工業

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