今日の暦

令和4(2022)年
10月2日 (日)
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2月6日 – 今日は何の日?

2月6日 – 今日は何の日?

 

ピックアップ TODAY!

抹茶(まっちゃ)の日愛知県西尾市特産の抹茶(西尾茶)をアピールするため、同市で抹茶の製造販売を行う株式会社あいやが制定。茶道で用いられる湯を沸かす容器である風炉から、「ふう(2)ろ(6)」の語呂合わせ。

 

緑茶は茶葉を蒸した後、揉むことを繰り返して乾燥させつつ、お茶のおいしさや香りを浸出しやすく加工しますが、抹茶では、てん茶と呼ばれる茶葉を蒸した後、揉まずに乾燥させたものが原料となります。

 

茶道用など、高級な抹茶は茶園を覆い日光を遮って育てた、渋みが少なく旨みが豊富で青海苔のような独特な香味が特長のてん茶を使用しています。

 

さて、「てん茶」というと「甜茶」という漢字をあてる人が多いと思いますが、間違いです。
「甜茶」は、甜の字に「甘」が含まれているように、ほんのり甘みのあるお茶で、中国南部を原産地とする古くからある薬草茶の一つです。
甜茶ポリフェノールに、抗アレルギー作用があることが確認され、花粉症に効くということで、人気となっていますが、研究結果はわずか数十名の被験者によるもので、厚生労働省は「甜を効果の不確かな民間療法としています。
 
次に、「碾茶」は抹茶の原料となるお茶で、茶園をワラやヨシズで覆い、日光をさえぎって育てた生葉が原料です。
その生葉を蒸した後、揉まずにそのまま乾燥し、そして葉脈や茎等を取り除き、葉のみの状態にします。
 
これが「碾茶」ですが、これを石臼(いしうす)で挽いたものが「抹茶」となるわけです。
 

鎌倉時代の初め(1191)に中国()から帰国した栄西禅師は、当時中国で行われていた碾茶の製法とその喫茶法を日本に伝えたのことです。栄西は栂ノ尾高山寺の明惠(みょうえ)に茶の栽培と愛飲をすすめ、その後「喫茶養生記」を著して茶の効用を説きました。

 

こうして抹茶の喫飲が日本の国内に広まっていったわけですが、中国では権力の交代などによって、やがて碾茶は廃れていきました。しかし、日本では碾茶が緑茶の基礎となり、室町時代には宇治茶、やがて 千利休が茶の湯を大成、江戸時代には煎茶、玉露まで誕生することとなり、日本独特の豊かな緑茶文化が継承されています。

長くて短い日本茶の歴史

抹茶

記念日・行事・お祭り

 
海苔の日
全国海苔貝類漁業協同組合連合会が1966年に制定。701年2月6日に施行された大宝律令で、29種類の海産物が租税として納められ、海苔がその1つとして表記されていることから。
ブログの日
サイバーエージェントが2007年に制定。「ブ(2)ログ(6)」の語呂合わせ。
世界女性器切除根絶の日
国連が後援する国際デーの一つ。アフリカを中心に行われている女性器切除について広く世界の人々に認識させ、その撲滅を促進するための日。
お風呂の日
風(2)呂(6)のごろ合わせにより、一般社団法人HOT JAPANが制定
 

歴史上の出来事

2011年(平成23年)
大相撲八百長問題で、日本相撲協会が2011年春場所の中止を決定。(本場所中止は65年ぶり)
2000年(平成12年)
横山ノック前知事の辞職に伴う大阪府知事選で太田房江が当選。日本初の女性知事。
1978年(昭和53年)
成田空港問題成田空港第二期工事区域内にあった反対派の鉄塔などを撤去。
1972年(昭和47年)
札幌オリンピックスキージャンプ70m級で、笠谷幸生が金メダル、金野昭次が銀メダル、青地清二が銅メダルを獲得し、日本がメダル独占を果たす。
1968年(昭和43年)
第10回冬季オリンピックグルノーブル大会開催。(2月18日まで)
1956年(昭和31年)
初の週刊誌となる『週刊新潮』(2月19日号)が新潮社から創刊。
1952年(昭和27年)
イギリスでジョージ6世の死去に伴い、エリザベス2世が即位。
1936年(昭和11年)
第4回冬季オリンピック、ガルミッシュパルテンキルヒェンオリンピック開催。(2月16日)
1904年(明治37年)
日本政府がロシアに国交断絶を通告。10日に宣戦布告。これにより日露戦争が勃発。
1898年(明治31年)
米西戦争: アメリカとスペインが講和のためのパリ条約に調印。

今日の誕生日

  • 1537年 – 豊臣秀吉、武将、大名、天下人 (1598年逝去)
  • 1919年 – やなせたかし、漫画家(2013年逝去)
  • 1929年 – 大川慶次郎、競馬評論家(1999年逝去)
  • 1945年 – ボブ・マーリー、レゲエミュージシャン(1981年逝去)
  • 1949年 – 矢沢透、ドラマー(アリス)
  • 1950年 – ナタリー・コール、シンガーソングライター(2015年逝去)
  • 1950年 – 松下進、イラストレーター、アーティスト
  • 1952年 – キャシー中島、タレント
  • 1953年 – 高村薫、作家
  • 1956年 – ミミ萩原、女子プロレスラー
  • 1962年 – アクセル・ローズ、ミュージシャン(ガンズ・アンド・ローゼズ)
  • 1962年 – 石塚英彦、タレント、リポーター(ホンジャマカ)
  • 1966年 – 大槻ケンヂ、ミュージシャン(筋肉少女帯)
  • 1967年 – 坂井泉水、ミュージシャン(ZARD)(+ 2007年逝去)
  • 1969年 – 福山雅治、ミュージシャン、音楽プロデューサー、俳優
  • 1986年 – 金田哲、お笑い芸人(はんにゃ)
  • 1986年 – ユンホ、アイドル、俳優(東方神起)
  • 1987年 – 市原隼人、俳優
  • 1996年 – YURINO、 ダンサー(元Happiness、元E-girls)
  • 1997年 – 後藤拓実、お笑い芸人(四千頭身)
  • 1998年 – 星野みなみ、アイドル(乃木坂46)