あさ8時! (あさ9) 第801回【2026年3月18日】

あさ8時! (あさ9) 第801回【2026年3月18日】

 百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! (あさ9)第797回

「あさ8時!」は、テレビや新聞であまり報道しないニュースを独特の切り口でコメントする必見Youtube番組です。下記は番組の冒頭でリストアップの記事に該当するBing検索ページにリンクしています。(番組は順不同で進行しますが、時間の関係もあり、すべての記事は紹介されません。)


下記のリストは番組で切り込んだニュースのダイレクト・リンクです。

⑩ 百田氏「無条件に賛成できない」男女共同参画予算など問題視

https://www.sankei.com/article/20260317-55AKTNJFQZAYRIVYCX6GURJZ4I/

④ 高市首相「私自身が消費税を増税する考えない」参院予算委で

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA176US0X10C26A3000000/

① 保護者に抗議船ではなく「基地反対を唱える人が乗る船」と連絡

https://www.sankei.com/article/20260317-TANZJBJEMBPHTK65OTLPDN56AU/

⑤外国人小中学生の孤立防げヒジャブや空き教室の礼拝許可

https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20260317-GYO1T00102/

【要約】R8 3/18 あさ8時!(あさ9)第801回

番組では、桜の開花予想や花粉症といった季節の話題に触れつつ、中盤では外国人労働者の家族帯同制度や不透明な証明書類の問題について、現場を知る専門家の意見を交え批判的に分析しています。後半は、日本保守党の百田代表による予算案への反対姿勢や、男女共同参画予算の不透明な実態、さらには消費税減税を巡る政治家の姿勢について辛辣な意見が交わされます。また、沖縄での平和学習中に起きた転覆事故や、公立学校における外国籍児童への対応についても言及されています。

春の訪れと「家族帯同」制度の闇

・令和8年3月18日の放送は、春分の日の接近や花粉の状況、各地の桜の開花予想(東京・福岡は20日、名古屋は21日など)の話題から始まりました。
・有本氏は、自身のチャンネルに出演した行政書士・松村氏の話をもとに、日本の家族帯同制度が抱える深刻な欠陥を指摘しました。
特定技能2号などの外国人が月20万円程度の収入で家族を呼び寄せられる制度になっており、来日した家族も就労可能なため、実態不明の「家族」が増えるおそれがあると懸念を示しました。
・ネパールやパキスタンなどでは、公的証明書であっても内容が虚偽であるケースが少なくなく、日本の入管審査にはそれを見抜く力が不足していると批判しました。
・また、高度人材とは言い難い単純作業に従事する人まで特定技能2号となっている現状に触れ、こうした制度の穴を放置することは国益を損なう重大な問題だと警鐘を鳴らしました。
キーワード:桜開花予想,花粉症,有本香チャンネル,家族帯同制度,特定技能2号,入管審査,行政書士

百田氏「無条件に賛成できない」男女共同参画予算など問題視

・日本保守党の百田代表は17日の記者会見で、令和8年度予算案について「無条件には賛成できない」と表明しました。
・その理由として、国益に資さない無駄な支出が多いとし、特に男女共同参画事業やこども家庭庁の予算を問題視しました。
・これらの予算は十分な効果を上げておらず、むしろリベラル・左派系の論客を講師として招くための利権構造になっているとの認識を示しました。
・有本氏も、過去に自身の人権関連講演が直前でキャンセルされた経験を明かし、特定の思想を持つ層に公金が流れる仕組みを批判しました。
・百田氏は、こうした無駄な予算を削減し、消費税減税などの財源に回すべきだと主張しました。
・さらに、LGBT理解増進法に基づく教育にも多額の予算が投じられ、子どもたちに危うい性概念を教える流れが生まれているとして、強い懸念を示しました。
キーワード:日本保守党,令和8年度予算案,男女共同参画,こども家庭庁,利権,LGBT理解増進法,予算削減

高市首相「私自身が消費税を増税する考えない」参院予算委で

・高市首相は17日の参議院予算委員会で、共産党の山添氏の質問に対し、「私自身が消費税増税をする考えは持っていない」と答弁しました。
・これに対し有本氏と百田氏は、「私個人は」という言い回しが、将来財務省などの圧力に屈した際の逃げ道になっているのではないかと疑問を呈しました。
・高市首相は、本来の目標は給付付き税額控除であり、それまでのつなぎ策として食料品の消費税を2年間ゼロにすると説明しています。
・しかし、選挙前には「食品消費税0は悲願」と語っていたにもかかわらず、それが単なる「つなぎ」に変わっていることについて、百田氏は「言葉が軽い」「発言がぶれている」と厳しく批判しました。
・さらに、過去の竹島をめぐる発言などが実行されていない点も挙げ、高市氏の言葉の信頼性に疑問を投げかけました。
・自民党内では、財務省が消費税減税を認めないため、その妥協案として給付付き税額控除が持ち出されたのではないかとの見方も示されました。
キーワード:高市首相,消費税増税,参議院予算委員会,給付付き税額控除,悲願,言葉の軽さ,財務省

保護者に抗議船ではなく「基地反対を唱える人が乗る船」と連絡

・沖縄県名護市辺野古での平和学習中に船が転覆し、同志社国際中高校の生徒と船長が死亡した事故について、学校側が記者会見を行いました。
・その中で、保護者に対して事故船が抗議船であることを明確に伝えず、「基地反対を唱える人たちが普段乗っている船」と説明していたことが明らかになりました。
・百田氏は、判断力が十分でない高校生に対し、安全性や登録状況も不明な活動家の船に乗る選択肢を用意した学校の姿勢は大問題だと批判しました。
・有本氏も、亡くなった生徒を「基地反対の思いで来たはずだ」と語る活動家の発言を、政治利用であり不謹慎だと強く非難しました。
・また、修学旅行のプログラムに特定の政治思想やイデオロギーが入り込み、それが活動家側の資金源にもなっている可能性があるとの懸念も示されました。
・学校側、とりわけ校長の認識の甘さや、生徒の安全管理を果たさなかった責任は極めて重いと論じられました。
キーワード:辺野古,同志社国際高校,転覆事故,平和学習,抗議船,安全管理,政治利用

外国人小中学生の孤立防げ ヒジャブや空き教室の礼拝許可

・岡山市では、日本語指導が必要な外国人児童・生徒が急増し、過去最多となっています。
・市は対応策として、多言語翻訳機の貸し出しや、イスラム教徒の生徒に対するヒジャブの着用許可、空き教室での礼拝許可などを進めています。
・しかし百田氏と有本氏は、これを柔軟な対応ではなく、その場しのぎの譲歩だとして問題視しました。
・特に翻訳機に頼り続けることは、子どもたちが自力で日本語を習得する機会を奪い、結果として日本社会で孤立する要因になると指摘しました。
・その例として、かつてのプロ野球の助っ人外国人選手は、通訳がつかない環境ほど早く日本語を覚えたという話を紹介し、過度な配慮は教育にならないと強調しました。
・自民党が進める移民政策によって、自治体や学校現場の負担が限界に達し、日本国民の税金が不適切な対応に充てられている現状に強い憤りを示しました。
キーワード:岡山市,外国人児童,日本語指導,翻訳機,イスラム教,礼拝許可,移民政策