【要約】オールドメディアに「ルビオ国務長官」もブチ切れた【門田隆将チャンネル#0136】

【要約】オールドメディアに「ルビオ国務長官」もブチ切れた【門田隆将チャンネル#0136】
『門田隆将チャンネル」は、作家・ジャーナリストの門田隆将さんが日本の政治経済世界情勢などの側面や裏側をジャーナリストの視点で切り込むYouTubeチャンネルです。

『門田隆将チャンネル#0136』を要約

WBC直前、侍ジャパン打線の「左打者偏重」は弱点になり得る

・配信時点は3月3日(火)16:28、東京は雨で体感は昨日より寒いという状況説明
・WBCが迫り、日本の初戦が強敵(台湾・韓国戦)で「油断すると危ない」と警戒感を示す
・オリックスとの壮行試合で、先発打線に左打者が6〜7人並んでいた点を問題視
・日本は強打者に左打者が多いのは事実だが、国際試合では「日本の弱点」と見られやすいという認識
・韓国・台湾などの野球界では「左の強い投手(左打者の膝元に来る球+効くスライダー、可能ならチェンジアップ)がいると日本を抑えやすい」という“定説”があると説明
・左打者が続く打順だと、先発が左投手でなくても、途中でワンポイント左投手を当てられやすくなるため不利になり得る
・対策として「左右のジグザグ(左右交互)」を基本にし、左が連続する並びを極力避けるべきだと主張
・米国代表には左腕で球種が多彩なタリク・スクーバルのような投手が想定され、左打者で固めると苦しくなる懸念を述べる
・一流打者なら左でも対応は可能だが、メジャー級の一流左腕相手だと、一般に右打者の方が対処しやすいという見立て

キーワード: WBC, 侍ジャパン, 左打者, 左右ジグザグ, 左腕投手, スライダー, チェンジアップ, ワンポイント, タリク・スクーバル

投手陣の不安と「選手に遠慮する采配」への警鐘

・投手陣では今永不在が痛いとし、本来の軸(左右の柱)が欠けたと指摘
・構想としては、山本由伸高橋宏斗らで先発陣を回すイメージだったが、欠員で不安が残るという評価
・(発言文脈上)代替・補完の先発候補として菊池雄星の名前に触れ、苦しいやり繰りになるとのニュアンス
・監督(文中表記「岩田監督」)の「選手に遠慮した采配」はやってはいけないと強く牽制
・昨年のプレミア12の台湾戦でも「遠慮が見えた」として、同じ轍を踏まないよう求める
・とはいえ最終的には「堂々と2連覇してほしい」と激励で締める

キーワード: 投手陣, 今永不在, 山本由伸, 高橋宏斗, 菊池雄星, 采配, プレミア12, 2連覇

“オールドメディア”批判:トランプのイラン攻撃を「国際法違反」と断じる論調への反発

・話題をイラン戦争報道に移し、日本のオールドメディア(NHK、報道ステーション等)が「ひどい」と批判
・テレビ朝日「報道ステーション」が、トランプ大統領のイラン攻撃を国際法違反とする論調のコメンテーターを招いたと紹介
・番組内で、教授陣が「明白な違反」「力の正義」といった趣旨で批判したとされる点を問題視
・門田氏の主張として「国とは国民の・財産・領土・主権を守るもの」という国家観を前提に議論を組み立てる
・イラン国内の弾圧・殺害(デモ参加者の大量犠牲などの言及)を挙げ、「そのような国家をどう捉えるか」という観点が報道に欠けていると不満を表明
・報道で、米攻撃による児童死亡のような話が強調される一方、情報の変化(別要因説の浮上等)に対し訂正が遅いと批判

キーワード: オールドメディア, 報道ステーション, 国際法違反, トランプ, イラン攻撃, 国家観, NHK, テレビ朝日

ルビオ国務長官の説明と「国連憲章51条(自衛権)」をめぐる主張

・米国内でも「国際法違反」批判がある中で、ルビオ国務長官が強く反論したと説明(Foxの報道として紹介)
・門田氏の整理では、イラン側が弾道ミサイル発射準備を進めていた兆候を察知し、米側が先に叩く必要があったというロジック
・攻撃後「1時間以内」に反撃が始まった点を挙げ、事前配備・即応態勢=差し迫った脅威の裏付けだと位置づける
・国連憲章51条(自衛権)に触れ、「差し迫った危機に対する自衛」の枠内で説明できるのではないか、という方向で論じる
・したがって、メディアが「国際法違反」だけを強調し、こうした観点を示さないのは偏りだと批判

キーワード: ルビオ国務長官, 国連憲章51条, 自衛権, 弾道ミサイル, 先制攻撃, 差し迫った脅威, FOXニュース

中国の情報戦と「侵略の理由づけ」:琉球・先住民族をめぐるプロパガンダへの警戒

・門田氏は、中国が日本への攻撃準備(少なくとも“理由づけ”の準備)を進めていると警告
・中国国営系(CGTN等)が「琉球人民が自衛隊・米軍に迫害されている」といった文脈を流していると指摘
・これはロシアがウクライナ侵攻時に「保護」を掲げた論法と類似し、侵略の口実を国際的に流布する動きだとみなす
・北海道の先住民族をめぐる話法も含め、「理由は後から付く。先に世界に流しておく」という型があると主張
・その侵略側の“尻馬”に乗るような報道を日本の大手メディアがしている、という強い危機感を表明
・結果として「日本人の命を危うくする報道」「中国を利する報道」だと断じ、強い憤りを示す

キーワード: 中国, 情報戦, プロパガンダ, CGTN, 琉球, 口実, 先住民族, 侵略準備

中国・イランの「包括的戦略パートナーシップ」への懸念と、長期化リスク

・中国とイランが包括的戦略パートナーシップを結んでおり、政治・経済だけでなく安全保障・防衛分野も含むと指摘
・戦争が泥沼化・長期化すれば、中国が東アジアで対台湾・対日本の動きを強める可能性があるという懸念を提示
・初動は成功(ハメネイ周辺・革命防衛隊・軍事指導層への打撃という趣旨)としつつ、反撃が続けば情勢が変わると警戒
・今後もその観点で報じていくとして締める

キーワード 包括的戦略パートナーシップ, 中国・イラン, 安全保障, 防衛協力, 泥沼化, 長期化, 対台湾, 対日本