【要約】あさ8時!第764回【2026年1月9日】

【要約】あさ8時!第764回【2026年1月9日】

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 百田尚樹・有本香のニュース生放送 『あさ8時!第764回』

00:00:08 番組開始
00:06:02 ニュース一覧

下記のリストは番組で切り込んだニュースのダイレクト・リンクです。

②トランプ氏、ベネズエラが米産品購入へ 原油収益「無期限」管理

https://www.jiji.com/jc/article?k=2026010800354&g=int

③米国債が38兆ドル突破、日本は保有国トップの座を継続

https://forbesjapan.com/articles/detail/88768

⑧フラット35、1月の最低金利は2.08% 初の2%超え

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA0534T0V00C26A1000000/

【要約】百田尚樹・有本香のニュース生放送 『あさ8時!第764回』

番組では、3高齢化に伴う身体的変化や日常生活の苦労がユーモラスに語られ、後半では国際情勢から経済まで幅広いトピックが展開されています。特にトランプ政権下のベネズエラ情勢や、米国の安全保障政策が国際法を超越して動く現実についての鋭い分析が示されました。また、米国債の保有状況や日本の利上げが雇用に与える悪影響など、専門的な経済視点からの解説も含まれています。全体を通して、メディアが報じない裏側や政治家の実態を、高橋氏独自の視点と歯に衣着せぬ物言いで浮き彫りにした内容となっています。

トランプ氏、ベネズエラが米産品購入へ 原油収益「無期限」管理

トランプ大統領は、ベネズエラ暫定政権が米国の農産物医薬品エネルギーインフラ設備など「米国製品のみ」を購入する方針だとSNSで示した
・米側では、石油産業の再建を進めるため、原油とその販売による原油収益を米国が「無期限で管理する必要がある」との見解が語られている
・トランプ氏は「西半球は俺のもの」という趣旨の「ドンロー主義」を掲げ、中露の影響力をベネズエラから排除する姿勢を強調した
・ベネズエラは過去の国有化で石油生産のオペレーションが悪化したが、米国との提携により、国民への還元やインフラ立て直しを進める狙いが示されている
・米軍がマドゥロ氏拘束に動いた作戦は、短時間で死傷者ゼロという「電撃的」な形で遂行された、との説明がなされている
キーワード:トランプ,ベネズエラ,原油収益,西半球,ドンロー主義,安全保障

米国債が38兆ドル突破、日本は保有国トップの座を継続

・米国の国家債務38兆ドル(約5940兆円)を超え、歴史的な高水準に達している
日本1兆1300億ドル(約176兆円)の米国債を保有し、10年連続で世界最大の保有国の地位を維持している
・米国債は「安全資産」としての信用が高く、日本の外貨準備運用や通貨安定の観点でも位置づけられている
・高橋氏は、米国は資産面では計算上の破綻確率が日本より高く見え得る一方、軍事力が「見えない資産」として信用を下支えしている、という見立てを示した
円安の進行により、日本の米国債には含み益が300兆~400兆円規模に達している可能性がある、との指摘がある
キーワード:米国債,国家債務,日本,保有額,軍事力,資産

フラット35、1月の最低金利は2.08% 初の2%超え

・長期固定金利型住宅ローンのフラット35で、1月の最低金利が2.08%となり、2017年の現行制度開始以来初めて2%超となった
・背景には、日銀の利上げ方針を受けた長期金利の上昇があり、今後の上昇を見越して固定型への申請が増えている
・高橋氏は、日銀の植田総裁が「金利を上げ続ける」とのアナウンス効果を出すことで、長期金利が押し上げられていると解説した
・また利上げは、有効求人倍率の低下(雇用の悪化)と相関しやすく、景気の好循環を阻害する恐れがあるとして日銀の姿勢を批判している
・家計防衛の観点では、金利上昇局面で早めに変動型から固定型へ切り替えた人が結果的に有利になっている、という整理が示された
キーワード:フラット35,金利上昇,日本銀行,上田総裁,雇用,住宅ローン