【要約】あさ8時!(あさ9)第769回【2026年1月16日】

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百田尚樹・有本香のニュース生放送 『あさ8時!(あさ9)第769回』
「あさ8時!」は、テレビや新聞であまり報道しないニュースを独特の切り口でコメントする必見Youtube番組です。下記は番組の冒頭でリストアップの記事に該当するBing検索ページにリンクしています。(番組は順不同で進行しますが、時間の関係もあり、すべての記事は紹介されません。)
① 立憲、公明両党首が新党結成に合意 衆院選へ「中道」掲げ結集
② 国民・玉木氏「我々はくみしない」立憲・公明の新党に参加せず
④ イラン、ネット規制後に死者急増「隔絶」から130時間超え
⑤ 中国サイトに日本の警察制服出品 出品者「本物から複製した」
⑦ 米、75カ国の移民ビザ停止露やイランなど「富の搾取防ぐ」
下記のリストは番組で切り込んだニュースのダイレクト・リンクです。
立憲、公明両党首が新党結成に合意 衆院選へ「中道」掲げ結集
https://mainichi.jp/articles/20260115/k00/00m/010/124000c
⑥ 大阪知事市長が辞職「なぜ今なんだ」維新議員から異論噴出
https://www.sankei.com/article/20260115-UNKN4PHY6BNNBMG7BZVFQVLCHQ/
② 国民・玉木氏「我々はくみしない」立憲・公明の新党に参加せず
https://mainichi.jp/articles/20260115/k00/00m/010/256000c
【要約】百田尚樹・有本香のニュース生放送 『あさ8時!(あさ9)第769回』
番組では、立憲民主党と公明党が突如として合併し「中道改革」という新党を結成するという衝撃的な政界再編と、それに伴う1月23日の衆議院解散について語られています。番組内では、この「野合」とも取れる動きが自民党や有権者に与える影響、さらには日本保守党の選挙戦略や候補者擁立の舞台裏が詳細に明かされています。加えて、大阪維新の会における知事・市長のダブル辞職といった地方政治の混乱や、外国人労働者問題などの時事ニュースについても独自の視点で批判的な議論が展開されています。
⑧ 急増する外国籍の子ども 日本語指導が必要な子どもは倍以上に
・公立小学校で、日本語指導が必要な外国籍の子どもが急増し、授業運営そのものが難しくなる等の問題が、10年以上前から顕在化している
・深刻化しているのは、主に一般家庭の子どもが通う公立小学校であり、教育現場の負荷や学習機会の不均衡が広がっているという指摘
・一方で、子どもを私立に通わせやすい政治家・官僚層が、現場の実態を十分に直視していない(軽視している)との批判がある
・教育環境の変化は初等教育に限らず、大学にも及んでおり、特定分野(例:美術系)では学生構成が大きく変容しているとされる
・美術大学など一部の大学では、学生の半数超を中国人が占めるような例もあるとして、教育機関の実態把握や受け入れ設計の議論が必要だという文脈
・学校外(ピアノ教室など地域の習い事)でも外国籍の子どもが増え、地域社会の教育環境・コミュニティ運営にも影響が出ていると述べている
キーワード:日本語指導, 外国籍の子ども, 教育現場, 公立小学校, 教育格差
① 立憲・公明両党首が新党結成に合意 衆院選へ「中道」掲げ結集
・立憲の野田佳彦代表と公明の斎藤鉄夫代表が会談し、次期衆院選を見据えた新党結成に合意した
・両党は解党せず、衆院議員が離党して新党に参加し、選挙後に“戻れる”余地を残す設計が想定されているとして、批判的に「都合の良い仕組み」と言及されている
・制度設計として、比例では公明候補の順位を上位で優遇し、小選挙区では公明が候補を立てず立憲支援に回る案が取り沙汰されている
・野田氏は「暮らしの底上げにつながる中道勢力の結集」と説明する一方、実態は反自民のための数合わせ=「野合」との見方が強い、という構図で語られている
・この動きは、自民党総裁選の頃から水面下で進んでいた可能性があるとして、公明の対自民姿勢の変化を「浮気」「復讐」に例える論調が示されている
キーワード:中道新党, 野田佳彦, 斎藤鉄夫, 選挙協力, 合区調整
⑥ 大阪知事・市長が辞職 「なぜ今なんだ」維新議員から異論噴出
・吉村洋文大阪府知事と横山大阪市長が辞職を表明し、いわゆる大阪ダブル選挙が行われる流れになった
・維新内部からも「なぜ今なのか」という反対・疑問が噴出し、党内調整や説明不足への不満として語られている
・この時期の選挙は、雪国での選挙活動が難しいことや、自治体の年度末業務と重なることから、現場負担が大きいという論点が挙げられている
・ダブル選挙には多額の公費が必要だが、現職の任期は実質的に変わらないため、「大義のない税金支出」として批判されている
・吉村氏の狙いについて、不祥事(例:国民年金の支払い問題)を“リセット”し、他党の準備が整わないうちに再選を狙う戦略だ、という見立てが提示されている
・百田氏の評価として、吉村氏は橋下徹氏の「操り人形」に過ぎず、維新は“終わりの始まり”だと断じる表現が示されている
キーワード:大阪ダブル選挙, 吉村洋文, 大阪維新の会, 大義なき選挙, 政治戦略
② 国民・玉木氏「我々はくみしない」立憲・公明の新党に参加せず
・玉木雄一郎代表は、立憲・公明による新党への参加要請を「我々は組しない」として正式に拒否した
・政策論を後回しにした数合わせ的な動きは、有権者から見て不自然だという認識を示し、政策本位の立場を強調している
・国民民主はSNS活用などで比較的若い層の支持を得ている一方、立憲は高齢層中心という見立てが示され、支持基盤の相違が強調されている
・立憲側は国民民主の若年支持層を取り込みたい思惑がある一方、玉木氏や榛葉氏には自民との親和性もあるとして、合流には否定的という整理
・ただし百田氏らは、玉木氏・榛葉氏の言動を「芝居がかっている」と評し、保守姿勢そのものに疑義を呈する文脈も添えられている
キーワード:玉木雄一郎, 国民民主党, 政策本位, 候補者一本化, 支持層の違い
⑩ 衆院選「露骨な党利党略」百田氏 岩屋氏には対抗馬
・百田氏は、今回の早期解散を「大きな争点で信を問うのではなく、今やれば勝てるというだけの露骨な党利党略」だと強く批判している
・日本保守党は、大分3区で岩屋毅(当時の外相)に対抗する公認候補の擁立を決定したとして、具体的な対決構図を示している
・百田氏は岩屋氏を「日本のために政治をしていると思えない」「落とすべき議員の一人」と位置づけ、強い否定的評価を述べている
・短期間(約1年3ヶ月)で衆院選2回・参院選1回という高頻度の国政選挙が続く状況を「異常」と捉える問題提起がなされている
・日本保守党は公式Xのフォロワーが35万人超とされ、各地で事務所開設を進めるなど、選挙準備を加速しているという説明が付されている
キーワード:党利党略, 日本保守党, 岩屋毅, 大分3区, 衆議院解散
