あさ8時! (あさ9) 第762回【2026年1月7日】

INDEX(目次)
百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! (あさ9)第762回
「あさ8時!」は、テレビや新聞であまり報道しないニュースを独特の切り口でコメントする必見Youtube番組です。下記は番組の冒頭でリストアップの記事に該当するBing検索ページにリンクしています。(番組は順不同で進行しますが、時間の関係もあり、すべての記事は紹介されません。)
③中国、軍民両用品の対日輸出禁止 経済圧力強める
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026010600844&g=int
②中韓首脳が会談 習氏「中韓は日本軍国主義に勝利」
https://www.sankei.com/article/20260105-MTZLXOJEIBN27JPFJCIJYJMRVY/
①ベネズエラ巡り安保理緊急会合、中ロが国際法違反と非難
https://jp.reuters.com/world/security/IEW6T34PEZI6HI6H7EKUY4IP4U-2026-01-05/
⑥原子力規制庁の職員が上海で業務用スマホ紛失
https://www.47news.jp/13689318.html
⑦衆院選改革で「中選挙区」回帰論 意見集約、定数削減が影
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026010400267&g=pol
⑤ドラッグストアでベトナム人グループの大量万引事件多発 広島県
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/765723
【要約】R8 1/7 あさ8時!(あさ9)第762回
番組では、中国による経済圧力や軍民両用品の輸出禁止措置、ベトナム人グループによる大量万引き事件など、外国由来の諸問題が日本社会に及ぼす悪影響に焦点を当てています。また、原子力規制庁職員の不祥事や東京都のゴミ有料化政策を引き合いに出し、政府や行政の危機管理の甘さと予算の不適切な使い道を厳しく批判しています。さらに、現行の小選挙区制の弊害を指摘し、多様な民意を反映するための中選挙区制への回帰と、偏った報道を繰り返す既存メディアからの脱却を提言しています。全体として、日本独自の伝統や秩序を守るため、安易な外国人受け入れや近隣諸国への譲歩を排し、政治の抜本的な改革が必要であることを強く訴える内容となっています。
③ 中国、軍民両用品の対日輸出禁止 経済圧力強める
・中国商務省が、軍事力の向上に資する可能性がある軍民両用品について、日本向けの輸出を禁止すると発表
・背景として、高市首相(高市早苗氏)の台湾有事発言への反発があり、発言撤回を迫る経済圧力の一環とみられる
・規制対象には、防衛装備や関連機器に用いられる半導体素材、重要鉱物(レアアース等)が含まれる可能性がある
・中国が日本の言論・内政に踏み込んで圧力をかける構図であり、対外的な威圧の常態化が懸念される
・日本側も輸出管理の強化や、サプライチェーンの脱リスクなど、対抗措置を具体的に検討すべき段階に来ているとの指摘
キーワード:中国,経済圧力,高市早苗,レアアース,軍民両用品
② 中韓首脳が会談 習氏「中韓は日本軍国主義に勝利」
・習近平主席と韓国のイ・ジェオン大統領が北京で会談し、産業・知財など15件の協力文書に署名
・習主席が「中韓は日本軍国主義との戦いで勝利した」と述べ、歴史問題での対日共闘を促す文脈が示された
・一方で、1945年時点の国号・統治状況を踏まえると、発言は史実との整合性に疑義があるとして議論に
・対日歴史カードを外交資源として利用し、世論・認識(歴史認識)を誘導する意図が透けるとの見方
・韓国国内では対中警戒が強まり、週末に「チャイナアウト」を掲げるデモが起きるなど反中感情も顕在化
キーワード:習近平,韓国,歴史認識,日本軍国主義,反中感情
① ベネズエラ巡り安保理緊急会合 中ロが国際法違反と非難
・アメリカがベネズエラのマドゥロ大統領を拘束した軍事作戦を受け、国連安保理で緊急会合が開催
・中国・ロシア・コロンビアなどが、法的根拠に乏しく国際法違反だとして強く非難
・番組内では、深刻なインフレや国民流出を招く独裁体制を転換する「レジームチェンジ」として不可避だったとの見方も提示
・「国際法」を盾に現状固定を図る主張と、人権・統治の実態を重視する主張の衝突として整理
・北朝鮮問題にも通じる論点として、形式的正当性だけでなく、現地の人権侵害や統治崩壊の実態をどう評価するかが焦点
キーワード:ベネズエラ,マドゥロ大統領,国連安保理,国際法,アメリカ
⑥ 原子力規制庁の職員が上海で業務用スマホ紛失
・原子力規制庁職員が私用渡航中、上海の空港で業務用端末を紛失
・端末には、セキュリティ担当部署の職員名・連絡先など、未公表情報が登録されていたとされ、情報漏洩リスクが発生
・対諜報リスクが高い地域へ業務端末を持ち込んだ判断自体が重大な過失であり、管理規程の実効性が問われる
・単純紛失に見せかけた意図的持ち出し等も排除せず、端末設定・通信履歴・行動経路を含め徹底調査が必要との批判
・政府全体の危機管理とセキュリティ意識の甘さが露呈した事案として取り上げられた(スマホ紛失の再発防止が急務)
キーワード:原子力規制庁,上海,情報漏洩,スマホ紛失,セキュリティ
⑦ 衆院選改革で「中選挙区」回帰論 意見集約、定数削減が影
・衆院の選挙制度改革で、死票の縮小や多党化への適応を理由に中選挙区制への回帰を求める意見が各党に広がる
・現行の小選挙区制は、勝者総取りが強く、民意が議席に反映されにくい(死票が多い)という問題が繰り返し指摘
・かつての中選挙区制では金権政治が問題化したが、現在の規制環境下ではリスクは相対的に抑制可能との見立てもある
・制度設計は、政党政治の安定、候補者の質、政策競争の強化など、民主主義の土台に直結する論点として整理
・加えて、メディア環境の偏り、政治リテラシー、世代間の情報格差(テレビ依存とネット利用の差)も課題として提示
キーワード:選挙制度改革,中選挙区,小選挙区,死票,民主主義
⑤ ドラッグストアでベトナム人グループの大量万引事件多発 広島県
・広島県内のドラッグストアで、ベトナム人グループによる大量万引が多発し、組織犯罪の様相を呈している
・盗まれた医薬品等がベトナムへ送られ転売され、元技能実習生が「回収役」など役割分担して犯行に及ぶ手口が判明
・技能実習制度に伴う不法滞在・犯罪増加、経営管理ビザ悪用によるペーパーカンパニー設立など、制度の穴が問題視
・受け入れ拡大を進める政治・業界の構造と、問題発生後に対策名目で予算が付く「マッチポンプ」的な利権疑念(外国人利権)が語られた
・治安・制度運用の観点から、在留管理・摘発・制度改正を一体で進める必要があるとの指摘(ベトナム人犯罪の抑止が焦点)
キーワード:ベトナム人犯罪,技能実習生,ドラッグストア,広島県,外国人利権

