あさ8時!(あさ9) 第547回【2025年1月29日】
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INDEX(目次)
百田尚樹・有本香のニュース生放送 『あさ8時!(あさ9) 第547回』
「あさ8時!」は、テレビや新聞であまり報道しないニュースを独特の切り口でコメントする必見Youtube番組です。下記は番組の冒頭でリストアップの記事に該当するBing検索ページにリンクしています。(番組は順不同で進行しますが、時間の関係もあり、すべての記事は紹介されません。)
①年収の壁、150万円へ引き上げ「検討していない」 石破首相
②トランプ氏、トランスジェンダーの米軍入隊を制限 DEI撤廃も
③トランプ政権、クリーンエネ支援縮小 まずは風力発電
④新型コロナ起源、米CIAが見解転換「中国の研究所から流出」説に
⑤トランプ政権、コロンビアへの25%制裁関税は発動撤回
⑥沖縄の陸自ヘリ着陸妨害、根拠法なく反対派を排除できず
⑦石破首相「検証続けている」核禁条約オブザーバー参加
⑧EV補助金、グリーン鉄採用で最大5万円加算 経産省
⑨重さ約1兆トンの巨大な氷塊 地球最大の氷山「A23a」が漂流
⑩フジ、文春の記事訂正に「一貫して“当該社員は関与しておりません”」
下記のリストは番組で切り込んだニュースのダイレクト・リンクです。
【ゲスト:武田邦彦(科学者)】
00:01:09 番組開始
00:19:51 ニュース一覧
00:22:07 フジ、文春の記事訂正に「一貫して“当該社員は関与しておりません”」
01:11:56 新型コロナ起源、米CIAが見解転換「中国の研究所から流出」説に
01:28:08 トランプ政権、コロンビアへの25%制裁関税は発動撤回
01:41:51 沖縄の陸自ヘリ着陸妨害、根拠法なく反対派を排除できず
02:12:59 締め挨拶
⑩フジ、文春の記事訂正に「一貫して“当該社員は関与しておりません”」
https://www.oricon.co.jp/news/2366272/
④新型コロナ起源、米CIAが見解転換「中国の研究所から流出」説に https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-01-26/SQPFW4T1UM0W00
⑤トランプ政権、コロンビアへの25%制裁関税は発動撤回
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1690850
⑥沖縄の陸自ヘリ着陸妨害、根拠法なく反対派を排除できず
https://www.sankei.com/article/20250126-Z5OQYZPPJBJP3F3JHOFIXE2EPI/
フジテレビ、文春の記事訂正受けてコメント 発行元に対して「当初より一貫して『当該社員は関与しておりません』と主張」 | ORICON NEWS https://t.co/zLRmtku0lE @oriconより
— ラスト・ミッションLab (@yumetrain) January 29, 2025
新型コロナ起源、米CIAが見解転換「中国の研究所から流出」説にhttps://t.co/EiOePLMpq4
— ラスト・ミッションLab (@yumetrain) January 29, 2025
【速報】トランプ政権、コロンビアへの25%制裁関税は発動撤回 ホワイトハウス発表 | TBS NEWS DIG (1ページ) https://t.co/klukZZ6rW0
— ラスト・ミッションLab (@yumetrain) January 29, 2025
沖縄の陸自ヘリ着陸妨害、根拠法なく反対派を排除できず 災害対応に不安と課題残す https://t.co/qimcjmYxmu @Sankei_newsより
— ラスト・ミッションLab (@yumetrain) January 29, 2025
【大相撲】豊昇龍が第74代横綱に昇進、朝青龍の甥っ子
日本相撲協会の臨時理事会で昇進が決まった。横綱・照ノ富士が今場所で引退したこともあり、現役力士の中で唯一の横綱となる。豊昇龍は現在25歳。モンゴル出身。元横綱・朝青龍の甥っ子にあたる(朝青龍の兄貴の息子)。もともとレスリング選手として日本に留学していた経緯ある。
出典:豊昇龍 第74代横綱に昇進「気魄一閃の精神で精進します」|NHKニュース
【中国】「春節」始まる、延べ90億人が移動
旧正月こと「春節」が29日からスタート。2月4日まで大型連休期間になる。帰省などで中国国内だけで延べ90億人が移動するとの予測。旧正月は中国以外にも台湾、韓国、シンガポールなどでも祝日扱い。
出典:春節で日本に多くの観光客 “オーバーツーリズム” 対策も|NHKニュース
【2024年度・国内映画興行】アニメ関連映画がTOP3占める
昨年1年間の日本国内の映画興行収入ランキングを公開(日本映画製作者連盟)。年間1位は『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』(興行158億円)。年間2位は『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』(興行116億円)。年間3位は『キングダム 大将軍の帰還』(興行80億円)。邦画全体では興行1558億円で過去最高だった。
洋画1位はピクサー映画『インサイド・ヘッド2』(興行53億円)。半年にわたって続いたハリウッド関係者のストライキの影響あり、洋画の公開数は減少した。