あさ8時! (あさ9) 第783回【2026年2月18日】

INDEX(目次)
百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! (あさ9)第783回
「あさ8時!」は、テレビや新聞であまり報道しないニュースを独特の切り口でコメントする必見Youtube番組です。下記は番組の冒頭でリストアップの記事に該当するBing検索ページにリンクしています。(番組は順不同で進行しますが、時間の関係もあり、すべての記事は紹介されません。)
⑤ 市長「外国人も住民」福井で外国人最多の越前市、多文化共生継続へ
⑥ スウェーデン、国籍取得を厳格化へ 要件は「真面目に働いている人」
③ 経産省人口減少でも「大きな人手不足は生じない」と結論
https://www.moneypost.jp/1368764
① トランプ氏「私の支持」で自民党圧勝と主張
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000485902.html
【要約】R8 2/18 あさ8時!(あさ9)第783回
番組では、労働力不足の虚構性と外国人政策の問題点を論じています。経済産業省による「2040年に事務職が余剰する」という推計を引き合いに出し、人手不足を理由とした安易な移民受け入れが日本人の賃金抑制や教育環境の崩壊を招くと警鐘を鳴らしています。また、高市総理への期待を示しつつも、トランプ大統領の選挙干渉に対する姿勢や、ブログ削除、外国人の生活保護問題への対応に懸念を表明しています。スウェーデンでの国籍取得厳格化を例に挙げ、日本も真面目に働く日本人の利益を最優先する政治に立ち返るべきだと強調しています。さらに、巨大与党となった自民党を監視し、日本を豊かに強くするための正論を述べる「確かな野党」の必要性を強く訴える内容となっています。
③ 経産省人口減少でも「大きな人手不足は生じない」と結論
・経済産業省が公表した「2040年の就業構造推計」改定版が、従来の「人手不足」前提の見立てを覆す内容として波紋を呼んでいる。
・推計では、AI省人化(AI・ロボットの利活用)、産業構造の転換、リスキリングによる省人化が進むことで、2040年に「大きな人手不足は生じない」と結論づけた。
・とりわけ事務職余剰が大きく、「437万人の余剰人員」という衝撃的な数値が示された。
・有本氏は、これまで「人手不足だから外国人労働者不要論は成り立たない」とされがちだった言説について、労働需要縮小(人口減少に伴う需要の減少)という視点を欠いた“都合のよい物語”だったと批判する。
・さらに、「103万円の壁」などの“働き止め”構造を是正し、賃金が適切に上がる仕組みを整えれば、安易に外国人導入へ依存しなくても社会は回るはずだと強調した。
キーワード:2040年就業構造推計,事務職余剰,AI省人化,労働需要縮小,外国人労働者不要論
① トランプ氏「私の支持」で自民党圧勝と主張
・トランプ大統領が、日本の衆院選での自民党圧勝について「自分の支持が高市首相の勝利要因になった」と一方的に主張した。
・高市首相は選挙直後、トランプ氏の支持表明に対してX投稿で謝意を示したが、後に「タイミングが不適切」として削除・再投稿した経緯がある。
・有本氏は、他国の首脳が日本の選挙中に特定の候補を支持するのは内政干渉に近く、それを歓迎するように見える対応は外交感覚として疑問だと指摘した。
・過去に中国外交官が特定政党への投票を呼びかけた事例と同類であり、安倍晋三氏ならこの種の不用意な対応は避けたのではないか、という見立ても示した。
・同盟国であっても、日本の選挙の独立性を損なう選挙支持表明には、毅然と距離を取る姿勢が必要だと批判した。
キーワード:トランプ大統領,内政干渉,高市首相X投稿,選挙支持表明,外交センス
⑤ 市長「外国人も住民」福井で外国人最多の越前市、多文化共生継続へ
・福井県越前市の平林徹市長が、外国人労働者に否定的な知事の考えに対し「共に働き生活する人間として多文化共生を進めるべき」と反論した。
・越前市は人口の約7.7%にあたる6186人が外国人で、製造業の現場は彼らによって成り立っている、というのが市長の主張である。
・有本氏は、外国人数が前年比27%以上も増えている実態を踏まえ、学校現場で「日本語が通じない」ことによる授業運営の困難化など、教育崩壊の深刻さを指摘した。
・その結果、質の高い公教育が維持できない地域から日本人の子どもが流出し、地域内で“逃げ場を求める”国内難民化が起きている、と警鐘を鳴らした。
・無投票当選の市長が問題を直視しないまま外国人依存を続けると、将来的に市政や地域の前提が変質していくリスクがある、という論点を強調した。
キーワード:越前市,多文化共生,教育崩壊,国内難民,外国人依存
⑥ スウェーデン、国籍取得を厳格化へ 要件は「真面目に働いている人」
・スウェーデン政府が、国籍取得要件を「居住5年→8年」に引き上げ、言語能力や一般常識の試験導入を含むスウェーデン国籍厳格化案を発表した。
・背景として、無収入やスウェーデン語が話せない状態でも取得できていたほか、殺人罪で服役中の人物が国籍を得たとされる極端な事例も問題視された。
・移民担当閣僚は「国籍取得が簡単すぎた」とし、国籍は努力の結果としての“誇り”であるべきだ、という趣旨を述べた。
・有本氏は、理念先行の「内外を区別しない」発想が行き着いた帰結として、移民政策の失敗を象徴する事例だと分析した。
・日本も教訓として、犯罪者や納税義務を果たさない者へ安易に権利を与えず、自国民保護を優先した制度設計が必要だと主張した。
キーワード:スウェーデン国籍厳格化,移民政策の失敗,居住要件引き上げ,内外無差別,自国民保護
⑦ 保守党・小坂氏「生活保護は日本国籍に限る」の線引きと実施を
・日本保守党の小坂英二氏は、自民党政権が始めた「外国人の生活保護の実態把握」について、既知の数字をなぞるだけのやったふり調査だと批判した。
・生活保護の受給実態は自治体が把握し、政府も統計を掴んでいるはずで、今さら調査をするのは世論の目を逸らす“アリバイ作り”に過ぎない、という論点である。
・有本氏は、最高裁判断の枠組みに基づき、外国人生活保護は認めず「生活保護は国籍者に限る」という明確な線引きを、即座に制度として実行すべきだと主張した。
・また、高市首相が過去の踏み込んだブログ記事を削除(アーカイブ化)したとされる動きに触れ、メディアやリベラル層の批判を恐れた“守り”ではないかと疑義を呈した。
・巨大与党となった自民党に対し、外国人政策や賃金構造の論点で正面から言い続ける確かな野党の必要性を改めて訴えた。
キーワード:小坂英二,外国人生活保護,憲法25条,やったふり調査,確かな野党
